二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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目指せポケモンマスター!?
日時: 2012/09/08 17:06
名前: リマ ◆cjy/rWE.1I (ID: hsrPOuX9)

はじめまして!
これから、描いていきたいと思います!

なんか、ね?
えっと、コレを描こうとしたのは、あれです。
ポケモンのコイキングでバトルボックス作ろうとか思って
作っているうちにあきt…(ゲフン

コイキングでなんとかなるのかなてきなあれです。
いや、しらんよ。

注意

・2次創作とか、まじむりなんですけどぉ
・コイキングきらいだわw
・キャラ崩れとか、イメージ壊すなよ!
・荒らしに来ちゃいました♪テヘッ

一個でも当てはまる人は回れ右!帰りなさい!←



それでは、はじまります

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Re: 目指せポケモンマスター!? ( No.5 )
日時: 2012/09/08 22:15
名前: リマ ◆cjy/rWE.1I (ID: hsrPOuX9)

「んで、え?なぜ、コイキング縛りなんですか?ってかあなたはだr」
「無論。私は魚が大好きなのだ!」
あ…はい。…ソウデスカ

「じゃあ、なぜ、コイキングだけ?ヒンバスでも」
「……ヒンバスだと思ったらちがかったんだよ…」
「え?」
「だから!ヒンバスだと思って買ったら、コイキングだったんだよ!!」
……ああ、だまされたんですね。解ります。
お疲れ様でした。
「で、なぜ僕に渡そうと?」
「家が近いから」
「は?」
まてよ?ってことは……
「不法侵入!犯罪者!警察!110番!!!!」
「待て待て!!ってか、110番ってなんだ?」
「は?」
え…?知らないのか?なにいってるんだこのおじさんは
「いや、警察の番号ですよ」
「番号?そんなものないだろう」
「え?電話は?」
「電話?君頭大丈夫かい?」
いや、そっちの方が大丈夫か?
「え?ちょっと、いえはいってきてくださいよ!こっちにあるは…え?」
電話が…無かった。電話どころか携帯も、音楽プレーヤーもDSすらもなかった
「嘘だ…」
もう一回外に出る。よーく町を見てみる。いつもと一緒だと思っていたのに…全然ちがかった。
「此処…何処だよ…」

Re: 目指せポケモンマスター!? ( No.6 )
日時: 2012/09/08 22:35
名前: リマ ◆cjy/rWE.1I (ID: hsrPOuX9)

「さっきっから言っているだろう。ここはネジュキシティだ」
「どこだよ?聞いたこと無いよ!?ってか、さっきっからっていまはじめていったよね!?」
「そして、私はオダマキ博士の親友。カナズミだ!」
聞いてないのに、自分で名乗った魚博士。
僕は正直どうでもよかった。
「んで、まだ、コイキングじゃないと行けない理由聞いてないんですけど?途中でポケモン捕まえて…とかじゃだめなんですか?」
「ダメだ!」
「なぜ?」
この博士の言っていることはよくわからない。
「コイキングだからだ!」
理由になってない…
「ギャラドスとかは…」
「だめだ!!」
「いや、根拠とかないじゃないですか」
「すでに私はジムリーダーおよびチャンピオンにこの青年がコイキングをもっていなかったら戦うなと送っておいた」
「ええ!?」
「でも、さすがに、それだけは、かわいそうだから、一匹か二匹メタモンかヒンバスをいれてもいいぞ」
え…限定ですか。まじですか。
「ちなみに、そのことも送っておいた。最低4匹こいきんぐで残りはメタモンかヒンバスの少年と」
ちょ…この嫌がらせはやっているのですか?なんなんだ?いったい
「さあ!いくんだ!ポケモンマスターへの道へと!突き進むんだ-!!」
「……」
「ファイト-!オーーー!!」
「お…おー?」

Re: 目指せポケモンマスター!? ( No.7 )
日時: 2012/09/08 22:48
名前: リマ ◆cjy/rWE.1I (ID: hsrPOuX9)

「はぁ……」
何が悲しくてコイキングでチャンピオンにならないといけないのか…
泣きたい。でも、男だから泣くわけにも行かない…
「はぁーあ…」
まじめに泣けてきた。
コイキング?コイキング…ははっ
「はねるしかつかえないじゃんかよぉー…」
僕は只呆然としていた。
……そのときだった。
「バトルしようぜ!」
……めんどくせぇ
こっちはねるしかつかえねぇんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんていう叫びは少年に届くわけもなく。おとなしくバトルをするのであった。

「いけ!ラルトス!」
あーあいいよなー。そっちは、まともに戦えるポケモンで
こっちは、はねるだよ…ったくよぉ
「ラルトス!鳴き声!」
「はいはい。わかったってばラールー!」
え…?ポケモンってしゃべるの!?
ちょっ待て待て待てってことはこいきんぐもしゃべ…
「はねる」
ピッチピチ
「………」
「………」
コイキングはしゃべんないのかよ!?
「なきごえ」
「はねる」
「なきごえ!」
「はねる」
「なきごえ!」
「はねr(以下略)」
なんなんだこの状態は!?
むこうも、なんだ!?なきごえしかつかえないのか!?
バトルじゃないし!こっち、ピッチピッチはねてるだけだし!
むこうはないているぶんかわいさとかもあるかもだけれども!
こっち、魚だもんね!?はねてるよね!?
「はね…ん?使えないのか!?」
はねなくなって、コイキングがわるあがきをしはじめた
こんな技しらねーよ!?
出せる技が無くなったらしい。
「と…とにかく!け…結果オーライ!」
まだまだ旅は続く

Re: 目指せポケモンマスター!? ( No.8 )
日時: 2012/09/09 11:27
名前: リマ ◆cjy/rWE.1I (ID: hsrPOuX9)

(ナレーション)
はねるしか使えなかったコイキングにわるあがきを使える状態にした諒
しかし、彼の道のりはまだまだ苦難の連続であった!!
「なんでナレーションがあるんだよ」

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「さあ、回復するか…?」
僕は重大なことに気づいてしまった。
傷薬もモンスターボールももらってねぇぇぇぇ!!
ということに…
引き返すしかないようだ。
しょうがない。僕は引き返した。
そうすると、やっぱり博士がいた。
ドヤ顔で
「違う!怒っているのだ!」
人の心を読むんじゃねーよ
「えー。あのー」
「バカモーン!!あのな!人の話を聞かずに旅に出るとは何事だ!」
「いや、そっちがだしたんでしょうが」
「いや、ファイトーオー!っていっただけだが?」
ややこしいいいかたすんじゃねーよ
「いいか?お前のような一般人にいきなり旅に出させるほど私も鬼ではない」
「はいはい」
「はいはいっかい!」
「はい」
なんなんだこれは…
本当の本当になんなんだ。誰か本当に助けてくれ
お願いだ。本当に何か僕悪いことしたの?ねえ、したの?
「君にポケモン図鑑をあげよう。」
「え?あ、どうも?」
ポケモン図鑑を貰った。まあ、みなくてもいいや
「次にモンスターボール」
「あ、ドウモ。」
「今回は特別に……15個あげよう」
多いわ!!
そう思ったが、売れば金になるなと思いながらバックにしまった
もちろん。家からとってきて。
「そして、傷薬、これは、オレンのみ、こっちはオボンのみ、そして、モーモーミルク(賞味期限切れ)そして、フエンせんべいだ」
サービスよすぎだけれども…一個ききづてならんものがあったよな?
あったよな?な?おい。
「モーモーミルクは異臭がするから気をつけろ」
「腐ってるじゃねーかよ!?」
なんで、そんなものを渡そうとするんだ!?頭大丈夫か!
腐っている牛乳もらって、喜ぶ奴そうそういないぞ!?おまえが破棄するのがメンドクサイだけなんじゃないのか!?
「く…クサッテナドオラン…ゼヨ…いいからきにすんな!」
ごまかそうと必死だよ!?なんだ!?ぜよって語尾おかしくなってるし、棒読みだよ!?
「あと、ワザマシーンだ」
ワザマシーンコイキングに使えるのか!?いや、覚えられる技ないよな!?
ちょっ頭大丈夫なのかあのはかせ。
「健闘を祈る」
健闘を祈るどころか、しょっぱなから茨の道だけどね!?
なんなんだ。本当に!?あのおっさんは!

Re: 目指せポケモンマスター!? ( No.9 )
日時: 2012/09/12 09:39
名前: リマ ◆cjy/rWE.1I (ID: hsrPOuX9)

「あ、あと一つだけ!」
「なんだよ…」
「ボロの釣り竿を」
「あざっす!!」
釣り竿だけは感謝する。
そして、ポケモン図鑑で調べたが…
コイキングワザマシーンつかえねぇじゃん。
ヒンバスつるしかないのか…
「さあ!行くんだ!」
「はあ・・」
進む。進む。進む。バトル
ポケモンをみると、悲しくなってくる。
そのときだった
「ヘイヘーイ!そこの兄ちゃん」
なんか、チャライムックルがでてきた。
「え」
「ばとっちゃう?的な?」
「いや、ってか、お前」
「ん?俺の言葉通じるの?初めて見たぜそんな奴!」
「え?え?は?」
意味がわからない。なぜか、そのムックルに懐かれてしまった
「俺も連れてけよ!な?」
「悪いんだが…」
僕は全部のことを話してやった。
「ふーんじゃあ、ついていくしかねぇな!」
話聞いていたのかこいつは
「最悪無理矢理勝てばいいのよ」
そうは、行かないと思うんだが…
「まあ、そうだ!ジムリーダー戦だけ俺が出なきゃいいんだよ!」
「ああ、なるほど。」
ある意味頭が良い奴が入ってきた。ありがたい。感謝。


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