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どうも、久しぶりです。汐は恐ろしい切り札、《ドルバロム》を召喚し、記を撃破しましたね。しかし、ヤバイ制圧力です。《ドルバロム》は。実戦で使われたら、まず勝てる気が失せますね。
そして、やはりメソロギィはフェニックスと効果に共通点があったんですね。また、これからどんな敵が現れるか、楽しみです。オリキャラ募集やってるようなので、投稿しますね。何か不備があったら、おっしゃってください。それでは。

名前：和登 栗須/わと くりす
年齢：２５
性別：男
容姿：推理小説に出てくる探偵の姿をしており、パイプを口に咥えている。
性格：冷静で、クールを装っているが、かなりの自信家。推理小説の知識がデュエマに役立つと思っており、推理小説を常に片手にしている等、ある意味熱心、ある意味バカ。
所属：神格社交界
備考：推理小説オタクだが、その洞察力と推理力、そして推理小説から得た知識は並はずれている。また、デュエマを推理に重ねることも多い。また、『神話カード』を探しもとめている。余談だが、シャーロック・ホームズシリーズがお気に入り。（そのため、コスト１０で出しにくい《偽りの名 シャーロック》をわざわざ入れている。）
亜美戦後は、《ミステリー・キューブ》で巨大クリーチャーを踏み倒しで出しまくる”サスペンス・キューブデッキ”を使用。
その後、今まで主力の踏み倒し呪文だった《ミラクルとミステリーの扉》のプレミアム殿堂入りが決まって、デッキを組みなおす。
《シャーロック》を切札に据え置いた編成から一転、ドロマーカラーで《アガサ・エルキュール》を核としたデッキに変更。新たなる切札は《知識の破壊者 デストルツィオーネ》。
ちなみに、公に探偵事務所を開いているらしい。こんなコスプレ男を見てパチモンではなくマジモンの探偵とは誰が思うだろうか。元々はとある信用会社に勤めていた。その腕はかなり高く、会社の中でも高く評価されていた。ゲームの世界に身を投じたのは、会社から独立した後。紙切れ一枚で勝敗さえもが決まるデュエル・マスターズの世界に興味を持つと同時に【神格社交界】で持ち前の推理力で猛威を振るう。

サンプルボイス：(そのキャラの口調が分かるように。三つ以上)
「どうも。僕は、和登という者だ。」
「『炎上孤軍アーミーズ』……貴様はもう孤軍等ではないという訳か……成る程、面白い。まさに、ホームズとワトソンという訳だな。だが、それは僕と《デストルツィオーネ》も同じことだ」
「一時停戦という奴だ。僕は野蛮な【師団】の連中が嫌いなんだ」
「よし、全て揃った……この勝負、僕の勝ちだ！」

使用デッキ：光・闇・水　ドロマーエルキュール
・知識の破壊者 デストルツィオーネ　切札
・偽りの羅刹 アガサ・エルキュール
・偽りの羅刹 ゼキア・エクス・マキナ
・凍結の魔天 ダイイング・メッセージ
・ロジック・スパーク
・怪盗パクルパン
・アクア・スーパーエメラル
・クリスティ・ゲート
・聖黒獣アシュライガー

解説：《クリスティ・ゲート》と《アガサ・エルキュール》を核にして、強力な非進化デーモンで迎え撃つデッキ。クリーチャーも手札も下手をすれば更地に変えてしまう。流れとしては、《クリスティ・ゲート》を使い、《アガサ》を呼び出して《ゼキア・エクス・マキナ》や《デストルツィオーネ》を繰り出す。コスト踏み倒しカードが以前と比べて減っている。

もし切り札召喚時などの台詞があれば、ご自由にどうぞ。

「導き出せ、一筋の答えを。偽りの光の中にある唯一つの真実をここに打ち出せ。破壊せよ、あらゆる知識と知恵を。全てを白紙に戻せ。　召喚、《知識の破壊者 デストルツィオーネ》」