二次創作小説(紙ほか)

Re: サトミちゃんちの8男子〜幼馴染との再会〜 ( No.12 )
日時: 2013/03/01 21:54
名前: 美咲 (ID: pNxnHVCS)

〜第二話「不思議な夢」〜
ハァー。疲れた。
家に着くと、みんなそろっててもう夕食を食べ始めるところだった。

「あ、サトミ様、お帰りなさいませ!」
シノがあわてて来てあたしの荷物を持ってくれた。
やっぱ執事ってこういうとき使えるなぁ。
教科書とかノートいっぱいですごい重かったし。


「サトミ、遅いぞ!」
しょうがないじゃない!
あたしはミッチーみたいな体力持ってるわけじゃないんだから!
それに、今日はずっと追いかけられて大変だったんだからね!

あたしはミッチーを無視してシノと、二階のあたしの部屋に向かった。



「サトミ様、今日は大変でしたね。
    随分と長く走り回っておられて。」

「え、何であんたが知ってるの?」
「それは当然じゃないですか。同じ学校で同じ学年ですし。
      隣のクラスから見えてましたよ。」←真顔


・・・・・カチーン(怒)

「あの場面見てたんなら助けなさいよ!」
あたしはシノに向かって大声で叫んだ。

「えっ、あ、すみません。まさか困っているとは知らず…」
そんなの見れば分かるのに!何見てたの?
ホントにきつかったんだから!

「でも、今度からはお役に立てるよう、
       必死にサトミ様をお守りしますから!」

シノはあたしの機嫌を取り戻そうと必死に説得した。

まぁ、分かればいいよ。

あたしとシノは荷物を置いて一階へ下りた。


「サトミ〜。何かあったのか?大声なんか出して。」
食べ物を噛み終えたところでソウスケが聞いた。
ソウスケに言ったら余計な心配させて面倒な事になりそうだから
言わないでおこ・・・・・

「サトミ様、今日転入s「あーっ!別になんでもないよ!」
さっそくシノが答えそうだったからあたしはすぐにごまかした。

「何でもなくて大声で叫ぶ奴がどこにいんだよ。」
ブンゴ、ここにいるわよ!
さっきはついつい声出してしまっただけだよ。

あたしは答えるのも面倒くさかったから、さっとご飯を食べて
お風呂に入って自分の部屋に戻った。

ハァ。やっぱここが一番落ち着くなぁ・・・。
ベッドに横になりながらあたしは思った。



今日は疲れたからもう寝よう・・・。

                         
                          つづく