二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモン不思議のダンジョン SP
- 日時： 2012/07/01 16:37
- 名前： さなっち （ID: MLajaLHR）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
出会い
「・・・ここは・・・雪の上か・・記憶が・・あと眠いな・・ｚｚｚ」
「う〜ん・・ここかな？カクレオンさんがいってた・・この木の実捕っ
たし
な？よしすぐにとって帰ろうと・・あれ？誰かとれてる！！？」
と近寄る・・グレイシア
「君大丈夫！！？」
「う〜ん・・・ｚｚｚ」
「寝てる！？ええーこんなところで！！？」
驚くのは当然・・雪の上のど真ん中で・・寝てたからだ
「君！ここで寝たら死んじゃうよ」
「う〜ん・・・君誰？まあいいや・・おやすみ」
「え？こんなところで寝たら凍死しちゃうよ！！私は大丈夫だけ
ど・・・」
「ｚｚｚ」
「あ！もう！！まあいいか・・とりあえずとったし保護しようとん？」
掘ったら ふっかつの種が６個くらいあった
「あ！これよし・・これもっていけば・・バイト代もらえるかな？」
と拾ったら
「オイおまえ！」
「あなた達はだれなの！？」
「おまえが今持っているもの全てだせ！オレたちは山賊だ」
グラエナがいう
「え！」
「いいからだせ！！」
「やめて！！」
「コイツいいメスだぜ！」
「兄貴どうします？」
「とりあえずつれていくか」
「誰か助けてーー！！」
「ああ・・もううるさいな・・・
「ああん？」
「ゆっくり寝かしてくれよ・・・」
「テメェーなんだ？」
「・・・知らないよ・・」
「まあいい・・連れていくぞ」
「放して！！」
「ああん？」
「ひっ！！」
とかなりビビる
「話してあげなよ」
「ああ！！」
「ほら・・」
- Re: ポケモン不思議のダンジョン SP ( No.7 )
- 日時： 2012/07/11 19:42
- 名前： さなっち （ID: MbxSjGAk）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
初仕事・・敵襲撃！？
「ええっと・・グレイシアのミカです。よろしくお願いします」
「「「おおーかわいい！！」」」
「僕？ゾロア」
「あのね・・ノア君・・種族だけじゃなくて・・名前も・・・」
と親方が言う
「ノアです・・よろしくお願いしますわ」
「ああ・・よろしく」
「ええっと・・親方さま」
「はいはい・・ええっと・・いつもの感じでね・・ふあ〜眠い・・」
「親方さま・・・（怒）」
「ああー！！みんな今日も張り切っていこう〜♪・・・」
ピンポ〜ン
「「「？？？？」」」
「あ！みんな大変敵が攻めてきてるわ！！」
「「「今のが！！」」」
「お姉ちゃん・・・」
「何？」
「ここ何人・・・」
「８人よ・・私と親方さま、あと君たちとあとあそこにいる・・・
ツタージャとダンゴロ、チラ—ミィ、エモンガ・・それよりいくわよ」
「いえ・・僕だけで十分です」
「えっ・・ノアちゃん・・・」
「マイクかしてください」
「えっ？いいわよ」
「あの〜耳せんしておいてください」
「えっ？」
「スゥウゥウ・・・」
「ノア・・・？」
「・・・・」
- Re: ポケモン不思議のダンジョン SP ( No.8 )
- 日時： 2012/07/14 21:54
- 名前： さなっち （ID: MbxSjGAk）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
爆発
「ハッハハ今日ここのギルドはワルワビル盗賊団が、いただく！」
とまあそのまま
「ん？」
カチッ と変な音がする
「兄貴これって・・・」
「爆弾だ—！！！」
ドカーン と爆発し・・どこかに飛んで行った
「計画どうり・・・」
「ノア・・・以外と危険な子なのかな・・・」
というミカ
「よしギルドに戻るのさ〜」
「うん・・・」
・
「マスター」
「あら早いわね」
と親方がいう
「敵・・見事に引っ掛かりました」
「ノア君よくやったのだアッハハー」
と変な音が鳴る・・・
カーン と
「食事の準備ができましたので・・食堂にきてください」
「・・・・・やった・・・・」
とナナが言う・・小さな声で・・聞こえないと思ったら
ノアだけは聞こえたようだ・・耳がいいようだ
・ 食 堂 ・
「ノア君てよく食べる方かしら？」
とツタージャの先輩がいう
「はい、男の子なので」
「ふ〜ん・・ああ・・私の名前はユナよろしくね」
「はい・・ユナ先輩」
「お〜い〜新入り」
ダンゴロ先輩が話かける
「やっとオスが来たぜ」
「僕も多少・・女子ギルドかと思いましたわ」
「だよな〜それより一緒にメシ食おうぜ」
「いいですさ〜」
「ノア〜」
「ノアちゃん一緒に食べましょう」
「あの〜・・・」
「ああいいぜ」
「うん皆で食べるばい」
・
「「「いたただきます」」」
「ミカ達て好きな事て何？」
とユナがいう
「ええっと〜私は本かな〜」
「本当、私も好きよ・・他には？」
「あとは〜寒いところです」
「さすが氷タイプ！」
「ノア君は？」
「んぎぃぎぎぃーんがー！！」
肉を食べている・・ギルドのみんなが食べれない肉を食べている
もぐもぐと食べている
「お取り込み中みたいね・・・」
「よく食えるな・・・」
「そうですか？」
「ノア君」
「あ・・はい？」
「好きなものは？」
「肉です」
「他には・・・・？」
「寝ることです」
「へぇ〜」
「フンギィイインガ—！」
「無理しなくて食べねくていいのよ・・・」
「肉めちゃくちゃうまいやんけ」
ちなみに大阪弁と鹿児島弁、沖縄弁が、まじっている
「はむ♡」
食べるコツがわかったようだ
「かわいい・・・」
とユナがいう
「そういえば・・・夢とかあるの？」
「・・・！？」
と一瞬だけ止まるが食べ続ける
「私は早く一流の探検隊にぬるの」
「ミカてそんな夢があったの！？」
「いいねいいね」
とエモンガがいう・・さっき名前聞いたが・・エモというらしい
「ノア君は？」
チラ—ミィ・・名前・・レミ・・が聞く
「いっていいかわかりません・・・」
「いってよ〜お願い〜」
「ええっと・・・」
「何なに？」
ものすごく興味を持っている
「僕は・・このギルドを卒業できたら旅しようかなと思ってます」
「へぇ〜いいね」
- Re: ポケモン不思議のダンジョン SP ( No.9 )
- 日時： 2012/07/23 16:06
- 名前： さなっち （ID: Y9aigq0B）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
仕事に行きたくても
朝
「ふぁ〜」
「あ！おはようノアちゃん」
「おはようございます」
「それより・・ミカから聞いたけど・・君頭いいんだね」
「よくないです」
「本当かしら・・じゃあ・・８１９２×６５ていく「５３２，４８０」
せ、正解・・よく頭回るわね・・しかも朝から・・・」
「私もギルドの中では頭いい方なのにね・・じゃあ今度はもっとむかしいわよ」
「Το παιδί μας είναι μια ιερή・・意味は」
「我は聖なる子である」
「正解！頭いいじゃないの！」
「お姉さん朝から・・・」
「あ・・ミカおはよう」
「καλημέρα」
「はい！ノアなんて！？」
「私もわからないわ！？」
「おはようて言ったのですが・・・」
「あ・・やっぱりノア・・頭いいね・・・」
「私よりいいかも・・・」
「あなた達」
「おやかたさま」
「マスター」
「今日仕事一緒に行ってきてあげてナナ」
「はいわかりました」
「わ〜い〜探検だ〜」
「潰すさ・・・」
「いやいや・・可愛い顔しながら潰すとかいうのやめて！」
- Re: ポケモン不思議のダンジョン SP ( No.10 )
- 日時： 2012/08/01 14:14
- 名前： さなっち （ID: Y9aigq0B）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
初仕事の日に
私たちは、濡れた岩場の洞窟にいます。初仕事はガブリヤスから
水のかけらをもらいに行くのだけど・・暴れ者て聞いているから・・・
ハアー・・
「ナナお姉さん」
「何？」
「ここて罠が多いというのが評判があるんだけど・・・」
「ええ・・だから警戒しながら歩いてるのよ・・それよりノアちゃん
何作ってるの？」
「さっき拾った磁界石でブラックライトの懐中電灯を作ってます」
「なんでブラックライトなの・・・？」
「まああとでわかるよ・・できた」
「すごいわね・・・物作りの天才ね」
「そんな特技あったなんて・・・」
「わからないけど・・手が勝手にね」
「そうなの！？」
「ナナさんそこSTOP！！」
「な、なんなのよ！？」
「あぶないあぶない・・そこ歩くと罠発動しますよ」
「えっ！？大丈夫じゃないの」
ポチっと嫌な音がした
「「えっ？」」
「だからいったのに・・・」
後ろから大きな岩が転がってこっちにくる
「「きゃあああ！！！」」
「隙間があるからそこに逃げて！！」
「「わかったーー！！！」」
と横に逃げてなんとか助かった
「なんとか助かったわ・・・」
と目の前にイワークが現れる
「きゃあああー！！」
と叫ぶミカ
「あらら・・ミカ・・こおりタイプでしょう・・・」
「怖いのは怖いよ！！」
「いや君が一番怖いよ」
「ノアなんとかして！！」
「しかたないな〜メガシャドウボール！！」
- Re: ポケモン不思議のダンジョン SP ( No.11 )
- 日時： 2012/09/22 17:03
- 名前： かの （ID: M8lfW802）
わ〜すごく上手で面白いです！
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