二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうぶつの森 はぴねす村日常
日時: 2011/12/31 11:32
名前: キャラメル (ID: 3YwmDpNV)

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キャラクター

あん
元気でかなりの頑張り屋。
意外と初めての人などにはおとなしい。
結構ドジっこ。
黄色の髪の毛でロングヘアー。頭に四つ葉のクローバーを付けている。
緑の眼鏡を付けて、服はがくしの服。
サンプル
「一緒に遊ぼう!」
「分かったよ。」

キャラメル
あんと仲良しの住民。
敬語を使う優しい子。
ベージュの犬。
サンプル
「こんにちは。」
「あんさんも一緒に貝がら拾いに行きませんか?」

プロローグ
運転手「引っ越し先はどこだべ?」
あん「はぴねす村。」
運転手「そっかぁ〜。はぴねす村はいいよ。自然豊かで」
あん「へぇ。」
しかしあいにくの雨。
せっかく楽しみにしてるのにがっかりだ。
村の人達と仲良く出来るだろうか?
運転手「着いたべ。ここがはぴねす村だべ。」
あん「あっ…ありがとうございました!」
すぐそこに役場がある。
私は役場へと入っていった。
ぺりこ「あ、あんさんですか?」
あん「はい。」
ぺりこ「あなたの家はこちらになります。」
あん「分かりました。」

あれから数ヶ月。
今は村にすっかり気に入っている。
今日もいつもの生活が始まる。


1話
ピピピピピ!ピピピピピ!
あん「ぐがー!ぐごー!」
ピピピピピ!ピピピピピ!
あん「………まだ、もう少しだけ……。」
ピピピピピ!ピピピピピ!
あん「うあー!うーるさーい!」
ガシャン!
あん「あっ!またやっちゃった!」
壊れた時計の部品を拾い集め、下に降りた時、あまりにビックリして転んだ。
キャラメル「あら。あんさん。やっと起きたんですね。」
なんと友達が遊びに来ていたのだ。
キャラメルは優しい犬の住民で、今日遊びに来る予定だった。
ふと時計を見上げる。
あん「じゅ…12時!?」
キャラメル「そうですよ!」
あん「よかったら一緒に食べよう!」キッチンへ向かい、あせあせと料理を作り始めた。

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Re: どうぶつの森 はぴねす村日常 ( No.1 )
日時: 2011/12/31 11:30
名前: キャラメル (ID: 3YwmDpNV)

1話(2)
あん「イタッ!」
どうしよう。
時計を壊した時、破片が刺さっちゃったのかな?
あん「ま、いっか。」
棚にあったレトルトカレーのパックを取り出した。

キャラメル「あんさんさっき『イタッ!』って言いませんでした?」
あん「あ…いや、なんでもないよ!」
キャラメル「そうですか…。あれ?なんだこれ?」
あん(ギクッ!)
キャラメルが時計の破片を見つめるとこちらにやって来た。
あん「あ、その。なんというか!」
キャラメル「早く治療した方がいいですよ。調理は任せてください!」
あん「レトルトカレーだから、待てばいいと思うよ!」
キャラメル「何時間後のレトルトカレーが食べたいんですか!?」
あん「ごめんなさい!」
一応レトルトカレーはキャラメルによって美味しく食べられた。
キャラメル「じゃあ、元気にまたお会いしましょう!」
あん「うん。今日はありがとう!じゃあね!」
その後、私はたぬきちの店に向かった。
たぬきち「あんさんだなも?しっかりローン払っているだなも?」
あん「あっ!忘れてた」
たぬきち「明日までに1万円は
払わないとまたアルバイトさせるだなも!」
あん「やっやるよー!」
釣りざおを持って外へ駆け出した。

1話終わり


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