二次創作小説(紙ほか)
- Re: 【銀魂】 生涯バラガキ 【モンハン編】 ( No.310 )
- 日時: 2014/02/17 21:10
- 名前: 花火 ◆Pt1jMZuGaQ (ID: 3WUuRto.)
- プロフ: http://ameblo.jp/hanabi1010/entry-11774541009.html
茜@受験
銀さんカッコよすぎる…(´∀`)! つっきーも…!
その歌詞の部分すんごい好きww銀さんのこう…ジャキンッって感じが((黙
それがねェ…最近そこらの想像する余裕がなくて…( ´∀`)
吉原炎上編はまだ神威との出会い方までしか考えてないのだ((((;゜Д゜))))
そうなのよ…。ちょいとボイコットしてた(´・ω・`)
おー、特進は何とか合格ー。あの社会のできなさでww
明日しゃべろォォォォォ! 頑張るぜェェェェェェ!(
Sora様
八雲「近所の山猿の長…だと?!」
栄蓮「なんかかっけェェェェェェェェェェ!!」
八雲「一生ついていくッス! こんな作者よりものっそ頼りがいあるッスよ!」
私なんて死ねと言われて傷ついていたガラスのハートでしたからね(
あれです、あえての平和主義でしたからね((←
栄蓮「ただのヘタレだネ!」
八雲「アナログスティックくださいィィィ! もう…もう俺耐えられねぇェェェェ!」
栄蓮「もうね、無視してくれていいんですよ。もう八雲ブッ壊れてるんで(´∀`)」
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いざモンハンに挑んだ土方兄妹、沖田、八雲。
早速情報収集ついでにハントだ。
123訓 役に立たなそうなものほど意外と役に立つんだよ
「つーか八雲ォ…。コレアンタなんでうさ耳? …趣味?」
「男の欲を煽るにはうさ耳とかそこらへんは必需品ッスよ」
……。…男ってのは私にはいまいち分からぬ。
『…で。今からどこで情報収集するの? えーっと…。先輩さん?』
『あァ? んなもんアレだよ、アレだからアレだよ』
『どれだからどれですか』
うォ、総悟がネット上とは言え兄さんにちゃ・ん・と! 敬語使ってる。
『とりあえず俺とそう…じゃねェ、俺と後輩で目立った行動をしてあいつらをつるためのエサとする』
『エサ? エサってなんスか?』
『八雲、うさ耳でその口調は絵的にはキツイでさァ』
『沖田隊長、その唇はちょっと(爆)ッスよ』
超分厚いよ、後輩の唇? めっっっっさ分厚いよ?
『自分と同じ格好をしていて気にかからん奴ァいねーだろ。そこをエサとして扱う』
『あー、なるほど。じゃあ私と八雲…じゃねーわ、シッナングはお色気でつるとしよっか』
『エレン、色気ってなァもとからねーとなかなか難しいもんだぜィ』
『後輩くん、それはどーゆー意味かな?』
まっ、とりあえず武器の強化をしつつ…モンハンしつつ。
…やるからには楽しみたいよねー?
『つかコレってアレっスか、ポーションとかの回復アイテムあるんスか?』
『あるならあるで揃えとかないとね』
『まっ、土方はまず一閃で俺がガメオベラにしてやらァ』
『ガメオベラってなんだよ?! ゲームオーバーだろうがよ?!』
GA・ME・O・VE・R……。…ああ!
『とりあえずはハントして…高いレベルの場所にも挑めるようにすっぞ』
『…つーか皆さん、職業は何スか?』
へ? 私は…。
エレン【騎士(ナイト)】
つかナイトで服装コレって何? めっさワンピースだよ?
普通こう…鎧とかあるんじゃないの?
シッナング【魔法使い】
『魔法使いってマジでかァァァ?! 何が使えるの?!』
『あれっすね、“トード”くらいッスね』
『結局カエルゥゥゥゥゥ?!』
確かOWeeの時もこいつトード使えてたよね?! つか何でトードォ?!
先輩【銃使い】
後輩【ムチ使い】
兄さんが銃で総悟がムチかァ…。…つーかムチって。
『沖田隊長、アンタドSを極めたんスね。…ムチって』
『雌豚どもをビシバシしてやりまさァ』
『ダメだァァァ一番ムチが渡っちゃいけねぇひとにムチがァァァァ…!』
武器は槍と銃とムチと…、…ステッキか。…あとトード。
つーかトードって何の役に立てればいいの?
『とりあえずこんだけ武器のレベルが高けりゃァそれなりのモンスターには太刀打ちできるだろ』
『まぁ、いざとなりゃナイトが護ってくれまさァ。即殉職お疲れさんでーす』
『オイ後輩、もうあんた絶対私を見捨てるよね? 絶対盾にするよね?』
OWee編同様すぐ死ぬ気がしてきた。ヤだよあんなの。幽霊状態ヤだよ。
……。とりあえず私達は奥の方へと進みましたー。
…まァあの、なかなかの敵が出てくるんだけど、さ…。
——ミーン…
『グフォォォオオォォォォォォォォォォオォッ』
兄さんの銃が強すぎるんだわコレが。
ミーンっつってるくせに。めっさ弱そうなくせに。
一撃で私達の倍はあるゴリラをやっちゃうんだよスゴクね?!
『エレン…これ俺達の出番なさそうだねィ』
『……。…そだね』
『オイ、なんで俺をそんな冷たい目で見んの? 俺悪くないよね? 何も悪くないよね?』
ワリーのは兄さんの持ってる銃だよ。
『ま、この勢いでひたすら行けば…向こうさんも近づいてくるんじゃないんスかね』
『つーことで先輩、あとはよろしくおねげェしやーす』
『もっとやる気を見せろや後輩ィィィィ!!』
『あ、俺ちょっと小耳にはさんだんスけど』
……。いつ他人とトーキングする時間があった?
『何かもっと奥の方にとある神殿があって…そこに超強いやつがいるらしいッス』
『……それがどうしたんだ?』
『恐らくゲーマー星人もそのラスボスをやろうと神殿へと行くんじゃないっスかねェ?』
『『『!』』』
な…なるほど! ラスボスを倒したくない奴はいないもんね!
ということは…神殿にいけば…!
『乳○と親指をやりやがった天人どもに会えるかもしれない…!』
『俺のチン○…!』
『俺の体を戻す方法も聞き出さねぇとねィ。……土方には教えねェ』
『オイ総悟、今小さい声でなんつった?』
『あと何かレアもんの素材とかも見つかるかもしれないッスよ』
レアもんの素材かァ…! ちょっと見てみたいかも…。
『とりあえずその神殿に向かうとするか。…なるべく派手に行くぞ』
『なんで?』
『その方が奴らの目にとまんだろ』
なるほど…。そして声をかけてきたところをノックアウト!
よっしゃァァ! とっとと神殿に行くぜェェェェェい!
(俺が“M”だ)