二次創作小説(紙ほか)
- Re: 【いろんな】第一弾 銀魂×クレヨンしんちゃん【コラボ】 ( No.7 )
- 日時: 2013/01/12 14:31
- 名前: 万事屋シャーリー ◆CwIDAY6e/I (ID: YxL1EeSq)
オマケ お母さんだって恥ずかしいんだから駄々こねるのやめなさい。
撃沈した近藤はあのあとフラフラと歩いていき、近くのファミレスで昼食をとろうとした。
しかし、そのファミレスにはあいつ等がいた。
「土方さん」
「あぁ?」
ベビーフェイスだが、真選組の制服をきっちり着こなした男、沖田総悟は煙草をふかしている隣のマヨラーに話しかけた。
「俺等、出番ないですね」
「それはお前が辺り構わずバズーカを打ってるから、作者も警戒したからじゃねぇのか?」
「じゃあ、なんであのゴリラだけ出番があるんですかい」
目の前にドス黒いオーラを噴出中の近藤はお子様ランチを黙々と食べ続けていた。
ちなみに撃沈中なので、何を頼んで何を食べているのかは、自分でもわからない。
「作者の気分だろ?」
「ぶっぱなしてやろうかな」
どこからともなくバズーカを取り出し、総悟は空中に狙いを定めた。
「おい!お前何やってんだよ!これだから真選組の評価が落ちんだぞ!?いずれ出番くるからそれしまえ!」
「嫌ですよー。次の話で俺を出すっていう誓いをたてないかぎり、ぶっぱなしますよ」
そして引き金を引いた。
爆発音が店内に轟、店員も客も逃げ惑う。
ポッカリ穴が開いた天井には真っ青な空がのぞく。
すると、そこに髪の長い人物と謎の白い物体が穴を飛び越えた。
土方十四郎はすぐにそれが何者かわかった。
「桂だー!局長、桂だ!」
近藤のもとにかけよるが、局長は聞いていない。それほどショックが大きかったのか。
舌打ちをして十四郎は、近藤を置いて指名手配中の桂小太郎を追いかけた。
後ろからはバズーカを背負った総悟がくる。
「テメェ!辺り構わずぶっぱなすなよ!」
「心配いりませんさぁ、土方さん。ちゃんと」
再び引き金を引き、弾は桂の数歩後ろに落ちた。
「桂にぶっぱなしまさぁ」
「お前!それを辺り構わずぶっばなしてるっつってんだよ!バズーカ使いたいなら一発で仕留めろ!!」
「じゃあ」
総悟は十四郎にぶっぱなした。
間一髪でのがれた十四郎は切れた。もともと切れてはいたが。
「テメェ!誰が俺に打てといった!!」
「バズーカ使いたかったんで、一発で仕留めようと。」
「どんな理由だよ!!……アッ!!」
気が付けば桂は消えていた。
「お前のせいで逃げられたじゃないか!」
「まあ、いいじゃないですか。オマケだけど、ちゃんと俺らも出てることだし」
「気づいてんならバズーカ使うな!!!」
その時、十四郎の視界に見慣れぬ人物が横ぎった。
サル顔で赤いジャケットをきた男だが、十四郎は特に気を配ってはいなかった。
第二話に続く。
