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まとめてコメント返信をします

読んでくれてありがとう！！ちなみに個別で　ドロシー　名前は望愛でいいかな　と思って　わざと望愛でやってるから　気にしないで

それとあと　この下は見なくてもいい話。
だけど　作戦とか手打ちとか　愛奏　好葉について深くわかりやすく説明されてるから
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【柊会の破壊】　主人公　愛奏　好葉(仮名)日守　真綾(本名　同一人物)

「では　いまから柊会を始める。」
志野の号令で始まった柊会の席は　とっても立派である。

志穂の母親じたい、マテリアルじゃなかったために　内密に行っている柊会

今回の話題も　やはり深刻なものだった
「どうやら　魔界から送られてきた　日守　真綾という　日守の忌み子の日守紗綾・黎夜の妹が現れたようです。　その真綾とやらは　現在もう、闇に転じており、暗殺するとの意見が高まっています」

その声音に　圭吾・伊吹・耕平・小夜子・・・。
と本当に紗綾とのかかわりが　深い　人物だけが　顔を見合わせた。

灰神夫妻や　耕平の兄　つまり　徹平の父や、冬香　そして　志野だってかかわりないから　あまり　反対の意見を示さない。

「静かに」
総一郎が志野と比べると相当　やさしげに言った。
「その後　暗殺意見者と考えたのち、一緒に　紗綾と黎夜も暗殺することが決まりました。　ある日　風見家では　真綾を捜索し、その後また真綾に暗殺事件のことを話しました　ちなみに　真綾を暗殺することは知らせていませんが　紗綾と黎夜の暗殺について話すと　「分かりました。必ず倒して見せます　私は人間界での名前は　愛奏　好葉と言います。　また、●月◆日に　グッドイヤーで待っていますから　作戦実行をいたします」との声が上がりました」

圭吾たちは顔を見合わせて　反対意見を加もそうとする。
だが、隙間なく志野が言いついた。

「また「必ず帰ってきます」と言いました。　グッドイヤー戦いの一戦の後、風見家に戻ってくるところで、また　真綾を暗殺する　という作戦をします　意義はありますか」

「あのー！！志野さん！ちょっと早すぎじゃないですか？もっと様子を見るって言ったじゃないですか？！」

「おだまり！！」

『ひっ　ひい！』
「ですが　確かな話　真綾が本当にやってくれるのか　心配です」
冷静に伊吹が言った。
「確かにやると言ったのだ」
自己中な　志野
「意義大ありです　真綾ちゃんも　紗綾ちゃんと一緒に　普通に暮らさせてあげるのが一番いいと思いますよ。　それに　真綾ちゃんだっていい破魔のマテリアルになります。　ただ　今ちょっと　闇に転じているだけなのでしょう。　それに　綾香ちゃんのことについて聞き出せるかも知れませんよ」

大笑顔で　しゃべる。
今日は　耕平よりもまして　怖い　小夜子である。
「そうですね・・。その意見も　ありだとは分かります。　ですが、逆に言えば簡単に真綾が綾香のことを言うかどうかだって心配です」

やっぱり言いの目にされるから　小夜子はふくれっつらである