二次創作小説(紙ほか)
- Re: ポケットモンスター 星と旋風の使徒 ( No.33 )
- 日時: 2016/08/06 13:18
- 名前: パーセンター ◆AeB9sjffNs (ID: JZXB6IQ1)
- プロフ: 登場人物紹介にサンボイを入れてみます
「僕が超えてみせる!」
レオ(男)15歳
容姿:濃い紫の髪を、一年前とは違い、ツンツンに立たせている。瞳はオレンジで、獅子の描かれた紺色の服を着ている。獅子座生まれだったことが名前の由来。
性格:一年前に比べて、やや落ち着いた感じになったが、持ち前の元気や明るさは健在。正義感が強いが、その正義感によって、危険な場に自ら突っ込んでいってしまうことも。一度決めたことは絶対に諦めない性格。ウチセトポケモンリーグに初登場で三位になるほどの腕があり、新しいポケモンからも強さを上手く引き出せるなど、ポケモントレーナーとして優秀であるようだ。
手持ちポケモン
ポッチャマ→(ポッタイシ)→エンペルト(♂)
特性:激流
技:ハイドロカノン ハイドロポンプ ドリル嘴 ジオインパクト
ホクリクにおいては、レオの初めてのポケモン。
自信家で勇敢な性格をしており、レオの期待や賞賛には胸を張って応える。
近距離戦、遠距離戦をこなすことができ、進化していなくてもレオの手持ちでは一番強い。
聖天将との戦いにおいて、ポッタイシを飛び越し、一気にエンペルトへと進化。
ポッチャマの長所をそのままに、能力はさらに飛躍的に上昇し、攻防共に隙のない強力なエースとなった。
コリンク→ルクシオ→レントラー(♂)
特性:威嚇
技:怒りの炎 馬鹿力 氷の牙 ギガスパーク
ホクリクで、初めてモンスターボールを投げてゲットしたポケモン。
プライドが高く、非常に気が強い。どんな敵がこようと怯まない。
高い攻撃力や充電を生かした近距離戦が得意だが、電磁波による補助も行える。
ユカリとのジム戦終盤で進化。体つきがよりしっかりし、決定力も上がる。
帯電で攻撃を高めた後、強力な技で攻め込む。
ガーネットとの戦いで最終進化。攻撃力にさらに磨きがかかり、強力な電気を操り、攻撃力を高めずとも高威力の物理技を使うことが出来る。
瞳が金色に輝く時、透視能力が発動し、物陰に隠れている敵を見つけることが出来る。
トゲピー→トゲチック→トゲキッス(♀)
特性:天の恵み
技:大文字 波動弾 サイコバーン エアスラッシュ
ソライトから貰った卵から孵ったポケモン。
生まれたばかりにしては相当な実力があり、近距離戦も遠距離戦も行えるが、どちらかというと遠距離戦が得意。
運がよければ指を振るで一発逆転を狙うことが出来る。
カンタロウとの戦いで進化。空を飛べるようになり、強烈な飛行タイプの技が使えるようになった。
頭突きは消えたため、特殊技を主体とした遠距離戦がより得意になった。
シヌマジム再戦前にカンタロウから光の石を貰い、最終進化する。能力が底上げされ、さらに強力な技を使用出来るようになった。
また、体格の変化により、飛行能力もより向上。
体はそれほど大きくはないが、平均的な体重の人なら一人くらいは支えて飛ぶことも出来る。
ヘラクロス(♂)
特性:根性
技:マグナムパンチ メガホーン シャドークロー ストーンエッジ
アカノハシティ近くでゲットしたポケモン。
非常に好戦的で乱暴な性格で、レオの手持ちの中では一番の攻撃力を持つ。
バトルにおいても、その圧倒的なパワーを武器に相手をねじ伏せる戦い方を好む。自慢の硬い角で自分より体格の大きい相手であっても天高く投げ飛ばしてしまうほどの怪力の持ち主。
好物はアカノハ名物の金のハチミツ。
パンプリー→パンプッチ(♀)
特性:シンクロ
技:シャドーボール エナジーボール ハイドロポンプ 放電
ツクモシティ付近で自分から仲間になったポケモン。
まだ進化していないが、その実力はなかなかのもの。
悪巧みで特攻を上げ、特殊技を駆使した戦い方が得意。
レオに怪我を治してもらったことがあるため、よく懐いている。
ママルとのジム戦中盤で進化。特防や特攻が大きく上昇し、浮遊能力を得たため機動力も上がった。技の出が早く、小回りの利く戦い方が得意。
片手には植物の杖を持ち、これを使って攻撃するとより強力な攻撃が出来る。
アブソル→ディザソル(♀)
特性:プレッシャー
技:ぶち壊す サイコカッター 火炎放射 神速
パンプリーと共に自分から仲間になったポケモン。
どんな戦術を使う相手とでも互角以上に戦うことができ、レオの現在の手持ちの中ではナンバー2。
物理、特殊を使い分けられ、さらに攻撃だけでなく身代わりで相手のリズムを狂わせる。
パンプリーとは師弟関係に似たような仲。
ミヤビとのジム戦終盤で進化。身代わりは使えなくなったものの、それを補うほどの攻撃力と素早さを手に入れた。レオの手持ちで一番のスピードを誇り、神速を使えば他の追随を許さないほどの圧倒的なスピードを出せる。