二次創作小説(紙ほか)
- Re: デュエル・マスターズ Mythology ( No.510 )
- 日時: 2014/11/03 22:30
- 名前: 大光 ◆HynV8xBjBc (ID: sbqN3TzW)
どうも、二日連続で来る大光です。
夕陽と汐が仲直り出来てよかったです。そして一連の出来事を仕組んだは、ニャルトラホテプでしたか。姿を変えられるのは、あいつくらいしかいませんからね。....まあ、自分もパーセンターさんと同じく、乗り移って身体を変えていると思っていたので、断定はできませんでした。ニャルトラホテプのことに気付くいたのも、七章を読み返してからやっと気づきました。
シャルロッテは「はつもーで」に行きたいようですが、良い予感はしませんね。
前から言っていた希野の人物紹介を投稿します。
名前:九頭龍 希野/くずりゅう きの
年齢:23歳
性別:女
容姿:黒髪のショートヘア。黒のカッターシャツに赤のネクタイをし、黒のショートパンツに黒のニーソを履いている(外着)。顔は兄にやや似ているが、間違われるほどではない。
性格:人当たり良く、誰とでも上手く接することができる。ただ、兄の話をされると急激に機嫌が悪くなり、口調が不自然なほど丁寧になる。
兄には過去にかなり苦労させられ、今もそのことについ恨んでいるが、どんな状況でも自分を見捨てるようなことをしなかった事だけは評価している。しかし、兄より上に立ちたいと考えおり、ラトリ所長に評価されようとがんばっている(ただし、あまり効果はない)。
"ゲーム"に関する研究も勿論しており、参加者への質問もするが、兄と違って普通なものである。
黒村のことはただの上司として見て、あまり気にとめていない。
希道がふざけて頭を撫でようとすることがあるが、絶対に頭に触れさせないようにしている。触れたときは、希道が数m吹っ飛ぶぐらい殴り飛ばす。
所属:ミス・ラボラトリ
備考:九頭龍希道の双子の妹。兄のことは、希道と呼んでいる。兄が調子に乗ると、口調を変えて怒る(効果はあったり、なかったり)。
サンプルボイス:
「あたしはミス・ラボラトリ所属、九頭龍希野よ」
「最近"ゲーム"は大きな動きを見せてるわ。これについて、あなたはどう思う?」
「え....希道のことは今はどうでもいいと思いますけど....」
「希道...あんまり調子に乗るなよ...」
「【師団】の誰かさん。あんまりあいつと比べないでくれる?」
「ああ、そう...(こいつ(希道)の相手するのめんどくさい...)」
使用デッキ:カイザー「刃鬼」切り札の水火自然デッキ
・「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」
・永遠のリュウセイ・カイザー
・不敗のダイハード・リュウセイ
・アクア・インテリジェンス 3rd G
・フェアリー・シャワー
・ピクシー・ライフ
・フェアリー・ライフ
・再誕の社
・再誕の聖地
・超次元 ムシャ・ホール
・勝利のガイアール・カイザー
・勝利のリュウセイ・カイザー
・R.S.F.K.
・国士無双カイザー 「勝×喝」
・真実の皇帝 アドレナリン・マックス
クトゥルーの徹底したメタやトラトウルフの手札破壊が致命的だったので、今後のデュエルで同じタイプのデッキを対処しやすくした。《ムシャ・ホール》は数多くのシステムクリーチャーを除去し、更なる除去ができる《勝利のガイアール・カイザー》と、相手のマナをタップインさせる《勝利のリュウセイ・カイザー》にアクセスできる。ハンデスを連発されても、《再誕の社》や《再誕の聖地》で被害を抑える。特に《再誕の聖地》は《未知なる弾丸 リュウセイ》の大量のランデスからすぐにマナを回復できる。しかし希道からすれば、「クトゥルーに対しては、焼け石に水程度」と言われている。
切り札召喚時
「必勝を司る龍よ、その力を解き放ち、我らに勝利を——《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》!」
雑談板に投稿したのと細部がちょっと違う部分や、追加された部分があります。