二次創作小説(紙ほか)

Re: 魔天使マテリアル 〜秋時雨の降る夜〜 ( No.302 )
日時: 2013/09/07 20:03
名前: ページ21楓七 ◆AoQvVmjntM (ID: Ouicm1PF)
プロフ: らくだい魔女と羽の城の伝説←ちと書いてみた!


「詳しいことは 食べながら話します。」

というと、ゆゆほの手から、ランチマットが出てきて。

「わあ!」
「このままだと話が脱線して妖精界が出てきて 脱線脱線脱線脱線脱線脱線」

「ちょ…レイヤくんっ!!」

ってとこから始まるんだけど

(>_<) 脱線しちゃう
——
「おいしい!」

サーヤは お腹がすいていた分たくさんたべた。

「私とユリヤの説明は のち、話す必要がある時 話すわ。大まかに言うと、妖精界があるのだけど。」

「妖精界?。。うん」

魔界があるのだから 妖精であるゆゆほとユリヤの住む場所はあってもおかしくないけれど・・・。

マテリアル関係が呑み込めて来てから、そういうことが すぐに呑み込めるようになった。


レイヤもうなずく。

「そこに、人間界で言う魔界 のような 悪妖精界っていうのがあるの。そこで、魔界の悪魔が入ってきて・・・。」

「な・・・、人間界と同じ 悪魔が?」

「ええ 悪妖精界からではなくて 魔界からなのよ。それを阻止したいから、私も

——————

あーーーーーーーーーーー!!!









もういやだーーーーーーーーーーーー!!