二次創作小説(紙ほか)
- Re: デュエル・マスターズ Mythology ( No.449 )
- 日時: 2014/02/25 23:14
- 名前: モノクロ ◆QpSaO9ekaY (ID: SMalQrAD)
うさみ 女 12歳
容姿:年相応に小柄な体躯。やや目が垂れ下がっており、気弱な印象を与える。髪は右側でサイドテールにしている。双子なので、目つきと髪型以外はささみと瓜二つ。髪型はささみと見分けるためらしいが、目つきで分かるのであまり意味はない。
性格:顔つき通り気弱な性格で、なにをされるでもなくしょっちゅう謝っているが、基本的にはしっかり者で常識人。私生活が乱れがちなルカの身の回りの世話や家事をこなしているためか、心配性で世話焼きなところがある。
所属:【神格社界】秘書官
備考:ささみの双子の姉。
戦術:自然、光、火のアウトレイジをメインとしたビートダウン戦術を好む。核となるのはエグザイル・クリーチャーで、攻めながらドロン・ゴーを目指す。スピードは速くはないが、攻撃しながらマナ、シールドを増やすなど、自身にアドバンテージを与えながら攻めていくので、粘り強く戦える。
切り札は
《極太陽 シャイニング・キンジ》
概要:【神格社界】の秘書官で、主にニート同然の自堕落な私生活を送っているルカの身の回りの世話(家事)をこなしている。ルカの傍若無人っぷりにはいつも振り回されているが、恩人なので悪くは思っておらず、むしろ恩義や尊敬に近い好意を寄せている。しかし“ゲーム”の動きが活性化する中、どんな危険地帯にも嬉々として飛び込んでいく彼の危うさが目下一番の悩みとなっている。ささみとは双子であり、勘違いされがちだが、こちらが姉である。
各章デッキ解説
『九章』
自然、光、火のアウトレイジをメインとしたビートダウンデッキを使用。《一撃奪取》サイクルからコスト軽減で《極太茸 菌次郎》《奪太陽 サンサン》を素早く呼び出し、マナやシールドを増やしてアドバンテージを得ながらビートダウンをかけていく。マナの伸びがよく、シールドも増えやすいので、長期戦になってもある程度戦うことができるのが強みだが、大型ブロッカーを多く並ぶと動きが止まり、なにもできなくなることもある。S・トリガーは優秀だが、除去カードが少なめなのもネック。なお、増えたシールドは守りだけでなく、《羊頭駆逐 パール》の打点とパワー上昇にもつながる。相手に粘られてもとにかくマナが溜まるので、ビートダウンでは重い《新世界 シューマッハ》も無理なく出せ、手札を補充して息切れを防げる。エグザイル・クリーチャーがデッキの核であり、《菌次郎》と《サンサン》を破壊すればドロン・ゴーされてしまうため、実質除去耐性つきのアタッカーのように殴れる。切り札は《極太陽 シャイニング・キンジ》