二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 街へいこうよ どうぶつの森〜アップル村だより〜((コメ下さい
- 日時: 2012/06/19 14:46
- 名前: 莉奈 (ID: 8NCeH/RA)
初めまして。莉奈です^^
今から『街へいこうよ どうぶつの森』の小説を書こうと思ってますッ!!
応援よろしくお願いします☆
*注意事項*
①文字抜け注意!!
②亀級更新(一日一時間なので...)
③場所飛びが激しい!!
④「何か変だな...」と思ったら教えて下さい!!!
*登場人物紹介*
・るよる(♀)
好奇心旺盛の主人公。
少し気が強い。
・こゆき(♀)
大人しく、器用。
住民からの人気が高い。
・ひとみ(♀)
海に流されて来たのをるよるが発見。
愛称ヒー。
・ゆうだい(♂)
少しヘタレ。
るよるの事が好き。
・れんと(♂)
ひとみを追っかけてアップル村にやって来た。
顔が自慢。
*目次*
>>1...プロローグ
>>2...るよる、アップル村へ
>>3...村長って...亀?!((修正しました!!
>>6...たぬき商店へ
>>10...アルバイト?!
>>14...道に迷いました(笑)
>>18...人間の女の子
>>20...村の住人・ヒャクパー
>>21...お知らせ(vol.1)
- Re: 街へいこうよ どうぶつの森〜アップル村だより〜 ( No.1 )
- 日時: 2012/06/16 09:29
- 名前: 莉奈 (ID: 8NCeH/RA)
*プロローグ*
バスに乗り込んだ私は、少し、暗い顔をしていたと思う。
だって、知らない村(街)に行くんだもの。
私は、持ってる小さなカバンをぎゅっと抱きしめ言った。
「後...どのくらいですか??」
- Re: 街へいこうよ どうぶつの森〜アップル村だより〜 ( No.2 )
- 日時: 2012/06/16 09:53
- 名前: 莉奈 (ID: 8NCeH/RA)
*第一話...るよる、アップル村へ*
バスから降りた私は、かなり吃驚した。
私の名前はるよる。
まあ、性格に言うと、『暁 瑠夜』かな。
え、何が吃驚したかって??
それはねぇ...それはぁ....
「キレイなけしk「るよるさんっ此処に居たんですかッ!!」
———ちょっと、邪魔しないでよっ!!
私はそう思って後ろを振り向くと...
「にゃぁぁぁッ!!!」
悲鳴をあげて後ずさり。
そして落ちそうに(笑)。
「だ、大丈夫ですか、るよるさん?!」
だ、大丈夫じゃないですよ...
「えっと、貴方は...?」
私は恐る恐る聞いてみた。
「大丈夫ですよ。私は役所を務めているぺりこです」
ぺりこさんはそう言って、バスの方へ歩いて行った。
「び、吃驚した〜」
私がホッとしていると、
「るよるさ〜ん、早く〜!!」
と向こうからぺりこさんの声が聞こえてきた。
「はーいッッ!!!」
私はそう言うと、ぺりこさんの背を追うように走って行った。
- Re: 街へいこうよ どうぶつの森〜アップル村だより〜 ( No.3 )
- 日時: 2012/06/17 09:14
- 名前: 莉奈 (ID: 8NCeH/RA)
*第二話...村長って...亀?!*
「村長さん、るよるさん来ましたよ!!」
ぺりこさんは大声で叫んだ。
すると、のっそのっそと老人...いや、老亀が出て来た。
「かかか、亀ッ?!」
そう言って私はまた後ずさり。
「る、るよるs「何っ?!亀じゃと!!何所に居るんじゃ!!!」
村長さんは、杖を振りまわし大声で言った。
「そ、村長さんッ?!落ち付いて!!」
ぺりこさん...さすがプロだ。
もう村長さん落ち付いたよ。
すると、ぺりこさんは小声で私に話しかけて来た。
「るよるさん、村長さんを吃驚させないで下さい。止めるの大変なので...」
「へええ、そうだったんだ...」
私はそう言って、村長さんに目を向けた。
(まだ、亀探してるよ...)
そう思っていた私の頭に、ある『不安』が走った。
———もしかしたら、この村には、動物しか居ないんじゃないか?
そうだったら、私は一人ぼっち?
そんな事を考えていると、膝の震えが止まらなくなった。
- Re: 街へいこうよ どうぶつの森〜アップル村だより〜 ( No.4 )
- 日時: 2012/06/16 20:36
- 名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)
初めまして^^これから読ませてもらいますサエミルです。
僕も小説書こうと思っています。
これからよろしくお願いします。頑張ってください^^
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