二次創作小説(紙ほか)

Re:13話 いたずらっ子にはお仕置きをw ( No.65 )
日時: 2013/01/15 16:50
名前: 歌音(元雪姫) (ID: ZsN0i3fl)





【迷子のお姫様編】


…今回の話は謎だらけだ。
まず、どうしてナツ達5人と1匹のメンバーがレンリを探しに行くことが選ばれたのか?
——それは作者のどうでもいい思いつきとひらめきだw
そして、どうしてバカ姫の居場所が分かったのか?
——それはサル達が作っていた料理のおいしい匂いをナツが辿って来たからだw
そもそもなんでバカ姫を助けに来たのか?
——マカロフの命令&エルザが怖いからだw
…あ、いとも簡単に謎が解けてしまった。
でわ、前置きははこの辺にしてお話へゴー!





天才なわたしははあることに気が付いた、壁をブチを壊して入って来た奴らの中に、

レンリ「にゃ!?なんでっ、ショコラ・ガトー・クラシック・ア・パラ・グランジェス・ミカエルがいるのーーーーー!?ハァ…ハァ……」

奴が居ることに…。あ〜なんでショコラの名前、うまそうで長いんだぁ〜。
わたしが超頑張って名前を呼んであげたのにショコラは〜、

ショコラ「疲れると分かっているのに、何故フルネームで呼ぶ必要があるのかと、私が聞きたい…。」

質問に質問で返すと言う高度な技を使ってきた。…んだとぉ〜ショコラのくせ…いや様のくせにぃ〜!!

レンリ「わたしの…(サ「おめぇーら何者だぁ!!!!」)チッ」

わたしの話をお聞きなさいっ!っていおうとしたのに、あのアホザル…サル王が邪魔してきやがった。

ナツ「ああ゛?お前らこそ誰だ?」

なんか…物凄い怖い顔でサル王達を睨んでる。

エルザ「ナツ、こいつらは“闇ギルド モンキーパーチ”の連中だぞ。」

グレイ「ほんとか、エルザ!!!」

レンリ「ほんとだパンツ男だ!!!」

わたしを目の前にして真面目でつまんない話をするなんて〜〜〜たとえオテントウサマ(誰?)が許してもわたしが許さな〜い!!

グレイ「お〜まえは〜少し黙っとけ〜〜〜。」

レンリ「ひゃいひゃい(痛い痛い)

逆キレしたパンツがわたしのプルンプルンふわふわほっぺを、『グニ〜ン』って面白い方向に伸ばしたり縮めたりしてきた〜〜〜〜。
+でも意外に、レンリのホッペよく伸びる……+