二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ コラボ作品
- 日時: 2013/01/22 20:26
- 名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)
ここでは、私と黒バス友達とのコラボ作品を載せます!
このみとのコラボ >>7
黎とのコラボ >>18 >>45
黎とこのみのコラボ >>27 >>33
黎と私のコラボ >>39 >>42 >>71 >>73
黎と私とこのみのコラボ >>49 >>56
ココロとのコラボ >>62 >>66
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- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.72 )
- 日時: 2013/01/19 20:29
- 名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)
・・・・・・
よっしゃああああ!!いけいけ、ルーチェ!!やれやれルーチェ!!
シスコンナルシワンコをやっつけろ〜!!wwwww
涼太、じゃあな!観念して成仏しな!(黒笑)
輝「マジでこいつ黒いな・・・」
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.73 )
- 日時: 2013/01/20 18:37
- 名前: 黎 (ID: N7iL3p2q)
黒い…。茅が黒い!!www
続きです〜!
「はあ!」
「うごはあ!!」
カンかんかんカーン。
黄瀬の頭ではゴングがなった。
まるで、明日のジョーのように。
「ルーチェさんの勝ちい!!」
イエイ!と水蓮は飛び上がった。
「…なんか…すみません・・・。」
殲滅者はすまなそうに頬をかいた。
「じゃあ、約束通り、いってくるね!」
「…分かったッスよ…。俺も男ッス。約束は守るッス・・・。」
「涼兄・・・!」
「・・・ッてこれとこれとは話が別っす!!勝ったところで絶対ダメっす!!」
「ちょっと涼兄!話が違うじゃない!!」
またもや水蓮と黄瀬は口論を始めた。
「…早く決着つけてください。」
少しキレ気味で殲滅者は言った。
「いいかげんにして!!」
「それはこっちのセリフっすよ!!」
「だったらいいじゃない!?」
「ダメっす!!」
「・・・はあ・・・。」
殲滅者は大きなため息をついた。
「…もう、7時なんですけどね・・・。」
窓は、もう真っ暗だった。
落ちなし意味なし!!
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.74 )
- 日時: 2013/01/20 18:46
- 名前: 茅 (ID: d.VkFY9X)
ちっ、涼太、しぶてえな、さっさと大人しく気絶してろってんだよ!
めっちゃ面白かったよ!
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.75 )
- 日時: 2014/07/12 01:16
- 名前: 赤司 (ID: ZBBdYuyf)
ある夏の日インターハイ出場決定を確実なものとした帝光学園は、暇つぶしにインターハイ予選1番の激闘 区域の神奈川に来ていた。目的は、黒子の親友であり 奇跡の時代の一人といわれた選手の一人荻原シゲヒロが、 属している海常高校試合を見に行っていた。
観客「ワああああああああああー」
黄瀬「お、盛り上がってるっスね」
青峰「そう言えばテツ、紫原と緑間と赤司はどこにいった?」
黒子「紫原くんは・・・試合に飽きたのかお菓子の●●●●にいっています。」
黄瀬「相変わらずっスね」
黒子「そして赤司君と緑間君は別の会場にいっています。」
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.76 )
- 日時: 2014/07/12 01:40
- 名前: 赤司 (ID: ZBBdYuyf)
別のブロックの会場
ここでは翔陽VS湘北の試合をやっていた。
緑間「なかなかやるのだよ」
赤司「そうだな・・・さすがは激戦区と言われるくらいだな、・・・一人一人のスキルが高い。」
緑間「だが片方は無名校それに比べもう片方は神川の五本の指に入るほどの強豪校結果はめに見えている。」
赤司「そうか?俺には結構やるように見えるがな」
緑間「・・・・・?」
赤司「さてそろそろ行くとするか」
その時、この時会場にいた清田・仙道・流川は殺気のような物を感じた。
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