二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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らくだい魔女と魔界の弟
日時: 2012/09/20 18:35
名前: りお (ID: 1SpkEq/F)


フウカside

あたしは、魔界の王女。

魔界に居る方だいいのだろうか。

『お姉ちゃん!早く戻ってきて!』

誰?お姉ちゃん?
『あなたはだれなの?』
そう返した。
『僕、ぼくは』
一気に真っ白な光があふれた。





がったーん!
大きな音が教室に響く。
「んあ?・・・うげっ!
あたしの前に居るのはパティ先生だ。

「フウカさん!何度居眠りはしてはいけないと言ったんですか!。」
そう言ってあたしを叩こうとした。
その時だった。
「お姉ちゃんに何をしているの?」
あたしの前に現れた金髪の子がそう言った。


続く



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Re: らくだい魔女と魔界の弟 ( No.10 )
日時: 2012/11/26 17:04
名前: 秋菜 (ID: m5kxUCPo)

ど、どうなるの!?
続きが気になります!

Re: らくだい魔女と魔界の弟 ( No.11 )
日時: 2012/12/09 16:41
名前: りお (ID: d0.NUEEa)

フウカside


呪いは、とけた。


が、あたしには一つ、気になることがある。


フウキは何者か___。

ただそれだけしか考えられなかった。


本当に、あたしの弟なのか。


でも、弟としか考えられないだろう。


証拠は、金髪。


あたしとまったく同じ色だった。

そう、この後起きる事を知らずに、あたしはのんきなことを考えてたんだ

Re: らくだい魔女と魔界の弟 ( No.12 )
日時: 2013/03/17 14:22
名前: みっちゃん (ID: FX8aUA2f)

りおさん。面白いです。
これからも頑張ってください。
またコメント送ります。

Re: らくだい魔女と魔界の弟 ( No.13 )
日時: 2013/12/11 17:48
名前: りお (ID: u5wP1acT)

「始まった・・・・・」




カタカタと、パソコンのキーを打つ音だけが聞こえる。




「フウカ。銀の城第一王女。魔界実質№2フウキの「姉」か・・・・。」



暗くて顔は見えない。



「なぜだ。銀の城の第一王女、魔界№2であれば情報は山ほどあるのに…。まったくないだと・・!?」




少し間をおいた後こう言った。





「一番有力なのは・・・・・【自分で消したか】…d「誰かに消されたか・・・。でしょっ♪」誰だ!?」


ばっと振りかえるとそこにいたのは。



少年、フウキだった。



顔に悪魔の笑みを張り付けて。



フ「僕が全部情報を消してるんだ♪僕はだれかって?・・・・貴方の存在を消しに来た、ただの「暗殺者」とでも言おうか?」



次の瞬間、パソコン前にいた人は、消えていた。



そう、【まるで存在ごと消されたかのように】

Re: らくだい魔女と魔界の弟 ( No.14 )
日時: 2013/12/23 15:33
名前: はるか (ID: IZZB0RhE)

な、な、なんておもしろい
はよー続き書いてー


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