二次創作小説(紙ほか)

Re: originalダンガンロンパ キャラアンケート  ( No.93 )
日時: 2013/08/27 17:26
名前: 魔女の騎士 (ID: lMEh9zaw)
プロフ: http://akanohadou.web.fc2.com/oridann-character.html


‐original ダンガンロンパを書くに当たって (ストーリー編)


花月「ストーリーはとりあえず、最初の方はできる限り本家に合わせるようにしたらしい」

笹川「まあ、これはある意味伏線だからな、ぶっちゃけ」

花月「それは言わない約束だったろ。でもおれたちの事件はえらく雰囲気違ったな」

笹川「全員の目の前で死んだもんな、お前」

花月「笹川のせいだろっ。殺人事件と言ったら、まずは毒殺が有名だからちょっとやってみたい、って思ったらしいぜ」

笹川「推理小説読んだことないくせにな……。ちなみに、作者はコ○ンしか見てないぜ、推理ものは」

花月「よりにもよって漫画かよ……。その事件を応用するとか?」

笹川「まんまはないらしい。というか、奥の方にしまわれていて取り出せないから参考にすらできないらしいぜ」

花月「うわぁ……リアルな事情」

笹川「推理の案はいつでも募集してるってよ、」

花月「ダメじゃないかっ」

笹川「ははははっ。嘘嘘」(本当はマジで欲しいみたいだけど)

花月「本当か〜? とりあえず、もしこの作者が思いつかない云々してたらちょっと案だけ出してやってくれないか?
   もしかしたら、何か思いつくかもだし」

笹川「ほんと、無茶してるよな、こいつ(作者)」





‐おしおきについて


花月「このおしおきって有名なゲームのパロディなんだっけ?」

笹川「そうそう。本家ではトラウマに入るってレベルじゃないんだけど、作者は当時ショック受けたみたいだぜ」

花月「え? あんだけのことされてトラウマじゃないのかよ……」

笹川「データが消える方がおれ的にもトラウマだわ。あと、モンスターども」

花月「って、そんな話じゃないだろっ」

笹川「すまんすまん。ちなみに言うと、おれの名前もこのゲームからとってるんだってさ」

花月「へぇー。それは初めて聞いたぞ」

笹川「それ言っちまったらなんとなくこれも予想されるかなーって思ったみたいだぜ。
   ってなわけで、分からないやつググれ」

花月「ちなみにどうしても元ネタ分からない場合はおしおきの名前を入れて、ド○○ンクエ○○って入れると由来が分かるぞ」

笹川「ちょ、半分以上答え言ってんじゃねーよっ!」

花月「いいじゃないか。どうせ減るものでもないんだしっ」

笹川「それはそーだけどさぁー………」


Re: originalダンガンロンパ キャラアンケート  ( No.94 )
日時: 2013/08/30 17:07
名前: 魔女の騎士 (ID: lMEh9zaw)
プロフ: http://akanohadou.web.fc2.com/oridann-character.html

‐これからの話について(第三章)


花月「おれがいなくなったから…菊が心配だな。神楽まで出てきちまったし」

笹川「知り合いなのか」

花月「小さい頃から一緒だったから、よく知ってるよ。菊の家、本当に厳しかったから」

笹川「ふーん……。おれは闘真が心配だな。だってどうあがいてもフラグじゃん。
   幸いにも刹那がいるからもってるようなもんだけど」

花月「米倉の心配は?」

笹川「澪はなんだかんだいってみんなと仲良くできるからな。あっちと比べると心配してない。
   ただ……一番弱いからな、澪は」

花月「多分、他の創作論破の中でも断トツの弱さだろうな。チビだし」

笹川「その代わりに創作論破最強の刹那がいるんだろ?」

花月「そっか。それでバランス保っているつもりなのか!」

笹川「つもりって……。あとで作者に刺されても知んねーぞ」




‐最後に


花月「どうしても第二章でおさらばだと、なかなか話せなかったな」

笹川「マジで自由行動タイム必死でしゃべらせてたけどな、作者」

花月「笹川はいいけど、おれは刹那と一回も話したことなかったからなぁ……」

笹川「持ち場はいっぱいあったと思うぜ」

花月「みんながそう思ってるといいんだけど」

笹川「はは。そうだな」

花月「それで、おれたちの出番がなかったから、いつかおれたちが仮に”普通の学園生活”を送っていたらって形でのショートストーリーを作る予定らしい」

笹川「そりゃいいね。いつかってのが気になるけど」

花月「しばらくは本編の執筆で忙しいから、仕方ないんじゃないか?」

笹川「作者は読者から褒められると喜ぶから、いざとなったら褒めたらいいと思うぜ
   〜が読みたいって」

花月「まあ……気長に待ってくれると嬉しいな」

笹川「じゃ、そろそろ終わるか」

花月「了解」

笹川「それじゃ、読者のみなさん、ここまで読んでくれてありがとな」

花月「いつかまた会えたら、そんときはよろしくっ」