二次創作小説(紙ほか)

Re: デュエル・マスターズ Mythology ( No.119 )
日時: 2015/09/05 07:49
名前: 大光 ◆HynV8xBjBc (ID: lUcqHz23)

この場では一応、初めまして、モノクロさん。ゲームで財源が食い潰されていく大光です。
デュエル・マスターズ Mythologyを読ませていただいています。デュエル・マスターズは自分もやっていましたが、エピソード1の第三弾あたりでやめてしまいました。ちなみに、最後に作ったデッキはガイアール・リュウセイドラゴンが切り札のデッキでした。今となっては、デッキをどう作ったかよく覚えてません。
久々のコメント投稿ですが、オリキャラ投稿します。変なことになっているかもしれません。

名前:九頭龍 希道/くずりゅう きどう 
年齢:23歳
性別:男
容姿:黒髪の天然パーマで、黒カッターシャツの黒ジーンズ。白のネクタイ(普段着)
性格: フレンドリーな性格のように見えるが、実は結構な皮肉屋で、相手にとって意地悪な質問を投げかけたりもする。
逆に、自分の質問をものともしない者や、揺るぎない精神を持つ者などには、褒め称えたり、好意的に接したりする。
他人を露骨に傷つけるたり、他人の意志を否定する者には怒りを見せる(九頭龍自身もしている?ノーカンです)。ただし、怒り方が変で、少しずつ怒りが沸き上がり、いつの間にか怒っている。分かりづらい。
今までは「神話カード」を所持したり求める者は、一人除いて理解しがたく、滑稽でカードに踊らされる奴ばかりど考えていたが、最近はその考えを改める必要があると思っている。

所属:ミス・ラボラトリ

備考:ミス・ラボラトリから送られた研究員で、いつもは警備員などのアルバイトをして生活している。
周りの人から性格故に、「変人」または苗字をとって「クズ野郎」も思われている。
自分が ゲーム参加者たちにする質問は、組織の研究に役立つと思っている。
黒村形人とは面識はあるが、あまりいい印象を持たれていない。
所長のラトリには「いろんな意味で勝てる気がしない」と考えている。
双子の妹の九頭龍希野がいる。
サンプルボイス:
「やあ、僕は九頭龍希道。君が噂の『昇天太陽』かぁ 」
「一つ思ったんだけどさぁ....」
「【師団】....邪魔をするんだったら、さっさと消えて貰おうか...」
「どうやら、ドラゴン達は君を弄びたいようだ...」
「この圧倒的な布陣を君はどう攻略するのかな?」
「やぁ、希野。今日は僕らの誕生日だ」
使用デッキ:闇火自然の《運命》連ドラ
・「戦慄」の頂 ベートーベン 切り札
・運命
・「修羅」の頂 VAN・ベートーベン
・龍世界 ドラゴ大王
・界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ
・偽りの王 モーツァルト
・偽りの王 ナンバーナイン
・龍覇 ザ=デッドマン
・メンデルスゾーン
・ミステリー・キューブ
・地堀類蛇蝎目 ディグルピオン
・超天星 バルガライゾウ
・永遠のリュウセイ・カイザー
・真実の名 ヒバ・ラ・レヴォリューション
・仰天無双 鬼セブン「勝」
・侵攻する神秘 ニガ=アブシューム

切り札召喚時

「刃向かう者を戦慄させ、頂に君臨せよ ——《「戦慄」の頂 ベートーベン》!」
「赤き龍王よ、数多の種族を支配し、世界を龍のものとせよ——《龍世界 ドラゴ大王》!」
「古代の力に目覚めし龍王よ、その絶対の力で、今日の世界に君臨せよ——《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》!」
「刃向かう者に鉄槌を下し、そして服従させよ——《偽りの王 モーツァルト》」
「五つの龍の咆哮に応じその姿を顕現し、すべてを飲み込み支配せよ——龍解、《五邪王 ニガ=ヴェルムート》」

九頭龍の皮肉な言葉や意地悪な質問はモノクロさんにお任せします。僕自身ではあまり思い付きませんでした。すみません。

不備や変更すべき点があったらお申し付けください。