二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル 竜とルーシィの秘密
- 日時: 2012/02/26 17:20
- 名前: セイル (ID: qLnL2WKT)
- 参照: http://ryb123bkr
初めまして ここはフェアリーテイルに関する小説です
アレンジして、ルーシィと竜の関わりについてのお話です。
*〜この話はまだ7年が過ぎてない話です〜*
登場人物
ナツ・ドラグニル 滅竜魔法
ルーシィ・ハートフィリア 星霊魔法
ハッピー 翼魔法
グレイ・フルバスター 氷の造形魔法
エルザ・スカーレット ザ・ナイト
〜オリキャラ〜
サキュル・スアート 絵空魔法
カーヴン・デーリア 本魔法
サブメイト・リーアス 仕事の依頼主
絵空魔法は、自分で描いた絵や文字をそのまま
だして戦うことができる。
たとえば自分を描けば、自動的に、色などがつき
動くようになったり、火を描けば、熱い火がでる。
しかし、絵が上手くないとできない、すごく
レアな魔法。
本魔法は、いろんな奴と戦い、相手が持っている
魔力を本が吸い、その魔力はすべて自分のものに
なり、その魔法で戦うことができる。その本には
元々入ってる魔法もある。
- Re: フェアリーテイル 竜とルーシィの秘密 ( No.2 )
- 日時: 2012/02/13 20:36
- 名前: セイル (ID: qLnL2WKT)
- 参照: http://ryb123bkr
「ルーシィ!仕事行こうぜ!!」
「ナツ!うん!」
今日は、ナツ、ルーシィ、グレイ、エルザ、ハッピーの4人+1匹の
最強チームで仕事に出かける。
「ね!今日は、どんな、仕事に行くの?」
ルーシィはわくわくしながら、ナツに言った。
「今日の仕事は、ドラゴンの爪や鱗で、薬剤を作ってるやつを、捕獲
せよ!てやつだ!もしかしたら、ドラゴンの場所とか教えてくれそう じゃねぇか!!」
(ドラゴン・・・)
ドラゴンの言葉を聞いた、ルーシィはちょっと、真剣な顔になっていた
「ルーシィ?大丈夫か?」
ルーシィの顔つきに気づいたのか、エルザは心配し、ルーシィに声を
かけた。
「え?う・・ううん!大丈夫!最近、寝不足で・・」
「寝不足か・・あまりよくないぞ。体に悪いから、
ちゃんと寝るんだぞ」
エルザは、お母さん口調みたいな言い方でルーシィに注意した。
「うん。ありがと。あたしは本当に大丈夫だから」
「・・・・」
ルーシィは大丈夫と言ったが、さすが、勘が鋭いグレイは、ルーシィを
見つめた。
- Re: フェアリーテイル 竜とルーシィの秘密 ( No.3 )
- 日時: 2012/02/14 18:01
- 名前: セイル (ID: qLnL2WKT)
- 参照: http://ryb123bkr
そして、マグノリアの駅についたーー・・
- Re: フェアリーテイル 竜とルーシィの秘密 ( No.4 )
- 日時: 2012/02/17 20:45
- 名前: セイル (ID: qLnL2WKT)
- 参照: http://ryb123bkr
「ああ〜・・列車に乗りたくね〜・・」
「じゃ、ナツだけ、走ってくる?」
ハッピーが笑いながら、ナツに言った。
でも、ナツは、列車に乗った・・
*〜・・・・・・・・・・・・・・・〜*
「・・おっぷ・・もう二度と列車には乗らねぇぞ・・」
「それ、いつも言ってるけど、意味あるの〜?」
「さて、まずは、依頼人の家に行くか」
エルザが、しきり、皆ついて行った。
「ここが、依頼人の家か・・」
「けっこう大きいね〜ルーシィがいた家と比べたらまだまだだけどね」
ハッピーがそう言ってルーシィを見たら、いつもと違うことに
気づいた。
「どうしたの?ルーシィ?」
「え・・?いやなんでも・・」
「・・ルーシィ、本当に大丈夫か・・?」
グレイもルーシィを心配し、声をかけた。
「うん、本当大丈夫だから!心配してくれてありがとう!」
ルーシィは皆に笑顔を見せ、「大丈夫」の一言を言ってから、下を
向いた。
(・・ここの家・・あたし、来たことあるような気がする・・)
- Re: フェアリーテイル 竜とルーシィの秘密 ( No.5 )
- 日時: 2012/02/24 21:25
- 名前: 妖精 (ID: 6B38yoz9)
なんかすっごい面白いね☆続き楽しみにしてるよーがんばってッファイト
- Re: フェアリーテイル 竜とルーシィの秘密 ( No.6 )
- 日時: 2012/02/25 16:14
- 名前: セイル (ID: qLnL2WKT)
- 参照: http://ryb123bkr
ありがとうございます!妖精さん!
がんばります!
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