二次創作小説(紙ほか)

参照3000突破記念!ヒナタへ56の質問パート1 ( No.176 )
日時: 2013/10/03 17:30
名前: タク ◆K8cyYJxmSM (ID: wJNgr93.)

参照3000も突破したということで、今回は2回にわたり、ヒナタとドラポンに56の質問をしていこうと思います!(ターン56が終わったため。)

ヒナタ「待て待て待て!!俺、今、かっこよくイズモをぶっ飛ばしたところだったよね!?なんでこんなところに拉致られてんだよ!!オイ、作者ァ!!何とか言いやがれ!!よ!!つーか中途半端だな!」

(*∠_*) ダカラドーシタ ということで、続けましょう!

ヒナタ(ウ、ウゼェー!!この作者、普段使わないくせに、腹立つ顔文字使ってやがる!!)

とにかく今回も、まともな企画にしたいんです!こういうのは、定番ですし。というわけで、質問始めます!


Q1:貴方の名前は?
ヒナタ「初歩的なところから来たな!!暁ヒナタだよ!!」

Q2:性別は?
ヒナタ「男に決まってんだろーが!!いい加減張り倒すぞ!!」

Q3:通っている学校は?
ヒナタ「鎧竜(がいりゅう)決闘学院だな。って、たりめーだろーが!!いい加減にしないと、読者のみなさん、もー疲れたぶー、帰るぶーとか言い出すぞ!!」

Q4:地味にメタいですね。好きな食べ物は?
ヒナタ「ハンバーガーと炭酸ジュース。」
ファーストフードの取りすぎは体に悪いですよ?体型変わりますよ?
ヒナタ「ほっとけ!!好きなもんは仕方ないだろ!!」

Q5:デュエマは好きですか?
ヒナタ「そりゃもちろん。」

Q6:デュエマを始めた理由は?
ヒナタ「まぁ、なんつーか、周りの影響から?まあ、死んだ幼なじみの影響が一番強いかもな。」

Q7:自分が好きな戦術は?
ヒナタ「敵の動きを縛りつつ、好き放題に攻めていく!このコンセプトは、今のデッキでも、以前のコントロールでも変わらないな。」

Q8:貴方の家族構成は?
ヒナタ「母親に父親。あと、弟が一人。」
普通ですね。
ヒナタ「ほっとけ。」

Q9:デュエマ以外で好きなことは?
ヒナタ「スポーツだよ、スポーツ!特に、サッカーはいいね。」

レン「いっそ超次元サッカーデビューしたら良いのに。」
コトハ「いっそ超次ボルシャックホールに飲まれればいいのに。」

ヒナタ「お前ら後で屋上に来い。」

Q10:仲間のことはどう思っていますか?
ヒナタ「レンは、ナルシストだけど、正々堂々戦えるライバル。コトハは、どっちかっていうとライバルよりは友達だな。リョウは、良いやつ。臆病かもしれねぇけど、ほんとはでっけぇ勇気を持ってるんだ。」

Q11:ドラポンについて。
ヒナタ「相棒。あいつとの絆の深さには、自信がある。ま、うるせぇけど。前にオーロラに一目ぼれしたせいで、足でまといになったけど。それでも、大事なパートナーだな!」

ドラポン「後でこいつの脳天ぶち抜くっちゃ・・・・・。」

Q12:その相棒に殺意もたれてますけど?
ヒナタ「まっさかー。」

Q13:切札は?
ヒナタ「入学当初使ってたデッキの切札は、《光器アマテラス・セラフィナ》と《サイバー・A・アイアンズ》。今使ってるデッキのは、《暴走龍5000GT》と《弐超拳銃 ドラゴ・リボルバー》だな。」

Q14:今使ってるデッキの切札の役割と長所は?
ヒナタ「《5000GT》は制圧と奇襲要因。地味にサイキックも封じてくれるところが良いかな?相手に与えるダメージはでかいと思う。《ドラゴ・リボルバー》は切込隊長。《5000GT》で倒せなかったフィニッシャー格の敵を殲滅できるところが良いな。」

《5000GT》は使い方次第で早く出せますもんね。《ドラゴ・リボルバー》もドロン・ゴーできますし。そして、えぐいですもんね。

ヒナタ「ほっとけ!!」

Q15:今までで一番苦戦した相手は?
ヒナタ「エル・ヴァイオレット。学院のレベルが高いことを思い知らされた。」

Q16:彼について一言。
ヒナタ「再戦したいね。次はぜってー勝つ!!」

レン「エルがかわいそう。(ボソッ)」
コトハ「ある意味ストーカーね。(ボソッ)」

ヒナタ「今すぐお前ら屋上に来い!!」

Q17:使われたら嫌なクリーチャーは?
ヒナタ「墓地を消される《埋め立てロボ コンクリオン》と、スピードアタッカーの《無頼勇騎タイガ》だな。」

Q18:名指ししてきましたね。理由は?
ヒナタ「前者は墓地利用が得意な俺にとって不利。後者はビート重視になってきたとは言え、後手になりがちな俺のデッキに対し、ダメージ与えてくる。」

Q19:使われたら嫌な呪文は?
ヒナタ「破壊系の除去呪文、全てだ。」

Q20:理由は?
ヒナタ「手札戻しもマナ送りも、墓地利用が得意な俺のデッキに対し、嫌がらせしているようなもんだ。とにかく、自然のマナが相手に置かれた瞬間、絶望する。」

Q21:大げさな。
ヒナタ「ほっとけ。」

Q22:仲間の中で、苦手な人は?
ヒナタ「レンだな。」

Q23:理由は?
ヒナタ「お前質問稼ぎたいだけだろ!!まあ、美学美学うるせぇから?」

レン「後で血祭りに上げてやる・・・・・・。」
コトハ「落ち着きなさい。」

Q24:恨み買われることが多いですね。↑
ヒナタ「ふっ、人気者は辛いぜ。」

レンはハンマーを取り出した!▼

Q25:今度こそ天国へ行きますよ?
ヒナタ「今のは痛かった・・・・・・。」

Q26:物理と打撃、喰らうならどちらが良いですか?
ヒナタ「同じだろ、どう考えても!!」

Q27:はい、銃撃ですね。
ヒナタ「違う!俺なんにも言ってない!!てかそれ、選択肢に入ってない!!」

Q28:そんな貴方にドラポンから銃撃をプレゼント。
ヒナタ「ちょっと、待て!!早まるな、ドラポン!俺が悪かった!ぎゃあああああああああ!!」

ヒナタは倒れた!▼

ヒナタ「俺、瀕死でもなんでもないんだけど!!てか、もうコレ質問じゃないよね!!」

では、半分行ったので、後編に続きます!!

ヒナタ「次回もひどい目にあうということを期待しておく・・・・・・。」