二次創作小説(紙ほか)

Re: 黒魔女さんが通る!!オリジナル チョコ 初デート!? の巻 ( No.17 )
日時: 2013/07/10 16:42
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

え〜

もしもし〜
ゆきだるまでございます
突然ですが謝りたい事があります。
この小説の執筆がかなり遅れてしまったことです。
理由はちゃんとあるといえばあります。
胃腸炎にかかりましてしばらくインターネットをいじることができない状況になってしまったためです。
今もあまり具合が良くありません。
ちなみに更新は元気になり次第になります。
申し訳ございません。

Re: 黒魔女さんが通る!!オリジナル チョコ 初デート!? の巻 ( No.18 )
日時: 2013/07/20 16:15
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

久しぶりの物語更新になります
本日から夏休みに入りましたので
時間があれば更新をする予定ですが
いろいろ出かけたりもするので定期的に更新は
できません。
ご了承お願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チョコ、ついに出かける!?

うわーーーーーーーーーー

明日になっちゃったよ
今日中に返事しなくちゃ。


「いってきまーす」

ー登校中ー

「おねえちゃん、どうかしました?」
ああ、桃花ちゃんだ。
これ、わかるんだ。そんなに表情に出ちゃったんだ
どうもしましたよ………
とはいえず
「別に何もないけど」
本当はすっごく困ってます

もうすぐ学校だ………

Re: 黒魔女さんが通る!!オリジナル チョコ 初デート!? の巻 ( No.19 )
日時: 2013/07/20 16:35
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

チョコ、ついに出かける!?

学校に着いちゃったよ

なんかいやな予感がします
校門をくぐって歩いていたら

ああ、予感が当たった…

って、これどうしよー!

だって…

見えるもの

前 校舎
後ろ 校門
右 麻倉くん
左 東海寺くん

ど、ど、どうしよー

「黒鳥」
「黒鳥」

あわわわわ、二人同時に話しかけられたよ

「あのさ…」
「えっと…」

えええええ、ちょっと待ってよぉ

「あさって空いてたか?」
「都合はどうだった?」

ちょ、ちょ、ちょ、どうしよう…

「おまえ、おれの黒鳥になにをした!」
「おまえこそおれの黒鳥に何する気だ!」

二人とも取っ組み合いの大喧嘩になっちゃったよ
ちょっと待ってよ…

「さては東海寺、黒鳥とデートでも申し込んだんじゃないのか!」
「麻倉こそそうなんじゃないのか!」

半ば認め合いつつ大喧嘩…

「黒鳥はお前みたいなインチキ霊能者とはデートなんか行かない!」
「お前みたいなやくざの卵となんか黒鳥はデートには行かない!」

もう、もう、もう……

「ほっといてよ!」

東海寺くんも麻倉くんも取っ組み合ったまま止まっちゃった…

「そんなことで大喧嘩するならどちらとも出かけない!」

い、言っちゃった…

Re: 黒魔女さんが通る!!オリジナル チョコ 初デート!? の巻 ( No.20 )
日時: 2013/07/21 15:37
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

チョコ、ついに出かける!?

「チョコ〜」
あ、メグだ。
「あれ、どうしたの?。東海寺くんも麻倉くんもかたまっちゃって」
「う、ううん。なんでもないよ」
「早く教室行こうよ〜」
うん…

ー授業中ー

ー下校時ー

あ〜あ
変なこと言っちゃった…

「黒鳥」
麻倉くんだ。
「朝はごめん。東海寺に誘われてるのも知らずに…」
「別に大丈夫だよ」
「そっか…。それならいいや。邪魔してごめん。」
ああ、行っちゃった。
「黒鳥」
今度は東海寺くんだ。
「ごめん。麻倉に誘われてたんだろ。なのに誘ってごめん。」
「でも、もう大丈夫だよ」
「良かった…。じゃあまたね」
うん…

もしかしたらこれでよかったのかも

Re: 黒魔女さんが通る!!オリジナル チョコ 初デート!? の巻 ( No.21 )
日時: 2013/07/21 15:35
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

チョコ、ついに出かける!?

「ただいま…」

あれ、返事がないよ。
どうしたんだろ
「あ、千代子?。おかえり」
あ、電話してたんだ。

今日は何の黒魔法ドリルだろう。
「遅いぞ、チョコ」
あ、ギュービッド様
「どっかで雑草でも食ってたのか?」
雑草は食べません。あと、それを言うなら道草です

「二人とも断ったんだな」
え、何で知ってるの。

「なんでもビデオ魔法で見てたんだよ」
全部知ってたんだ。
「でもまあ、これはこれでいいんじゃないか?」
まあ、そうですね。

「千代子〜」
あっ、ママだ。なんだろう

Re: 黒魔女さんが通る!!オリジナル チョコ 初デート!? の巻 ( No.22 )
日時: 2013/07/21 16:10
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

チョコ、ついに出かける!?

「なに〜」
「あのね、さっき紫苑さんから電話があって『今度の日曜日にお出かけしませんか?』って言われたの」
へー。メグの家からか。
「それで、『大形さんともいっしょに行きません?』って。」
別にいいけど?
「でも、まだどこに行くか決まってないの」

がくっ

「あと、今度の日曜はちょっと用事があるから千代子、私は行かないから」

なんでやん! と言いたい所ですが言えず…

「あとで紫苑さんと電話しといてね。で、行く場所も決めといてね」

は、はい…

あ、でもどこかにいくとなると黒魔女修行が一日休めるよ
ラッキー

「…ということでギュービッド様、今度の日曜は出かけることになったので黒魔女修行は休みでいいでしょ?」
「あ?、別にいいぞ」
え、あっさり承諾だよ
「ただし、日曜の分は明日やれ。あと、あたしも連れて行け」
え、明日はいつもの二倍やらなきゃいけないの?
「当たり前だろ。一日休むんだから」
あと、あたしも連れて行けっていうのは行きたいだけなんでしょ
「そ、そんなことないぞ。弟子が変なことをやらかさないように見張りだよ。それから大形も一緒に行くんだろ。そしたら桃花も一緒に行くから大形京を一人にするわけにはいかないから連れて行くだろ。そっちも見張るためだよ」

よくこんなに言葉が出てきますね…
でもやっぱり行きたいだけ…

「うるさーい。いいからはやく黒魔女修行はじめろ!。ドリルの量二倍にするぞ!。」
え、それはこまるよ。
「で、どこいくんだよ」
あ、しまった。メグの家と電話しなくちゃ
「じゃあ早くして来い!。さもないとドリルの量百倍にするぞ!」
ぎゃーーー。そんなにあったら永遠に終わらないよ。あとそんなにドリルどこにあるの?
「いいから早く行って来い!」
は、はい!

Re: 黒魔女さんが通る!!〜チョコ初デート!?の巻〜オリジナル小説 ( No.23 )
日時: 2013/07/26 16:05
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

チョコ、ついに出かける!?

ということで電話をかけることに…

「はーい」

あ、メグかも
でも、もしメグじゃなかったら失礼だから

「黒鳥です。紫苑さんのお宅でしょうか」

「あ、チョコ?。電話待ってたよ!」

あ、やっぱりメグだった

「どこ行く〜」
あ、もう知ってるんだ。

「電話で話すとわかりにくいからチョコの家に今から行くね〜」

え、突然は困るよ…

「じゃああとでね〜」

え…

ー十分後ー

ピーンポーン

メグが来ちゃった

「チョコ〜、おまたせ〜」
あ、はい…

「とりあえず部屋に来て」

「いいよー」

ほんとに来ちゃいました…
「おじゃましまーす」

もうおじゃましてるだろ!
とは言えず…

「ねえチョコ、なに?これ」
え、どれのこと?
「机の上にのっかってる小さな紙」
あ、なんだっけ…

「あ!これ遊園地のチケットじゃん!」
ああ、そんなものもありましたね

「じゃあみんなで遊園地行こうよ〜」

そうですね、使わないともったいないからね

「じゃあ、桃ちゃんにも伝えとくね〜」
ところで何人でいくの?
「えっと、あたしと、チョコと、桃ちゃんだったんだけど『お兄ちゃんとじゃなくちゃやだ』って言うから京くんも。だからいまは四人の予定だよ〜」

へー。結構少ないね。
「チョコもそう思う?。あたしも四人じゃ少ないと思ってるの!」
メグもそう思ってたんだ。
「だから何人か誘っとくね!」
お願いしま〜す
「それとチョコのチケットはペアでしょ。だからチョコとあたしだからね」
え、それ自己チューでしょ
「じゃ、またね〜」
帰っちゃったよ

「へー、遊園地か」
あ、ギュービッドさまのこと忘れてた
「めっちゃワクワクするぜ!ギヒヒヒヒ」
はいはい、わくわくでも何でもしててください
なにもないといいんだけど…

Re: 黒魔女さんが通る!!〜チョコ初デート!?の巻〜オリジナル小説 ( No.24 )
日時: 2013/07/26 16:34
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

チョコ、ついに出かける!?

ー翌日ー
今あたしは明日の分のも黒魔女ドリルをやっています
記憶レス少女のあたしにはまるで拷問…

もう午後の二時だよ

「千代子〜紫苑さんから電話よ〜」
グッドタイミング!ひと休憩できるよ
「チョコ、さっさと済ませてこいよ」
はーい

「もしもし」
「あ、チョコ?明日の件だけど何人か誘ったよ!」
誰の都合が良かったんだろう
「みんな都合が良くなかったの」
じゃあやっぱり四人で…
「でも麻倉くんと東海寺くんは最初は都合が悪いって言ってたけど『チョコが行くよ〜』って言ったら『行く行く!』って」
ちょっと、メグ〜余計なこと言わないでよ
「でもいいじゃん。人数増えたし」
あたしは全然よくありません!!
「あしたの八時にとりあえず飛行機公園で待ち合わせね〜って言ったよ」
はい…
「みんなチケット代は何とかするみたい」
それはよかった
「あたしはいらないけどね」
それはあんたが勝手に決めたんだろ!
とは言えず…

「じゃあ明日ね〜」
電話切られちゃった

「おい、チョコなにやってるんだ!遅いぞ!」
ギュービッドさまに怒られちゃうよ

早く戻らなくちゃ

「チョコ、早く続きやれ」
まだこんなにあるよ…
いつ終わるんだろう…

八時間後

まだ終わらない…
もう十時だよ
明日は出かけるから早く寝ないと…
「早く寝たいならさっさと終わらせろ!」
はーい…
ねむたいよ…

ー午後十一時半ー
ふぁ〜あ…
やっと終わった…
「ギュービッドさま。おわった…」
ぬおぅっ。ギュービッドめ弟子に何時間もやらせておいて寝てるとは何事だ!
でも早く寝たいからさっさと寝よう…

「チョコ、楽しみだな」
いつの間に起きたんだろう…

「チョコ、早く明日にならないかな」
あたしは今眠たいんです…
ちょっと静かにしててもらえませんか…

「そうだ!時間早送り魔法を使おう。ルキウゲ ルキウ…」
「ちょっと!ギュービッドさま。あなたは存分に寝てたからいいけどあたしは一睡もしてないの!時間早送りしたらあたしの寝ている時間がなくなっちゃうじゃない!」
「ご、ごめん…チョコ…」
わかったならさっさと黙ってください

やっと眠れ……ない!
今ので目が冴えちゃったよ。


……………………………………………………………………………………
今何時だろう…
十一時五十八分

もうこんな時間だ…寝よう…

Re: 黒魔女さんが通る!!〜チョコ初デート!?の巻〜オリジナル小説 ( No.25 )
日時: 2013/07/27 16:42
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

チョコ、ついに出かける!?

「チョコ、早く起きろ」
ん………
いま何時だろう…
「汝、いま何時と聞いたな。」
はいはい聞きましたよ…
ってまだ四時じゃない!

「なんでこんな早い時間に起こすの?」
「おまえに重大情報を伝えるためだ」
じゅ、重大情報?

「あのなぁ…」

ギュービッドさまの話は無駄に長すぎたのでまとめると…
(約三時間もはなしてた)

1 本当はハデハデ女のママさんが一緒に行く予定だった
2 でも急用で行けなくなった
3 だから子供たちで行くことになった

「…というわけだ」
なんだ、こんなことなら後でもよかったじゃない

「あと、今日オーバーオール着ていけないぞ」
え、なんで
「きのうママさんが洗い忘れたそうだ」
え〜〜
なんで〜
聞きに行こう
「無理だよ」
え、なんで
「もう出かけてる」
はやっ
「だから今日はゴスロリ着てけ」
仕方ない…

ってもう七時じゃん
ギュービッドさまの話が長すぎたせいだ…

なんだか眠たいような…
「あったりまえだろ?四時間しか寝てないんだから」
そっか、っていつも以上に話が長かったわけね…

「はやく朝飯食っていこうぜ」
はいはいわかりました…

あれ、テーブルの上に何か…
樋口一葉が書かれた紙…
これ五千円札じゃん!
何でこんな大金がここに…
あ、手紙だ
なになに、このお金は電車賃や昼食代につかってください。だって?

「おう、よかったなチョコ」
よかった、何もなかったらお小遣いから出さなきゃいけなかったよ
「無理だよ」
え、なんで
「だっていまチョコは十八円しかもってないし」
それはあんたが勝手に人の小遣いでなかよしとか買ってるからだろ!
とはもちろん言えず…
「はやくしろよチョコ。もう七時半だぞ」
え〜〜〜
急がなきゃ間に合わないよ〜

Re: 黒魔女さんが通る!!〜チョコ初デート!?の巻〜オリジナル小説 ( No.26 )
日時: 2013/07/31 15:54
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

チョコ、ついに出かける!?

「おい、チケット持ったか?」
ギュービッドさまあせらせないでよ
「早くしないと遅刻するぞ」
わかってるって!


「ごめん〜」
「あ、チョコ〜遅かったよ〜」
「黒鳥さん、五分遅刻だねぇ」
「おねえちゃん何してたんですか?五分もおっくれてるぅ」
ここにむりやり『おっくれてるぅ』いれますか…

「早く行こうよ〜」
メグちょっとまってよ〜

「おう」
麻倉くん来たんだ
「黒鳥」
東海寺くんも

「あ、ちょっとまってくださいよ〜」
メグもう行っちゃったよ
「早く行かないと電車に遅れるねぇ」
大形くんの言うとおりです

ー駅到着ー

切符買わなきゃ
まだ五年生だから子供運賃でいいんだよね

五百八十円?
高くないですか、それ…
「チョコ〜早くしてよ〜」
はいはい今行きます
「ちょうど電車が来たんだねぇ」
時間ぴったりだよ
これはあたしが五分遅れたからぴったり…
「早く乗ってくださいよ。行っちゃいますよ?」
そ、それは困る

あれ、空いてるようで空いてない
空いてる席は…あった!
でも三つしか空いてないよ
「おれが黒鳥のとなりにすわるんだ」
「麻倉、おれが黒鳥のとなりにすわるんだ」
電車のなかで喧嘩しないでよ
「公平にじゃんけんで座る人を決めたほうがいいんだねぇ」
大形くんの言うとおり公平に決めましょう

結果…

一番端が大形くんでその隣があたし。あたしの右側には桃ちゃんが座ることになりました。
桃ちゃんの右側は知らない人ばっかり

でも、すぐに他の人がみんな降りちゃったので結局

桃ちゃんの隣が東海寺くん、メグをはさんで麻倉くんが座りました

「黒鳥の隣にすわれなかった…」
麻倉くんも東海寺くんも同じこと言ってるよ…
そんなに落ち込むかな…

「チョコ、チョコ」
ギュ、ギュービッドさまなんであたしたちの上にいるの
「だってここ寝る場所だろ?」
ちがいます!そこは荷物おきですっ
「そ、そうか。じゃあ降りるよ…」
さっさと降りてください

ふぁ〜あ…
眠たいよ…

Re: 黒魔女さんが通る!!〜チョコ初デート!?の巻〜オリジ ( No.27 )
日時: 2013/07/27 21:43
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

先程の物語の中でこの小説を閲覧する機器によっては
意味不明に見える可能性があったので報告します
問題の部分は電車の中の座席についてです
このサイトは横書きですがむりやり縦に書いたせいで
空白部分が半角になってしまうことです
そのため一部が左側に寄ってしまいかなり読みづらく
なってしまうことです
いまは時間がなくて編集ができませんができるだけ早く
読みやすいように書き換えたいと思います
申し訳ございませんでした

Re: 黒魔女さんが通る!!〜チョコ初デート!?の巻〜オリジナル小説 ( No.28 )
日時: 2013/07/31 16:13
名前: ゆきだるま (ID: XiCwuimA)

チョコ、ついに出かける!?

う〜ん…

電車の揺れがあたしを眠りに誘ってるよう…

「おねえちゃんも最低限のおしゃれはしてきたんですね」
あの…これ着たくて着たわけじゃないんです…

もうむり!
眠気に勝てないよ…

ちょっとだけなら寝ても大丈夫だよ…
そう、ちょっとだけ…

「黒鳥さんどうしたねぇ」
「ぼくによりかかって寝ちゃったんだねぇ」
「起こさないほうがよさそうだねぇ」

「え!おねえちゃんせっかく電車に乗ったのに眠っちゃったんですか?」

「起こさないほうがよさそうだから桃も少し静かにしとくねぇ」
「麻倉くんたちに起こさせないようにお話ししていてねぇ」

「わかった、おにいちゃん」

ー三十分後ー

「まだ起きないねぇ」
「せっかくの顔に跡がついちゃうんだねぇ」

「チョコ〜」

「おにいちゃん、やばいですよ。メグさんがおねえちゃんのこと呼んでますよ」

「あれぇ?チョコぉ〜どうしたの〜」
「さては東海寺!おまえが黒鳥に催眠術でもかけたのか!」
「麻倉、おまえがかけたんだろ!」


「みんな静かにするねぇ!」

「黒鳥さんはいま寝てるねぇ」
「え〜チョコ寝ちゃったのぉ〜」
「だから起こさないように静かにするねぇ」

「おれの黒鳥のために静かにしよう」
「東海寺、お前のじゃなくておれの黒鳥だ」

「ふたりともぉ〜けんかしてないでちょっときいてよ〜」

「よかった…メグさんが気を引いてくれてます」
「でも、いつまで黒鳥さんは寝てるんだねぇ」

Re: 黒魔女さんが通る!!〜チョコ初デート!?の巻〜オリジナル小説 ( No.29 )
日時: 2013/07/31 16:51
名前: モンブラン博士 (ID: Wzrhiuo9)

ゆきだるまさんへ
とっても面白いです!
こんな発想私じゃ思いつきません!
私も黒魔女さんのお話を書いていますので見に来てくれると嬉しいです(笑)

Re: 黒魔女さんが通る!!〜チョコ初デート!?の巻〜オリジナル小説 ( No.30 )
日時: 2013/07/31 17:17
名前: sakiki★ (ID: zFbX1fPI)

読ませていただきました。とっても面白いです!カンドーしました。
私黒魔女さんが通るがだいすきです!
ゆきだるまさん!これからも頑張ってください!

Re: 黒魔女さんが通る!!〜チョコ初デート!?の巻〜オリジナル小説 ( No.31 )
日時: 2013/08/23 13:49
名前: ゆきだるま (ID: A9v/NWj7)

モンブラン博士様、sakiki★様
コメントありがとうございます
返事遅れてすいません
いろいろあったので…
読んでくれている人がいるだけでやる気が出てきます
コメントはこれからも大歓迎なのでどしどし送ってください(笑)