ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

いや……天才って、お世辞はいいよ〜！マリネの方が断然うまし、







ミ「もういい？」

シ「んー、ダメですね…」


ミ「もういい？」

ゲ「どう考えたってまだだろ、バカ。」


ミ「もういい？」

ブ「まだに決まってんだろ


ミ「もういい？」

ソ「ダメだね、」


ミ「もういい？」

ケ「ダメだと思うぅ」


ミ「もういい？」

ダ「まだでござろう。」


ミ「もうぃ………」

だぁぁぁぁぁぁ！

ミ「ビクッ!……なっなんだよ？」

まだだっていってるでしょー？黙ってられないなら町内一回りしてきな！
その頃にはできてっから

ミ「そっか、行ってきまーす」







ミ「たっだいまー！できたー？」

シ「ピッタリです！」

ミ「よっしゃー！早く早くー！」

ブ「あっ！オメェ肉とりすぎ！」

ソ「ちがいまーす。コブンゴちゃんの目がわるいのでわ？」

ブ「バカじゃねーの、俺両目２.１だぞ？」

ソ「あー、美味しい、」

ブ「話そらすなっつーの、」

ソ「占いしてあげよっか？」

ブ「しねーよ、んなうそくさい占い」

ソ「うそくさい ですと？」

ブ「そっだっつーの、何回言えば分かるんだよ？」

何か……キスしそうなんだけど…実際しちゃったりしてwww
だってブンゴとソウスケとの距離…

ゲ「およそ１㎜」

うっわ……

今のうちに肉たべちゃおーっと、

ブ「あ！それ俺のぶんだっつーの！」

いいでしょー！別に


それから楽しい時間は三時間ほど続いた





ごちそうさまー！おなかいっぱーい

シ「サトミ様〜お電話でーす。」

はーい！サトミでーす。

凉「俺何だけど……明日そっち行ける？」

ポチ

ブ「断固却下」


ん……？あー！ブンゴがスピーカーにしたのかー！


ソ「小声）ブンゴ……ここはさ色々聞き出した方がいいって」

ブ「そーか？」

うん、私も思う……

ブ「じゃ、OKな、」

凉「じゃ明日１０時ごろ行くね、また明日ー」

うん、またねー、