二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デュラララ!! 「お兄ちゃん、ウザいよ」
- 日時: 2012/05/06 17:47
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
どうも!ksで駄文のぴよこんです!
注意!守ってです!
1・ksい。
2・意味不
3・更新遅い
4・ぴよこんが嫌いな人即Uターン
5・荒らし、通報禁止
6・オリキャラ有
7・臨也がお兄ちゃん。
おkな人のみ、GО!!
- Re: デュラララ!! 「お兄ちゃん、ウザいよ」 ( No.9 )
- 日時: 2012/05/06 19:08
- 名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: 0GqDOT6V)
- 参照: ご飯終わったよー
見たよ!!
扱いは気にしなくていい・・・と思う←
ルカ「・・・うぜぇ・・・」
スパーダ「やめてやれ」
コンウェイ「・・・(苦笑)」
- Re: デュラララ!! 「お兄ちゃん、ウザいよ」 ( No.10 )
- 日時: 2012/05/06 20:49
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
01 2月5日 朝6時ノ大騒動
「夢〜羽〜おはよ〜」
朝から明るい声が朝の部屋に響き渡る。
「ねぇ、お兄ちゃん」
夢羽と呼ばれた少女はまだ眠たいらしく
目をこすりながら告げる。
「ねぇ、おにいちゃん。」
妹に声をかけられたのがそんなに嬉しいらしく、
顔がぱっと明るくなる。
そんな兄、遊羽樹を見ながら呟く。
「お兄ちゃん、ウザい、離せ、気持ち悪い。」
「え…。」
夢羽の口からは、氷の刃が次々と出てくるが、
遊羽樹はめげない。
「えー、なんでー!俺は夢羽g—…」
「あ。」
遊羽樹の言葉は夢羽によって
遮られる。
しかも夢羽はドアの方にタッと走った。
ドアの前、夢羽が向かった先に居たのは—…
- Re: デュラララ!! 「お兄ちゃん、ウザいよ」 ( No.11 )
- 日時: 2012/05/06 20:52
- 名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: 0GqDOT6V)
遊羽樹さんの扱いがwww
ルカ「コンウェイ並みwww」
確かにwww
スパーダ「お、お前ら!そこら辺にしとけよ!!」
コンウェイ「インディグネイション!!」
ルカ・いも「「ぎゃー」」
その後、二人の姿を見たものは居なかった。←
- Re: デュラララ!! 「お兄ちゃん、ウザいよ」 ( No.12 )
- 日時: 2012/05/09 17:56
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
02 2月5日6時ノ大騒動
「臨兄!!」
臨兄と呼ばれた青年、折原臨也はため息交じりに
文句を言う。
「あのさ、今何時だと思ってんの?」
『朝の6時』
臨也の問に二人は声を合わせて真顔で
答える。
その姿を見た臨也はまたため息をつく
「うん。そうだよね?まだ6時だよね?まだ。」
まだ、という単語をわざとなのか二回使い、
無駄に威圧感を覚える。
「だ、だけどね?私だってまだ寝てたかったのに…」
夢羽はそこで一旦言葉を切り、
また続ける。
「お兄ちゃんが朝から煩いんだもん。」
「だって、夢羽の寝顔が可愛いんだもん!」
そう言って夢羽に飛びつこうとするが
するりと交わされる。
そんな遊羽樹の様子を見た後
臨也と夢羽は確認するように顔を見合わせて
遊羽樹に告げる。
『黙れ。今すぐ逝ってこい。」
さすがにちょっと傷ついたのか、遊羽樹が
目を潤ませる。
「あ、良いこと思いついた。」
「え、どうしたの?」
夢羽は臨也に遊羽樹を見張っていて。
と告げるとどこかに行ってしまった。
「たっだいまぁ!」
しばらくして戻ってきた夢羽の手には
ハサミと縄。
「ここすわって。」
遊羽樹は言われるがまま椅子に座ると
夢羽は持ってきた縄で遊羽樹の体を
縛り付けた。
「え?あ、え?ちょっと夢羽?!」
焦る遊羽樹を無視して夢羽は満足そうに
自分のベッドへ戻っていく。
そんな光景を臨也は呆れつつ
だけど
楽しそうに眺めつつ
部屋へ戻っていった。
- Re: デュラララ!! 「お兄ちゃん、ウザいよ」 ( No.13 )
- 日時: 2012/05/09 18:27
- 名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: W335l5Jk)
遊羽樹・・・www
名前に遊ぶって字があるだけあって、遊ばれてるな・・・←
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