二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 貧乏神×ココロコネクト小説
- 日時: 2012/09/18 15:48
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
はじめまして!初小説です!うごめもでも見れます(※作者検索で。)
あてんしょん!!
・荒らし禁止!!!
・悪コメ禁止!!
・話を少し忘れてください!
・ほとんどセリフです!
・今のアニメの状態。(ちょっといじるけど・・)
以上です!!
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.1 )
- 日時: 2012/09/18 16:18
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
先生「えー、明日から山星高校に通うから間違わないようにね!」
女子「でも、なんでいきなり・・・」
先生「それはな、最近旧校舎や体育館、いろいろあっただろ?専門家に
よると地盤が悪いらしくてな・・・」
女・男「た、確かに・・」
市(市子の事)「もーなんなのよ!いきなり違うとトコ行くとか・・」
嵐(嵐丸の事)「でも友達増えていいじゃねーか!!」
紅(紅葉の事)「そうじゃないそうじゃない!!」
市「でも私は別に・・・」
市「それじゃあ、7時半!駅で待ち合わせよー!」
嵐「わかったー!」
紅「明日から面倒だ・・」
翌日(でんしゃの中)
嵐「あ、そういえばこれから行く学校って、ぜってー部活に入らないといけねーらしーぜ。」
市「えっ!マジ!?めんどくさ〜〜・・え〜〜っと紙はっと・・
ゲッ!100種超えてんじゃん!!」
紅「ウッソ!」
嵐「マジか!!」
市「・・・決めた!私、文化研究部に入る!!」
そうこれが、彼ら、彼女らとの出会い
今回は一応これで終わりです。お読みくださった皆様、ありがとうございます。
♯2に続く♪
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.2 )
- 日時: 2012/09/18 16:58
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
山星高校(中庭)
市「やっったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!嵐丸と一緒のクラス(1−3)だぁぁぁぁぁぁ!!!」
嵐「やったなぁ!!」
二人が歓声をあげる
紅(ケッ、お前の幸福エナジーだったらな!!)
心の中↑
紅葉も同じ1−3らしい
1−3(教室)
ごっさん「えー、泰庵高校から来た人たちだ。自己紹介を。」
市「桜市子です。よろしくお願いします!」
男(かっ、かわいー!)
〜中略〜
ごっさん「席は〜〜、桜は八重樫の隣、りんどうは永瀬の隣、貧困川は
稲葉の隣だ!」
三人達は席に着いた
市「よろしく、八重樫君!」
太「あ、よろしく・・」
嵐「えぇっと・・永・・瀬さん・・よろしくな!」
伊「伊織でいいよ!こちらこそよろしく!」
紅「よろしく、稲葉さん!」
稲「あ、ああよろしく・・ところでお前・・」
稲葉が何か気づいたようだ
紅「?」
稲「なんか、他の奴と雰囲気違うな・・・」
♯3に続く♪
- Re: 貧乏神×ココロコネクト小説 ( No.3 )
- 日時: 2012/09/19 16:06
- 名前: 10月のPeach (ID: I69Bg0jY)
稲「なんか、他の奴と雰囲気違うな・・・」
紅「ああ、実は私貧乏神なんですよ。」
〜その一方〜
山吹「紅葉・・あれほど貧乏神ということをバレなければって言ってるのに・・ていうか自分から言ってるし・・・っっ!!」
稲「・・・ハァ?転校初日からウソ付く気か?」
紅「いやマジですって。」
稲「・・・まぁ、私もこういうのは信じるしかなくなってきたからな・・」
稲葉は今起こっている、ふうせんかずらによるものを根拠に
紅葉が貧乏神であることを信じたようだ。
紅(・・・こういうの、って・・なんだ?・・)
〜〜6限目〜〜
藤島「泰庵高校の人は希望の部活を書いて下さい。後で集めますから。」
紅(アイツ(市子)が本当のこと言ったか確かめてやる・・!)
「すいませーん、トイレ行ってきます」
〜〜〜トイレ〜〜〜
(フッフッフ、このために生き地獄耳をがんばって買ったぜ!)
市(よし、文研部っと・・・嵐丸もだよね?(←アイコンタクト))
嵐(ああ!)
紅「・・・そのまんまかよ!私の稼ぎはどうなんだよ!!」
今回はここまでです。♯4に続く♪
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