二次創作小説(紙ほか)
- Re: 【銀魂】 生涯バラガキ 【松平栗子編】 ( No.102 )
- 日時: 2013/10/18 22:10
- 名前: 花火 ◆Pt1jMZuGaQ (ID: f9mkXew8)
- プロフ: http://ameblo.jp/hanabi1010/entry-11642339080.html
参照≒コメント返信数100突破&参照数1500突破感謝イラスト(´∀`)
相変わらずお粗末なものですが感謝を込めて...。
Sora様
ハゲのくせに星海坊主はカッコいいですよねwハゲのくせn((黙
原作の神楽が可愛いのでなるべく壊さぬように…((((;゜Д゜))))
栄蓮も可愛いとな…?! 嬉しい限りです!
いつもありがとうございますッ!m(_ _)m
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星海坊主も去り、銀時は新八と仲直りして数日。
近藤、土方、沖田、栄蓮、八雲のメンバーは松平に呼び出された。
40訓 読み切りの13(サーティーン)も結構好き
「てめーらを呼んだのは他でもねェ。…奴が、ついに動く」
「…とっつぁん。そりゃ確かかィ」
…え。ちょ、え、あの…え? 何これ、シリアス? シリアスなの?
…奴って誰? 奴って誰なの? …高杉? 高杉のことなの?
「間違いねェ。奴の周りには常に俺の密偵が張ってる。
奴もそれに勘づいてナリひそめてやがったが…我慢比べは俺達年寄りに分があるってもんよ。
我慢できずに動き出しやがった。あ、栄蓮。お酌頼む」
「このタイミング?! ま、まァ…。…どうぞ」
「あんがとよォ。やァっぱ栄蓮に酌してもらうのは最高だァ。
これでもうちょい色気がありゃァ」
「とっつぁん、話ズレてるっす」
「おっといけねェ」
とっつぁん、その台詞お酌するたびに言われてんだけど。
そろそろ悲しいんだけど。ってか昔から悲しいんだけど!
「…俺ァもう後手に回るつもりはねーよ。幕府の連中がガタガタ言うなら腹切る覚悟だ…。
決戦だよ。奴も奴の企ても全て潰す」
「…そうか。とっつぁんがそのつもりなら…俺達の命もアンタに預ける」
「…フン、頼りにしてるぜ」
そう言って去っていく松平のとっつぁん。
…え、聞いていいの? 聞いていいのか? この雰囲気の中で?
奴ってだァれ、なんて聞いていいんですか? 殺されませんかァァ?!
「…トシ、総悟、栄蓮、八雲。ひとつ確認しておきたいことがある」
「…なんだ…?」
「なんですか?」
「……。……奴って誰かな?」
「「「しらねーのかよッ!」」」
—
「おー、栗子。ワリィワリィ、遅れちまって。待ったァ?」
「いえ、私も今来たところでございまする。全然待ってませんでございまする」
「あ、なんだよ。良かったー。実が電車がさァ……」
…遊園地なう。カレカノのデート尾行中なう。
「…じゃねェェェェェッ! 何コレ?! とっつぁん、何なのコレ?!」
「奴ってアレかァァァッ?! 娘の彼氏ィ?!」
「彼氏じゃねェェ! 認めねーよ! あんなチャラ男パパは認めねーよ!」
「「やかましーわァァ!」」
兄さんと全力でツッコむ! おかしいよね? コレおかしいよね?
幕府一切関係なくね? 切腹一切関係なくね? シリアス関係なくねェェ?!
「とっつぁん…まさか俺達をこれだけの為に呼んだんスか…」
「これだけだとォォ?! ふざけんな八雲、切腹しろォォォォッ!」
「なんで切腹だァァッ?! こんなことで切腹なんざ認めらんねェェ!」
「俺だってあんな男を彼氏だなんて認めねェェ! なァトシィッ!」
「知・る・かッ! 俺はお前を警察庁長官なんて絶対認めねーよ!」
「土方さん、俺もアンタが真選組副長なんて絶対認めねーよ!」
「おめーはだまってろ!!」
っていうかとっつぁんライフルかまえてるんだけど?!
…まァ確かに…あの栗子ちゃんっていう子の彼氏、凄くチャラ男。
栗子ちゃんが今来たなんていうのもうそだし。
「あんなチャラ男が栗子を幸せにできると思うか?
いや俺だってなァ…娘の好きになった奴は認めてやりてーよ。悩んで…色々考えた…。
それで…、抹殺しかねーなっていう結論に…」
「なんでェェッ?! なんで抹殺ゥゥッ?!」
「色々考えすぎだろ! マフィアかお前は!」
「警察なんてほとんどマフィアみたいなモンだよ」
「ソレ警察庁長官が言っていいセリフっスか」
「とんでもねーこと言ったよ」
…はァ、帰りたいなァ…。帰りたいなァァ…!
「近藤さん…。この親バカに何とか言ってやってくれ」
「誰が近藤だ」
「え」
「俺のことは殺し屋ゴリラ13(サーティーン)と呼べ」
「「ちょっと待てェェ!」」
なんか近藤さんまでグラサンかけてライフル持っちゃってますけど?!
ってオイィィィィ! とっつぁんとどっか行っちゃったよォォォ!
「ヤベーな、アイツらホントにやりかねねーぞ。栄蓮、テメーは八雲とそっちから回れ。
総悟、テメーは俺と止めに行くぞ」
「誰が総悟でィ」
「「「!」」」
「俺は殺し屋ソウゴ13(サーティーン)。面白そうだからいってきやーす」
「おいいィィィィ!!」
馬鹿ばっかか?! 馬鹿ばっかかァァ?!
つーかどっから出してんのそのライフルゥゥゥ?!
「や、八雲…アンタは大丈夫だよね…」
「当たり前じゃないっスか」
「よ、良かった…。とりあえずこの3人で」
「でもちょっとノリよく行ってくるっス」
「「八雲ォォォォッ!」」
いったァァァァ! 行きやがったァァァァァ!
だからどっから出してんのそのライフル?! どっから出してんのそのグラサン?!
…残ったのは私と兄さんのみ。
「…ッたく。とりあえずあの馬鹿共止めに行くぞ、栄蓮」
「らーじゃァァァ!」
「あ、なんかメリーゴランドに乗ろうとしてっぞ。ヨシ行くぞ」
「却下ァァァァッ!」
「なんでだァァッ?!」
だ、だって…アレ…! アレ…!
「全然進んでないじゃん?! 回ってるだけじゃん?!」
「進むかァァァッ! オメェほんと馬鹿! ほんっと馬鹿! アレは土台が回ってんだよ!」
「永遠に回り続けろってか?! 死ぬまで?! 永遠に?!」
「いつかは止まる! メリーゴランドはいつかは止まる! 行くぞォォ!」
「ギャァァァァァ! 引っ張んなァァァ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛痴漢んんん!」
「変なことを言うなァァ! ってちょ、違うからねェェ?! 皆さんんんん?!
何で離れていくんだァァァァァッ!」
(あんなモン乗ったら吐くんだけど! 絶対吐くんだけど!)
(そっちが本音だろ?! 大丈夫だよ多分!)
(いやああああああ痴漢んんんんんんん!)
(だからソレやめろォォォ! 周囲の人が離れてるだろうがァァァ!)
