二次創作小説(紙ほか)

Re: 【銀魂】 生涯バラガキ 【OWee編】 ( No.238 )
日時: 2014/01/01 13:04
名前: 花火 ◆Pt1jMZuGaQ (ID: L/on88L2)

 Sora様

新年明けましておめでとうございます(´∀`)!
昨年度は本当にもう本ッ当にお世話になりました((((;゜Д゜))))
今年もよろしくお願いします!

私なんて今日の朝から親に鋭い視線をww
オマッ、新年初日からそんな目を向けんなよwwってなりました((


栄蓮「フッ…! 私達を散々痛めつけた罰さ…!」
松菊様「…つーかこのログアウトしたおふた方どーすんの?」
栄蓮「…………。…布団に…寝かせておいてあげよっか……」
松菊様「……そうですね」
栄蓮「あ、今年もよろしくお願いします〜(´∀`)」


八雲はくせっ毛でうねうねしてるし女装も似合いそうかなー…と思いました←
そうですよww勇者ちん○すですwwwwww


 —


栄蓮
「明けましておめでとうキビうんこォォォォォォォォォォォ!!」

土方
「なんでそっからだァァァァァァァァ?!」


 95.5訓 めでたい日には警察も泥棒も関係なし…かな?


栄蓮
「いやァ〜…。年が明けちゃったよ年がァ〜」

近藤
「あけおめェェェェことよろォォォォってやつだな!」

土方
「近藤さん、それアンタの年ではもう使っちゃダメだ」

沖田
「何か作者年内にOWee編終わらせてやるとか言ってたような気がするんだけど終わってなくね?」

八雲
「疲労とか倦怠感とか眠気とかでできなかったらしいっス」

土方
「いやそれ結局は全部疲労だろ」

山崎
「あんパン食べたいです」

沖田
「んじゃ今年のザキの目標はあんパンになるでさァ」

山崎
「なんでですかァァァァァ?! ただ単にあんパンが好きなだけですからァァァァ!」

沖田
「ちなみに俺の今年の目標も土方をぶっ殺して副長の座をとるでさァ(`・ω・´)+」

土方
「(`・ω・´)+腹立つんだけど。超腹たつんだけど」

近藤
「俺の夢は…やっぱお妙さんを嫁に迎えるだな!」

八雲
「近藤さん、今年も夢にて終わりそうっスね」

栄蓮
「私はー…なんだろ…。兄さんをぶん殴る!!」

土方
「なんでだよォォォォォォォ?!」

沖田
「大丈夫でさァ、栄蓮。何か動乱編でお前土方をぶん殴る予定らしいぜィ。予定だけど」

八雲
「いや完全なるネタバレっスよね」

近藤
「大丈夫だ、予定だしな! 色んなパターンが浮かんでるらしいから!」

山崎
「……てゆかなんで台本書き?」

栄蓮
「いや、分かりやすいように配慮だって」

土方
「読者にだけは優しいよなホント」

高杉&晴香
「こーんにちはー」

栄蓮&八雲
「「∑(`・ω・;)???!!!」」

土方
「いや作者文面ふざけんのも大概にしろよ。手抜きすぎだろオイ」

沖田
「モロに顔文字入れてきやしたねィ。…つかなんで鬼兵隊?」

近藤
「いや、ここ舞台裏だから」

近藤以外
「舞台裏とかあったのォォォォォ?!」

高杉
「明けましてメリークリスマス。今年も世界をぶっ壊したらァ」

栄蓮
「いやどう見ても舞台裏じゃないよね。世界ぶっ壊したる言ってるよね」

沖田
「しかも何か色々混じってなかったかィ?」

晴香
「いや…なかなか鬼兵隊出番ないからこういう時にでもっていう作者の配慮」

土方
「なんか鬼兵隊にまで優しいんだけど」

山崎
「俺達にそんな優しさ向けられたことないですもんね〜」

晴香
「というかあの、万事屋御一行は? 出さなくていいの?」

花火
「あ、マジだわ。とゆことで」

銀さん
「こんにちは〜〜〜〜ハッピーニューイェーガァァー」

栄蓮
「ハッピーニューイェーガァァーってなに」

新八
「お邪魔しま〜す」

神楽
「なんか食わせろヨコラ」

沖田
「チャイナ安心しなァ、俺がすぐに最後の晩餐食わせてやらァ」

神楽
「最高の晩餐?! 何アルかそれ?!」

沖田
「オイ、年明けて頭だけじゃなく耳までおかしくなったか」

土方
「テメェらなんで来やがった?」

銀さん
「イヤ、作者の気分的に」

高杉
「よォ銀時ィ」

銀さん
「よう。つかこいつらいるんだから俺らもいていいだろ。出番くれ」

栄蓮
「原作ひゃっほいが何言ってんの」

銀さん
「ンだとコラやんのか瞳孔女」

瞳孔女
「オイアンタのせいで名前表記変わったじゃんか。やったらァ。なにする?」

銀さん
「そうだなァ…これからの展開を多く言えた方の勝ちだ」

沖田
「いや完全なるネタバレでさァ」

山崎
「作者受験だから更新ペース落ちるんで一応説明しとかなくちゃなんですよ」

晴香
「出番欲しいわよほんと」

八雲
「マジでか」

高杉
「と言うか凪の方の更新はどうなってんだよ」


「作者基本バラガキ優先だかんね」

沖田
「おっ、凪のねーさんじゃねェかい」


「どうもォー。…つかまだ凪の方で私と君ちゃんと喋ってないかんね。
 その呼び方も完全なるネタバレだかんね」

沖田
「ちなみにとある少女からはシリコン女と呼ばれる予定でさァ」

土方
「分かんねーけどもネタバレやめろ」

神楽
「てゆかなんか既にババアと銀ちゃんの勝負始まってるヨ」

近藤
「マジか」

ババア
「おいチャイナ娘、アンタのせいで名前表記変わったじゃんか」

銀さん
「行くぞー。まずOWee編やりぬくだろー? 他には何すんの?」

栄蓮
「真選組動乱編でしょ? んで吉原炎上編でしょ?」

八雲
「あと六角屋編もするんスよね」

土方
「オイ、これオメーが入ったら勝負にならねーんじゃねぇの?」

沖田
「まァいいでさァ。あとなんだっけねィ、スタンド編は?」

新八
「真選組関係ねーからやらねェェェェらしいです」

神楽
「芙蓉編はいきなりすぎてネタがなさすぎてもう作者泣きそうになってたヨ」

山崎
「更新するのが大変そうでしたからね。なんか俺とんでもない役任されてたし」

栄蓮
「あ、マジじゃん。ザキのミントン折ってないじゃん」

近藤
「栄蓮〜、ほいよっと」

山崎
「あァァァァァァ! 俺のミントンンンンンン!」

銀さん
「え、何これ? 折るの?」

晴香
「あら…? この人真選組動乱編で万斉にグサッといかれる人じゃないの?」

高杉
「ククッ…どうせなら今からやってやろうか?」

新八
「すいません、山崎さんが危険なんですが」

神楽
「まァ大丈夫アル。どうせジミーあるからな」

山崎
「どう言う意味ですかァァァァ!」

栄蓮&沖田
「はいっ、せーのォォォォ!」 バキッ

山崎
「んぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」

土方
「なんか栄蓮と総悟…ミツバ編終了後以来仲良くね?」

沖田
「死ねよ栄蓮」

栄蓮
「ンだとコルアアァァァアアアアアアアア!!!!!!!」

近藤
「トシ、気のせいだ」

高杉
「銀時ィ、ヅラは?」

銀さん
「いやいくら舞台裏でも…ってオメーらがいる時点でんなもんはねぇか」

晴香
「まぁ地味に潜んでたりするのかもね」

八雲
「たとえばどんな感じッスか?」

銀さん
「“95.5訓…屯所の前でずっとスタンばってました!”…てきな?」

栄蓮
「あ、ありそう」

ヅラ
「屯所の前じゃない、屋根上だ!!」

沖田
「いやホントに何かいやすけど」

栄蓮
「はい逮捕ォォォォォ」

ヅラ
「何をする土方栄蓮んんんんんんん!!」

高杉
「久しぶりじゃねぇか、ヅラ」

ヅラ
「ヅラじゃないかつ…って高杉ィィィ?! そ、それにハルも?!」

晴香
「お久しぶり」

沖田
「再会中ワリーんですがそろそろ文字数が2900突破してまさァ」

土方
「オイ三番隊、そろそろまとめに入れ」

栄蓮&八雲
「うーい」





 昨年度中は本当にお世話になりました。
 
 連載とか全く続かなかった私が90話越えとか正直奇跡です、ホントに。
 四月までは更新ペース不明が続くと思われます。
 しかしながら必ず馬鹿な栄蓮と八雲、そして晴香を書こうと思っております。
 どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

  
 明けましておめでとうございます!! 今年もよろしくお願いします!!(´∀`)♪




栄蓮&八雲
「つーことで」

真選組
「はい攘夷浪士ども逮捕ォォォォォォォォォォォォッ!!!!!」

ヅラ&高杉&晴香
「やっぱそう来るかァァァァァァァァァァ!」

栄蓮
「ねっ、天パ♪」 ガチャンッ

天パ
「…え? なんで俺? え、なんで?」

栄蓮
「読者とアンタが一番理由分かってるから大丈夫さ! 
 はい、一言!」


白夜叉
「え、えーと…、今年もよろしく頼むぞコノヤロォォォォォッ!」


栄蓮&八雲
「はい白夜叉逮捕ォォォォォォォォォォ!!!!!」

銀さん
「んぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」



「はい、オワレ\(^p^)/」


              + 今年もよろしくお願いします +