二次創作小説(紙ほか)
- Re: 【いろんな】銀魂×??【コラボ】 ( No.2 )
- 日時: 2013/01/04 11:02
- 名前: 万事屋シャーリー ◆CwIDAY6e/I (ID: QYM4d7FG)
銀魂×クレヨンしんちゃん
第一訓 子供は割と鋭い発言するから気を付けよう
—ピンポーン。
「はーい、今行きまーす」
新八は小走りで玄関に向かった。
引き戸を開けると、目線の先には誰もいなかった。なので辺りをキョロキョロしてみるがいないので目線を下げてみた。
すると眉が太くて赤いTシャツに黄色の短パンを着ている5歳児がいた。
「やぁボク。何しに来たの?」
「ここがにょろずや金ちゃん?」
新八の頭に汗が落ちる。
「違うよ、ここは万事屋銀ちゃんだよ。で、何か用?」
「ふぅ〜む」
男の子は眉をひそめて新八を見つめた。そして
「恋愛経験なくてどこかの綺麗なお姉さんに騙されたことがあるって顔してるゾ」
「どんな顔だよ!」
「新八ー、客アルか?」
「ほっほほーい!客でーす!って、お姉さん……」
次は神楽に穴が開くほど見つめてうなずいた。
「あと2.3年したら美人なお姉さんになるって顔してるゾ!お胸はないけど」
「それ、どこかで聞いたような……」
「クソガキーっ、アタシは2.3年したら胸ももっと成長するネ!巨乳でも爆乳でも何でもなってやったるアル!大人の見るビデオに出てやるネ!期待しとくネ!」
「神楽ちゃん!子供になんてこと言ってるの!お子様だよ!?まだまだ純粋なお子様に大人の見るビデオなんて言っちゃてるの!?」
「ガタガタうるせぇんだよ、メガネが」
「さっきから僕と話してもそれしか言ってないじゃん!」
「ガタガタガタガタうるせーなー。家賃取り立てババアと新聞と宗教の勧誘なら間に合ってますって言えっていっただろ、バカヤロー」
銀時と男の子がバッチリ目があった。
「なんだよこのクソガキ?」
「ほい!オラ、野原しんのすけ!5歳!クソガキじゃないゾ!」
「おいおい、アニメちがくねーか?」
「銀ちゃーん、これ作者の趣味でなんでもコラボっていう小説アル!とりあえずそこはノーツッコミが妥当アルネ」
「なんか……グダグダですね、この小説……。会話文ばっかだし……」
新八はハァとため息をついた。ついでに肩もすくめた。
ところで、と新八はしんのすけに向き直った。
「どういう用件でここにきたの?」
「オォー!忘れてるとこだったゾ!えーっとォ……」
しんのすけの顔に汗がしたった。
「忘れたゾ」
「何しに来たんだよ!!もう忘れてるじゃん!」
「んじゃー、お前はもうさっさと自分のアニメに帰れー」
銀時はシッシッと手でおいやった。
するとしんのすけはポンと拳を手にのせた。
「思い出したゾ!オラの父ちゃんを探してほしいゾ!」
一行はソファーに座り、新八はしんのすけにお茶を出した。
うちにある飲み物といえばお茶、水、いちご牛乳(銀時用)。
家計が燃え尽きてる車の万事屋ではオレンジジュースなんていう高価なものは買えなかったのである。
「オラの父ちゃん、昨日から帰ってこなくて探しにきたアルゾ」
「いや、わざわざ神楽ちゃんの真似しなくていいから」
「それで、どんな父ちゃんアルか?」
しんのすけはうーん、と唸りながら写真を取り出した。
「野原ひろし、35歳。一家の大黒柱でありながら、妻のみさえの尻にしかれてるゾ。あと、係長で安月給でー……あっ、足がとてつもなく臭いゾ!」
「随分可哀そうなお父さんだね……」
「あっちこっち探し回っていたら、ここまで来ちゃったゾ!銀ちゃん、オラの父ちゃんを探して!」
ってことで続く!
新八「こんな中途半端なところできるのぉ!?」
