二次創作小説(紙ほか)
- 参照3000突破記念!ヒナタへ56の質問パート2 ( No.177 )
- 日時: 2013/10/02 23:37
- 名前: タク ◆K8cyYJxmSM (ID: 0.DI8Vns)
前回の続きです。というわけで、質問始めます!
ヒナタ「今回も酷い目に遭うに一票。」
それでは始めます!
ヒナタ「オール無視かよ!!」
Q29:教団の面々について。まず、ガラムについて一言。
ヒナタ「あいつは、俺の切札を奪ったカタキだ。まあ、この手で引導引き渡してやったけどな。」
Q30:次は愛染について一言。
ヒナタ「え?誰だっけ?(本気で忘れた。)」
呪われますよ、貴方。
愛染「呪ってやる・・・・・・。」
Q31:オーロラについて。
ヒナタ「なんか短くなってない?あいつは、まぁ最初は敵だったけど、なんか協力的になってきたからな。一応、うちのペットが”一方的”(強調)に片思いしている相手だし。(笑)」
ドラポン「お前に三途の川片道チケットをプレゼントしちゃるぞ・・・・・・!(怒)」
Q32:何で自分から死に急ぐんですか?
ヒナタ「・・・・・・。(ドラポンにボコされた。)」
Q33:三途の川の片道チケットは
ヒナタ「いらねーよ!!」
Q34:シオさんについて、一言。
ヒナタ「コロコロ質問の趣旨が変わるなぁ・・・・・・。冷静で的確。どっかの美学馬鹿とは違って、困った時は頼りになるな。(宿題忘れた時とか)」
レン「今度は地獄への片道チケットで決定だな。」
Q35:勉強と部活、熱中するならどちらですか?
ヒナタ「部活。勉強はあまり好きじゃない。」
Q36:中間テストでは赤点とってますからね。
ヒナタ「補習のついでに受けさせられた再テストでは一応、平均85点とったんだけどな。」
そこそこ勉強できるんじゃないですか?
ヒナタ「やっぱマシンに頼っちゃいけねーんだよ。」
Q37:ジェイコフさんについて一言。
ヒナタ「最初は嫌な奴と思っていたけど、あいつの言うことも一理あると思う。自分の意見を決して曲げないのは似てるかも。」
Q38:仲間の皆さんに聞きます。ヒナタさんのことをどう思っていますか?」
レン「ガサツで乱暴。」
コトハ「おっちょこちょいで、向こう見ず。」
リョウ「デッキ構築が雑。」
ドラポン「アホ。」
オーロラ「しぶとい。」
スミス「いつか、倒す!!」
Q39:↑について。
ヒナタ「まともな奴が1つもねぇ!!」
Q40:現在、デッキ構築で共通のコンセプトにしていることは?
ヒナタ「墓地を使うこと。破壊をメインにすること。」
Q41:好きな呪文は?
ヒナタ「《ヒラメキ・プログラム》だな。」
Q42:またまたどうして?
ヒナタ「無限の可能性を秘めた呪文だと思うんだ。巨大クリーチャーの踏み倒し、ドロン・ゴーへの活用。挙げりゃキリがねぇ。」
Q43:今回だけで反感買ってる相手は何人だと思いますか?
ヒナタ「知るかよ!!」
レン「後で締め上げる。」
ドラポン「蜂の巣にしてやる。」
愛染「呪いますよ。」
ヒナタ「ちょっ、おま!早まるな、ぎゃああああああああ!!」
Q44:一気にボコにされた気分は?
ヒナタ「最悪だ。」
Q45:デュエマにおいて、大事なことは?
ヒナタ「2つある。多方面から考えること。自分目線だけじゃなく、第三者の視点からもゲームを見ることだな。そして、デュエマやってるのは、自分と相手だけじゃないってこと。」
Q46:と、言いますと?
ヒナタ「デッキを信じること。諦めたらそこで試合終了だぜ?」
Q47:某バスケマンガの影響受けまくりですね。
ヒナタ「うるせーな!!」
Q48:今、仲間の中で気になってる相手は?
ヒナタ「ソーソー。色恋沙汰は苦手なんだよ。いねーよ。」
Q49:好きな映画のジャンルは?
ヒナタ「サスペンスもの。」
Q50:なぜですか?
ヒナタ「デュエマにおける、状況推理力を鍛えるため・・・・・・と単純に好きだから。」
Q51:封李さんについて、一言。
ヒナタ「俺の目標。一回勝ってるけど、どうも手加減していたような感じがするんだよな・・・・・・。全力の勝負で、決着をつけたいね。」
Q52〜54:先輩トリオ(シント、テツヤ、フジ)について一言。
ヒナタ「同じような質問ばっかだな。まぁ、シントさんは憧れの人。俺も早く異名を取りたい。テツヤさんは、悪い人じゃないんだろうけど底が深くて、本音は何考えてるかわからない。そこが魅力かな。フジさんは、まだ直接会って話ししたことがないけど、シントさんの話だと、ストレートな性格らしいから気が合えばいいかな。
Q55:将来の夢は?
ヒナタ「プロのデュエリストになって、異名をとる!!そしてその名を世界に轟かせる!!」
Q56:お疲れ様でした。今の心境を一言。
ヒナタ「周りから睨まれてる気がする・・・・・・。」
口は災いのもとですからね。