二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 私の前世は、王子様!
- 日時: 2012/01/08 15:38
- 名前: 月菜 (ID: qF9RkhdN)
- 参照: http://subaru.oozi
はじめまして月菜です。
ここを開いてくれてありがとうございます。
私は、ここで「王子と魔女と姫君と」をアレンジしたいと思います。
そこでキャラクターを募集します。
あなたの考えたキャラを必ず私の小説に登場させます。
*注意*
・人のみとします
*募集用紙*
.名前【オリキャラ】
.読み方【】
.性別【】
.性格【】
.容姿【】
.口調【】
.口癖【】
.要望【あればお書きください】
絶対にわるくは、使いません。
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- Re: 私の前世は、王子様! ( No.4 )
- 日時: 2012/01/21 12:55
- 名前: 月菜 (ID: KkQpSREq)
- 参照: http://subaru.oozi
「転校生紹介してもええか?」
「渋谷 唯です。慣れないこともありますが宜しくお願いします」
私は考えていた挨拶を皆の前でした。
「じゃあ大路の隣の席でな」
えっ!大路!まさか・・・
- Re: 私の前世は、王子様! ( No.5 )
- 日時: 2012/01/22 17:34
- 名前: 月菜 (ID: k0SCKDMV)
- 参照: http://subaru.oozi
え!
お兄様こんなに早くお会い出来るなんて夢見たい。
「どーかしたのか?」
「いえ何もありません」
私は、お兄様のとなりに座った
- Re: 私の前世は、王子様! ( No.6 )
- 日時: 2012/01/25 09:55
- 名前: 月菜 (ID: 4/yJe86Q)
- 参照: http://subaru.oozi
休み時間になった
「おっお兄様?」
「?えっ?お兄様?」
・・・まさか私のこと覚えていない
「まさか前世の仲間?」
「うん♪大路さんの弟」
「えっ!私兄弟いたの?・・・しかもこんなにかわいい」
「・・・あれ?もしかして白雪さん?」
「うん大きくなったね零君」
「もーいつまでも子供扱いしないでください。
それに今は、渋谷 唯です。」
まさか!?あっやっぱりシンデレラさんも
- Re: 私の前世は、王子様! ( No.7 )
- 日時: 2012/02/15 10:41
- 名前: 月菜 (ID: 4/yJe86Q)
- 参照: http://subaru.oozi
「白雪さん今の名前は??」
まーいつまでも白雪さんってのもね。
「僕はね雪梨 真白」
「シンデレラさんは??」
私は少しビクビクしながら聞いた。
「なぜ貴様に名前を!?」
えっ!!優しすぎてにがてだったシンデレラさんがまさかの・・・どSに!!
「昴くーん遊びに来ちゃった」
『離れろ変態』
・・・さすが私のお兄様現世でもモテモテ前世の仲間にだけど
ここにいるのは白雪さんとシンデレラさんと眠り姫と人魚さんと・・・
チビさん・・・じゃなくて親指姫と赤ずきんと・・・だれ??
- Re: 私の前世は、王子様! ( No.8 )
- 日時: 2012/04/30 12:57
- 名前: 月奈 (ID: 0zfXTYqj)
- 参照: http://subaru.oozi
「・・・唯ちゃんだったよね。私の仲間紹介するね♪」
笑顔で語りかけてくるお兄様前世と変わらない大好きな大好きな笑顔
「私は大路 昴 ・・・前世では王子だったらしいけど私にはその時の 記憶ないんだ・・・ちょっと・・・悲しいけど」
白雪さんは雪梨 真白・・・さん
シンデレラさんは煤原 零時さん・・・
眠り姫は茨城 夢路先輩
人魚さんは魚住 隼人先輩
親指姫は指宿 元親・・・君
赤ずきんは緋頭 米子さん
「・・・お兄様こちらの方は?」
「黒森 仁・・・私の幼馴染前世のなかま・・・ではないけど」
・・・ちがう今まできずかなかったけど・・・この人・・・魔女だ
皆は分からないらしいけど・・・間違いない魔女だ・・・お兄様を陥れたあのまじょだ・・・
「ゆいちゃん?どうしたの深刻そうな顔して・・・」
「・・・いえ・・・何でもありませんお兄様」
「お兄様って言うのやめてくれない?」
「・・・では・・・大路さんと呼ばしていただきます」
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