二次創作小説(紙ほか)

Re: 【ダンボール戦機W】バン×ハルと忘却の彼方 ( No.49 )
日時: 2013/04/21 20:48
名前: タク ◆XaammrlXPk (ID: 39RfU1Y2)

 こんばんは!ストーリーが進んできましたね!それでは、オリキャラ投稿します!

名前:竜胆 イブキ

年齢:21

性別:男

特徴:ヘッドフォンを付けており、ボイスレコーダーを首からぶら下げている。黄色のフードが付いた、灰色のトレーナーを着ている。また、
青のジーンズをはいている。不良ぽい、逆立った茶髪も特徴。性格は面倒くさがりだが、一度熱中するとのめり込むという、面倒な性格。また、あまり素直ではない。それで、周りから反感を買うこともある。また、メカに詳しくLBXを改造したら改造もとのLBXが分からなくなるくらい。ようは、材料さえあればLBXのハンドメイドすら可能と言うことだ。英会話はかなり上手い方。

備考:幼馴染みの桜崎トモミに好意を抱いている。そのため、最近素直になれない。また、現在、トモミと共にアメリカに一時留学している。

LBX:ドローン
解説:コアスケルトンに近く、アーマーフレームのカラーは白。ナイトフレームで、円盤形の刃が付いた武器・クルセイダーを持って戦う。格闘戦にも強い。イブキ曰く、「無駄をなくしてみたので、多分最高傑作ぽい」と言っているが、トモミ曰く「手抜きで、非常にイブキらしい。」と評価は冷たい。しかし、動きのさいに発生する空気抵抗は無いに等しい上、素早く攻撃力も非常に高い。必殺ファンクションは、ソー・リバース。高速で、相手を斬りつけまくる。

サンボイ
「俺?忙しくないけど、頼みは引き受けないよ?面倒だから。」
「おいアンタ!今、話しかけるな!こっちは集中してるんだから!」
「ト、トモミの事か?べっ・・・別に何とも思ってねーし・・・。ただ、うるせえヤツだよ・・・。」
「行け、ドローン!!」
「そう、ある意味俺の最高傑作!ドローン!いかに、手を抜・・・じゃなくて、無駄のないデザインにするか悩んだぜ・・・。」


名前:桜崎 トモミ

年齢:21

性別:女

特徴:黒くて長い髪が自慢。頭に、黄色のカチューシャを付けている。
また、ピンクのシャツに、白いパーカーを着ている。水色のスカートを履いており、タイツも履いている。性格は明るく、真面目で勝ち気。面倒臭がりのイブキに度々世話を焼いており、本人からはうるさがれている。そして最近は、オカン呼ばわりまでされるようになってしまった。
しかし、彼の熱心な面は認めており、またやるときはやるヤツだと、信頼もしている。だが、素直になれない。

備考:イブキとともに、アメリカへ留学している。また、イブキに好意を抱いている。そのことを、知り合いのハルに打ち明けている。

LBX:フェアリールージュ
解説:トモミの誕生日プレゼントに、イブキから貰った。銃撃型装備。
武器はイブキオリジナルのハーピィライフル。必殺ファンクションは、フォース・バードアタック。一気に接近して、0距離から最大エネルギーの銃を発射。

サンボイ
「あたしは、トモミ!よろしくね!」
「ほら、イブキ!あんたもやるのよ!男でしょ!」
「イブキのことは好きだよ。でも・・・あいつはアタシのこと何とも思ってないよ・・・。むしろ、嫌われてるよ・・・。ちょっ、イブキには内緒だよ!」
「フェアリールージュ!出撃!」
「あいつから貰ったんだ♪このLBX。あいつはさ、ホント大事な友達だから・・・。離れてしまわないか心配なんだ・・・。」

 これで良いでしょうか?それではよろしくお願いします!