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どうぞ

名前/読み【如月/きさらぎ】
性別/年齢【男/２５】
容姿【赤髪のショート。身長は近藤より少し高い】
口調、雰囲気【冷静。慕われている】
性格【冷静。親分肌】
その他【近藤美月の夫。元春雨の上層部幹部。夜兎族でじつは星海坊主の息子であり神威と神楽の兄に当たる。神威とは仲が悪いが神楽とは超仲がいい。実力は神威よりはるかに上。アブトとは飲み仲間。（よく愚痴を聞かれる）よく神楽と共に行動していることが多い。そのため美月からストーカーと勘違いされてよく制裁を食らう。美月は年上なため逆らえない。新撰組の軍事訓練最高顧問を務めている。菫の気配を感じやすい技は如月より教わったもの。妹の神楽が可愛くて仕方がない。】
サンプルボイス【「俺は如月。美月の夫だ」
　　　　　　　　「もっとだ！！もっと腕を振れ！！沖田、菫はサボんなああああああ！！！」
　　　　　　　　「神威・・・・・お前は俺には勝てない。お前に足りないものを俺は持っている。それに気づかない限り、お前は血反吐はいた特訓しても、どんだけ戦いで人を殺しても・・・・俺には勝てない！！】　
　　　　　　　　　　


一応、これも送りますけどオリジナルストーリーを書きたかったらどうぞ使ってください！！


これです

名前/読み【宝条院　直秀/ほうじょういん　なおひで】
性別/年齢【男/６５】
容姿【てっぺんはげ。（よしもとの茂蔵とほぼ同じ）】
口調、雰囲気【短気で怒りっぽい。何を喋っているのかよく分からないときがある】
性格【短気。義理人情に厚い】
その他【将軍家御用達の店を持つ料理人。万事屋の秘書の宝条院椿姫の実父。肩書きの通り料理の腕は江戸一。（椿姫が料理ができるのはそのため。とてもおいしい。節約料理をよく作るため銀時も満足している）じつは親ばか。銀時の秘書になることを認めていない。将来は自分を継ぐ料理人になるために育ててきたんだと言い張って譲らない。ヤクザ等を使って引き戻そうとするが全て失敗に終わっている。】
サンプルボイス【「わしは料理人。宝条院直秀じゃ」
　　　　　　　　「わしはお前を誰にもおとらない料理人にするために育ててきたんじゃぞ！！」
　　　　　　　　「わしは断じて認めんぞ！そんな天然パーマで糖尿病寸前でグータラで身のこなしも悪くてかっこよくなくてケチそうで将来性のかけらが小惑星一つ分にも満たないようなバカ野郎の秘書なんぞ・・・・認めん！！」】


二人目はあくまでネタ要員です。気軽にどうぞ。