二次創作小説(紙ほか)

Re: 【銀魂】 生涯バラガキ 【モンハン編】 ( No.316 )
日時: 2014/02/27 21:10
名前: 花火 ◆Pt1jMZuGaQ (ID: HZjgBtCK)
プロフ: http://ameblo.jp/hanabi1010/entry-11783219064.html


 Sora様

すいません、私の髪の毛どこですか?(
栄蓮と八雲ってこんなに可愛い生き物でしたっけ。え、何こr(黙
いやあの…可愛すぎてハゲました\(^p^)/
本当に有難う御座いますッ! 楼蘭様が駄作者とか何ソレ現実じゃないです((


栄蓮「ガラスのハートと言ってもね、そんな一般的な可愛いモノじゃないんです」
八雲「ガラスの上にガラスがのってそのまた上にガラスがのり」
栄蓮「要するにあの、そんな可愛いガラスのハートじゃないんです」
八雲「隊長の女っけのなさって作者ゆずりでもありますからねェ」


護ってもらうには汚すぎるハートですからネ(´∀`)


栄蓮/八雲「……………………。(`・ω・´)+キラーン!!」
八雲「アナログスティィィィィィック!」
栄蓮「親指ィィィィィィィィィィィィ!」
松菊隊長「ごぎゃああぁぁあああぁああぁああああッッッ」


夕凪ちゃん、頼むからこのバカな三番隊をとめてください(´∀`)


 吏影様

はじめまして、吏影様! ご閲覧有難う御座います!
おおおおっ面白いだなんて…嬉しすぎますよ…!((((;゜Д゜))))
アナログスティックと18禁コンビwwもう変なネタばかりですいませんww

コメント有難う御座います! これからも頑張ります!


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 参照≒「参照数7000突破&コメント300突破感謝」イラストです!
 遅れてしまい本当に申し訳ございませんでした!


 —


 焼肉屋にて女性の店員がパタパタと忙しそうに駆け回っている。
 注文をとるため、その女性はガラリと一室の扉を開けた。


「お客様、ご注文の方お決まりになられたでしょう…か…」


 まァその中にいるのは変なドライバー達だったりする。


「「「「「「「「…カルビ焼肉G、15人前で」」」」」」」」


 125訓 ヤッベェェェ今日テンション高いわァァァァァァぎゃっぼォォォとか言ってるやつ、それ今日の作者


「……」
「……」
「……」
「……」


 …沈黙って重いよね。正直誰か喋ってほしいよね。私は無理だよね。


「…ちょっとみなさん。何か喋ってくださいよ。
 せっかくの…オフ会なんだから」

「いや…あのね、メガネ…。オフ会って言ってもねー…」


 近藤さんにー、兄さんにー、総悟にー、八雲にー。
 …天パにー、チャイナ娘にー、メガネにー。


「って全員おなじみイツメンじゃんかッ!!」
「うっせーよ黙れよ瞳孔女ァァ! こちとら気がたってんだよゴルァ!」
「知らねーよ私だって気ィたってんだよ腐れ天パァァァ!」


 何話目だコラァァァ! チン○だ乳○だ言い始めて何話目だコラァ!
 いつまでこれやってんですかァァァァァ!


「こんだけやってて事態は好転してねーんだよむしろ悪化してんだよ!」
「しょうがないじゃんかよォォコレは原作沿いなんですから。どうしろと?」
「何なのこの瞳孔女ァァ今日作者のテンションが高いからクソウゼェェェェェェェェ!」


 作者のテンション高い=うざいは失礼だぞオイ。
 …つーかァ、モンハンして結局このメンツ集合ってマジでなに?


「正直馬鹿ばかりッスよねェ。あ、俺の隣にナンバーワンが」
「アレ、八雲の隣って誰もいないよ? アンタ一番端だよ?」
「アンタ以外に誰がいんだよクソバカ隊長」
「ひどくね?」


 いやバカですが。自他共に認めるバカですが。…なにか?
 

「そうだよねー八雲くん! ホント馬鹿ばっかりだわ!」
「なんだとてめェッ」
「土方くん君さァ今の自分の姿鏡で見てみ! バカが映ってるから見てみ!」
「チン○をドライバーに改造されたバカよりマシじゃボケェェェッ!」
「オイ副長テメェ。それァ俺のことを言ってんのか?」
「いやそうじゃない…こともないこともない…こともないことも…」
「ハッキリしてくれます?!」


 …てか、もっとモンハンのプレイヤーいたよね?
 何か小便がどうたらこうたら言ってきた人も…。


「あっ、遅れてすいません!」
「「ん?」」


 また誰か新しい人がきた…、……………………。


「どうも、フルーツポンチ侍Gで〜〜〜す」


 ——ガチャンッ


「シャバ最後のメシだ。何が食いたい」
「…………。…じゃあ上ミノで」 
「すいやせ〜〜ん! コイツにシビレ生肉追加〜〜〜」
「沖田隊長、それオーダーと違うんスけど」


 久しぶりだねー桂ァァ。そして速攻逮捕お疲れちゃんですー。
 わぉ、シビレ生肉きた…けどなにこの毒々しい色。


「オラ食えィ」

「ハ…ハメられたァ…! まさかオフ会が罠だったとは…!」

「バカだろオメー。なんで攘夷志士がオフ会に参加してんだよ」

「攘夷志士だってなァ! たまにはオフになりたい時もあらァ!
 すべてを忘れてはしゃぎたい時もあらァ!!」

「お前はずっと頭の中オフだろ。アダプタがコンセントから外れてるだろ」

「俺の隣の隣にもっと外れている奴がいるであろう!!」

「あ、マジだわ!!」

「オイそれ私のことなのか」


 しかも何“ひらめいたッ”てきな表情してんだこいつら。
 マジ腹立つわァァァこいつらァァァ…!


「フッ…しかしまァ、今の俺の手には貴重な情報がある…!」
「なっ…なにィ?!」
「知りたければまずは上ミノを」
「上ミノ一丁!!」
「ぼぐふぅ!」
「カルビ一丁!!」
「ごふっ」
「シビレ生肉百人前ェェェ!!」
「三番隊副隊長ォォォそれだけは無理だァァァァァァァ!!!」


 もうね、八雲ね、ストレスがたまってんのね。
 …いやあの、チン○がドライバーだからね。厠にも行けないからね。


「もう頼むよ〜。桂ァ、情報ちょうだーい」
「って栄蓮さんんんん! 何ドライバーとして生きていく覚悟してるんですかァァァ?!」
「いや、つーかさっき運転の方のドライバー見えたからね」


 ドライバー違いだったよ完全に。私はあっちのドライバーだよ。


「ごふっ…。貴様らも薄々勘づいているのだろう…。
 ゲーマー星人はもう捕まえられないということに…」

「…バカ言ってんじゃねーよ。こんな事くらいで諦められるか」 

「そうだ! 俺達は元の体を取り戻す! 勝負はこれか……」

「…ん?」


 なんか…ピラッと落ちたよ? 近藤さんの懐から…?
 …なんか…ネジに改造されてる女性が映ってるよ…?


「こ…近藤さん…。コレ…」
「……。螺旋ネジ星の第三王女…プラス姫だ…」
「「え」」
「実は…今…。み…見合いの話が…」
「近藤さん!! アンタまさか…」


 …え。なに? なに? どーすんの? なにすんの?


「…今我々に必要なのは…モンハンをやることでも、
 焼肉屋で無駄に策を論ずることでもない。

 ドライバーとして生きていくことの覚悟だ」


「「「「「「「「……」」」」」」」」


 




          〜生涯バラガキ 完〜









(じゃねーよォォォ! 終わってたまるかボケェェェェェ!!)
(俺も一生チン○ドライバーは嫌ッスよ)
(じゃあどーしろと)
(為せばなる)
(やればできる)
(じゃあやれや。ったく、マジでどーすんだ…!)
(次回でやっとこさモンハン編完結!)
(…かな?)












「…つかあの。コメント数300、参照数7000突破、有難う御座います!!」