二次創作小説(紙ほか)
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.106 )
- 日時: 2014/10/10 06:56
- 名前: SUZU (ID: iLdobf8L)
本編もどりまーす!
翌日
ピンポーン、ピンポーン
サ「は…「はーい!」」
シノ…なんかはりきってない?
ブ「あ〜ウザ、雰囲気が。」
ソ「おぉ、ブンゴ、俺もそう思ったんだ!今日はやけに気が合うなー」
ミ「ねぇ、庭にいた男誰?なんか嫌だ。」
でたよ…荒れてる人1号&2号。
でも分かってる!私も警戒しないとね。
ブ「兄貴?」
ゲ「なんだこの感情を逆撫でられるようなオーラを放っているのは…」
ブ「原因のご登場だよ、兄貴。」
凉「初めまして、凉といいます。」
敬語…っ嫌みでしょ、完全嫌みでしょ。
しかも無表情だし。
凉「サトミ、あのな刀に関係ありそうな情報の見つけたんだけど…(ギュー」
抱き締めないでね、うん。
ソ「こら少年、お姫様から離れなさい。」
凉「自分だってやってるくせに」
ソ「俺はいーの。」
唖然( ; ゜Д゜)
サ「ねぇ、ブンゴ何とかしてこの二人。」
ブ「え…難易度高っ」
でも、凉がしばらくってかすぐに離れてくれた。
で?何?
凉「俺な、その刀で、ある八人の男子と戦わなくちゃいけないらしいんだよな」
8人?男子?
凉「一人は動物らしいけどな。」
動物?
凉「あと、肉球マークがついているんだってさ。」
絶対、うちの8男子たちだよね。
皆もわかってるみたい
凉「戦いは暴力じゃなくてもいいし、勝たなくてもいい」
ならいいじゃん。
凉「ただし、真剣にやらなきゃいけないんだとさ。」
んー、じゃあ詳しく教える?
凉「うん。」
というわけだった……あれ…?なんか…目が…開かな……い
そのまま私は寝てしまった
短くてゴメンッ!
明日朝書くから!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.107 )
- 日時: 2014/03/02 06:47
- 名前: ねこ (ID: AtgNBmF5)
大丈夫!あっお久しぶり(゜▽゜)/
今全部見たよ!ちょーーーーーーーー面白くてにやけた/////
SUZUちょっとお願いがあるんだけど、文才分けてください!
ネタが切れてて小説書けない(ToT)
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.108 )
- 日時: 2014/10/10 07:08
- 名前: SUZU (ID: BrR8sefw)
文才分けることはできないよ〜だって分けるぶんも文才もってないもん
アドバイス(?)ってこと?
じゃあ夢パティの方で書いとくね、何のネタにもならないと思うけど
私たちは呪いのこと、アザのこと、全部話した
凉「そういうことだったか…」
ブ「あとさ…さっきの話で引っ掛かるところがあるんだけど?」
うん、私も!あの「真剣に」ってとこと「暴力じゃなくてもいい」ってとこ
凉「あぁ…真剣にってことは相手、もしくは俺が気抜いてたりしたらアウトってこと」
ふーん、
凉「暴力じゃなくてもいいってことはそれぞれ8人には特技?があるだろ、例えばゲンパチ先輩と戦うときは数学のテストとか?」
なるほど…最後に1つ聞くけど……
凉以外「てか、何で戦わなくちゃいけないの?/ですか?」
うわ、皆ハモった…ビックリだよ、まさかの8人ハモるとは
凉「やっぱり…そこ?」
うんうんうん!
凉「俺な何かしんねぇけど呪いがかかってるらしいんよ、」
ちょっと待って!
サ「ちょーっと小一時間待ってて!」
ブ「なるほどな…よろしく言っといて」
ソ「俺も行きたいなぁ…」
ミ「おじいちゃんと上手くやってるかな?」
ゲ「里美サトミは呪いのことになると頭がまわるんだが、その頭はテストでも使ってほしい…」
ケ「いってらっしゃぁーい!」
シ「元気でしょうか…?まぁサトミ様のお婆様なら元気でしょうね、」
皮肉いってる人が2名いましたけど…
まぁいっか、
凉「あの…幽霊のお婆ちゃんのとこか?」
うん、じゃあおやすみ…
フ「男子の〜横には〜サトミちゃーん〜♪」
こらーーー!替え歌しなーい!
フ「あら、起きたの?」
んー、正確にいえば熟睡中。
フ「それより、聞きたいことってなーに?」
うん、お婆ちゃんって刀にも肉球マークつけたよね
フ「そうそう!9男子いるわけじゃないんだけどね、ある日ね、刀が庭に落ちてたの、でもまだ凄くキレイで部屋に飾っといたの、で、サトミちゃんのお母さんと肉球フリスビーで遊んでたらあたっちゃって、そのまま吸い込まれちゃったのよ〜」
で?呪いって?
フ「きっとあのこの刀はずいぶん昔の侍さんの刀で魂がやどっているのかもね、里美家に復習するために、」
サ「お婆ちゃん…やめてぇ、本当に孫の私が苦労するんだからさぁ」
フ「そうそう、ウフフ。」
サ「ウフフじゃないよっ」
フ「あとね起きたばっかで(熟睡したばっか)悪いんだけどそろそろ帰らないとダメなの。」
サ「本当に勝手なんだからぁ…」
あと、ブンゴがよろしく言っといてって、
フ「うーん、やっぱりサトミちゃんにはブンゴ君?」
え?
フ「なんでもないわ〜またねー!」
ん?…
サ「ソウスケ?」
ソ「はーい」
サ「なっ何で!?」
ソ「いきたかったから」
フ「ソウスケ君、サトミちゃんのことよろしくねー」
ソ「はーい、よろしくしちゃいまーす。」
唖然( ; ゜Д゜)(本日2度目)
私は起きて即階段を降りた、同じくソウスケも
ブ「どうだった?」
私は夢のことを話した
凉「へー、で、続きいっていい?」
うんうん。
凉「俺な今年の誕生日にその呪いが発動するんだ。」
凉「でな、その呪いの発動中は、誰がやっても解けないんだ」
やばくない?
凉「だからその誕生日よりも前に俺と勝負して呪いを解くんだ」
で?誕生日は?
凉「丁度1週間後だよ」
なら〜明日休みだし明後日も振り替え休日だから2日間に別れて戦おうよ
私が審判やるからさ。
凉「じゃ、俺今日泊まるんで」
じゃーまた私ブンゴの部屋?
ブ「はぁ?んなのモゴモゴモゴ」
ソ「いいよな?なー?」
ソウスケがブンゴの口をおさえ何かいってるみたい…
ブ「モゴモゴっぷはー!殺す気かっ!」
ソ「いいよな?嫌なら俺の部屋?凉と一緒にサトミの部屋?」
ブ「…っわぁったよ!」
サ「そんなに嫌なんだ…なら私いいよ?リビングで寝るから
ブ「ちっ違っ……」
サ「え、違うの?」
ブ「あーもっ、犬っ!」
サ「カリッカリのフライドチキンがないと変身でき——あった。」
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.109 )
- 日時: 2014/03/02 11:59
- 名前: 山吹 (ID: raanz7.S)
お久しぶり!
なんだが面白い展開になってきてるね!
性格があべこべになる話面白かった〜
続編をまた読みたいぐらい(≧∇≦)
つづき楽しみにしてるねー(^○^)
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.110 )
- 日時: 2014/03/02 22:43
- 名前: マリネ (ID: W2jlL.74)
どんな戦いになるの?!
気になる!気になる!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.111 )
- 日時: 2014/03/02 22:53
- 名前: SUZU (ID: APISeyc9)
山吹先生っ!お久しぶりですっ!www
誉めてくださって光栄ですっ!
おーし、短いけどがんばりまーす!
ズデデデデ…
サ「イッタァァア」
ブ「ん……ZZZ」
良かった…まだ起きてないよね、
昨日はベットに寝させてもらったんだけど
落ちちゃったね。もう一回寝よー
そうベットにまた戻ろうとしたとき……
ブ「サト……ミ?」
ビクッ!おっおきてる…?
ブ「ムニャムニャ……」
寝言かぁ…
ガシッ
何の音だって?それはブンゴが…
私の腕をつかんだ音ぉぉお!?
ブ「も……少し…ここ……いて」
ブォッ////////ちょっ、今のブンゴが言ったの!?
てかはなしてくんないし
ブ「お……ねがい…だから……」
……無理に正気(?)に戻すのも可愛そうだし、近くにいるぐらいまぁ…いっか
ブ「……(スヤスヤ」
あー、暑い。今日は凄い寒いはずなのにちょー暑い
顔が赤くなってるような気もするし、
ブ「サ……トミは…」
ビクッ!こっ今度は何?
ブ「馬鹿」
ガクッ……
ブ「でも……優し……い。」
////////////////っ!
ヤバイ、私ちょー照れてる。顔が破裂しそう。
でもブンゴは起きたらこのこときっと覚えてないだろうな、
ブ「おい……サトミ、どけ」
へ?
ブ「重いんですけど」
うわっ!ゴメンッ!私ブンゴの上(?)で寝てた
ブ「本当…寝相わるすぎ」
はぁぁぁあ?それはブンゴがぁあ……やめとこ変な誤解されっから
ブ「お前なんか顔赤いけど?」
そういうブンゴこそ、
ソ「お前らぁあ夜何をしたぁあ!」
ブ・サ「////っ!?何もしてねぇよっ!/ないよっ!」
ソ「じゃあ何でサトミがブンゴの布団にいるんだよ?」
サ「ベットから落ちたんですっ」
ソ「へー、サトミ〜こっち来てみて♪」
えっ?う、うん。
ソ「耳元で)夜中にブンゴに腕捕まれて……ニヤニヤ」
////////っ!しってんの!?
ソ「トイレ行くときドアの隙間からな、大丈夫、誰にもいってない」
あぁ……良かった…、
ソ「嬉しかった?」
うっ!嬉しいわけないじゃん!もうっ!
シノー!ご飯っ、
シ「かしこまりましたー!」
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.112 )
- 日時: 2014/03/03 05:53
- 名前: ねこ (ID: AtgNBmF5)
もう早く付き合っちゃえよ!
にやけた/////
あ、あと、夢パティの方ありがと!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.113 )
- 日時: 2014/03/03 16:43
- 名前: ユリカ (ID: 3ePGpESz)
初めまして・・・でしたか?ユリカと言う者です!小説面白かったですよ!!これから頑張ってください!
それから、私、映像のほうで小説を書いています!『ぷよぷよ エンドレス・マジック・ワールド』というスレッドです!良かったらお越し下さいな!(宣伝乙byユリカ)
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.114 )
- 日時: 2014/03/03 22:29
- 名前: SUZU (ID: osQJhSZL)
初めまして!ユリカさん、小説の方見てみますね、
ユリカさんは、タメ&呼び捨てOKですか?私はOKです
ブ「……。」
ソ「……。」
あれ?ブンゴとソウスケ機嫌悪ない?
凉「とうぜん、俺がいるからな、」
ブ「った…見てるだけで腹立つんだよな…」
ソ「めざわりなんだよ」
…………。あんなにキツいこと言われてんのにニコニコしてるよ…
それはそれで迫力あるけど
シ「あっあのっ!順番決まりましたんですけど…」
んー!ナイスシノっ!で?どういう順番?
シ「今日は一回戦ケノ君 二回戦僕 三回戦ゲンパチ先輩 四回戦 ダイカさん でよろしいでしょうか?審判はサトミ様」
いいんじゃない?
ブ「俺は明日か、」
凉「一応俺、結構色々できるからね」
ケ「んじゃ、僕いきまーす!」
ケ「僕はぁ…サトミちゃんのコーディネート対決!で、審判はブンゴ先輩とソウスケさんとミッチーね、」
ブ「はぁあ?」
ソ・ミ「やるやるー!」
サ「服は?」
ケ「マネージャーさんが沢山もってるよ?」
あー、マネージャーも大変だろうね
シ「制限時間は40分、ではスタート!」
うわ……ケノスッゴく真剣じゃん
40分後
シ「終了でーす!判定が公平になるように誰がどのコーディネートをしたかは言いません。ではサトミ様 Aの服を着てください!(Aの服はブンゴたちには見えてない)」
in,サトミの部屋
何これ!?ちょーかわいいっ!
ノースリーブでエメラルドグリーンのワンピースに、薄いカーディガン(短めの)靴はシンプルにナチュラルイエローのハイヒール。そして首もと
ルビーのネックレス!
私がこんなの着ていいのかなぁー?
ブ「おい、着替えたか?」
あっうん、いいよ、あけて
ガチャ
ブ「どう…///////(超カワイイっ!)」
ソ「どうなんだ……////////(マジカワイイっ!)」
シ「サトミ様っ!私はとても嬉しゅうございますぅぅう!(号泣)」
泣くなっ!てかなーに?ソウスケもブンゴも赤くして…そんな変?
ブ・ソ「(首を横におもいっきりふる)」
ミ「サ…トミ?サトミかよ?ちょー似合ってんじゃん!(カワイイし)」
ゲ「/////いいんじゃ…ないか?…」
ダ「イッツビョーティフォー!」
ありがと、じゃ次ね
うっわぁー!何?カワイイッ!でも……なんかシンプル過ぎ?
黒と白のワンピースに金の花のブローチをつけて白のハイヒール
そして…これは……肉球マークのネックレス!
私…こっちの方が好きかも知れない、なんかさっきのも可愛かったんだけどこっちの方は、私に会うって言うか…作ったひとの気持ちが伝わるって言うか…
しかもこのネックレス……きっとこれ作った人……
ブ「いい…「いいか!?」」
え?あー、うんいいよ?
ブ「っ!?これ……っ!」
ソ「シンプルなんだけど……」
シ「とてもサトミ様のことを思ってるような服ですね」
ゲ「きっと作者(コーディネーター)はサトミのことをよく知ってるんだな」
ミ「これこれこれっ!ネックレス!」
ダ「オゥッ!ニクキュウマーク!」
みんな…分かってくれたかな…?
シ「あっ!えーゴホンっでは、ケノ君と凉さんにでてもらいましょう、」
ケ「あ………」
凉「ふーん、」
シ「では、判定をお願いします」
ブ「もちろん……」
ソ「Bだな、」
シ「Bは…………ケノ君でした!」
ケ「うっ、うっ、うっわぁー!」
泣いちゃった……
凉「理由は?」
ブ「サトミの気持ちをよくしってるっつーか、サトミに一番似合うふくを選んでくれたから」
凉「サトミは?」
サ「ぜーーーったい凉のも可愛かったの!でもねあれは私にはもったいないし私っぽくないの……だから、」
凉「分かった!次頑張るから」
シ「次は……ぼくですね。僕は料理にいどみますよぉ!」
凉「おーし、」
ルールは、一時間で私にスイーツとドリンクを作ってください。
判定は私がします。もちろん公平になるように誰がどのスイーツを作ったかは分からないようにします。
でわー、スタート!
私は目隠し〜
一時間後
サ「終了でーす!いいですかー?まずこの右のから」
パクッ
んー!ヤバイかもこの抹茶ソフトパフェ!飲み物は〜抹茶ラテ!凄い美味しい
次は……
あっ…!この口に入れた瞬間、口の中で広がるこの甘酸っぱさ!そして滑らかな舌触りのソフトクリーム!ストロベリーソフトミルクパフェ!飲み物は…!
私の大大大好きなストロベリーミルクティー!私の好みをしっている、
サ「判定は……………………」
サ「左のストロベリーミルクパフェ&ストロベリーミルクティーです!」
シ「うぅぅぅぅう〜!頑張ったかいがありましたぁぁあ!」
やっぱりシノだ……
サ「理由は、抹茶も美味しかったけどなんか、いちごの方は優しい味がしたんだ」
凉「次に……頑張るか、」
おし、どんどんいこー!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.115 )
- 日時: 2014/03/03 23:12
- 名前: マリネ (ID: W2jlL.74)
なんかおもろくなってきたー!
次ゲンパチがんばれ!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.116 )
- 日時: 2014/03/04 15:57
- 名前: 山吹 (ID: MGziJzKY)
先生!?ww
そんなに上手くないよ〜^^;
SUZUの小説、すごくドキドキする!
ブンゴとサトミの距離が近くて…!早くくっついちゃえばいいのに笑
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.117 )
- 日時: 2014/03/04 16:46
- 名前: ユリカ (ID: .ci1L9Xh)
返信遅くなって御免なさい!ユリカです!
タメ口OKですよ!あと、今度来るときURL貼っておきますね!
ユリカ「オリキャラのユリカ・アルゴワーノと言う者です。以後、お見知りおきを。あと、私とユリは、敬語でいきますので。(ユリカは設定、主は小学五年生のためです。)」
ちょっと?!なんで()で私の歳ばらしたの?!
・・・ユリカの言うとおり、私は小五ですが、よろしくお願いします!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.118 )
- 日時: 2014/03/04 17:42
- 名前: SUZU (ID: WqZH6bso)
先生っ!お世辞はいいですよぉ〜でもアリガトー
先生を見習って私、頑張りまっす!
シ「では、次ゲンパチ先輩!」
ゲ「……。」
シ「でわ……勉強でよろしいでしょうか?」
ゲ「……。」
シ「えーっとルールはですねぇ…」
凉「ちょっと待て!ゲンパチ先輩、ゲンパチ先輩は勉強なら教科何でも平気ですか?」
ゲ「…大体なら」
凉「じゃ、教科は俺が決めまーす」
わっ、ゲンパチ喋った……
シ「いいでしょうか?」
ゲ「勝手にしろ、」
いいんだ……ゲンパチって苦手な科目あるのかな?
ゲ「そりゃあるだろう、まぁ30点はないけどな」
ギクッ!数学のテスト忘れてくれたのかと思ったのに!
凉「じゃあ……第1問 歴史、第2門 国語、第3門、政治」
ゲ「……いいだろう。」
シ「では……スタート。」
シ「日ソ共同宣言の後,日本はある国際機関に加盟して国際社会に復帰しました。この国際機関をなんと言いますか?」
ゲ「はい。」
おっ!さすがゲンパチ!
シ「はい、ゲンパチ先輩」
ゲ「国際連合」
シ「正解です」
?「うぉー!/さっすがー!/天才っ!」
誰?……ミッチー、ブンゴ、ソウスケだ…
ゲ「黙ってもらえないか、集中できない」
皆「(シーン。)」
これって鶴の…一声?って言うんだよね
シ「えーっと、次です。この表を見てください」
作者(表があるとします。)
サ「いつ…「いつ作ったの?」
シ「先程です」
凄っ…
シ「これらの資料をみて,地域の繋がりについててあなたが思うことを…
凉「はい。」
シ「凉さん。」
凉「約55%の人が地域に対する親しみが薄れてきていると感じており、いざというときに助け合うことができないこと。」
シ「っ…!? 正解です!」
ある軍団「はぁぁ?/意味わかんねぇ/まぐれだ!」
わっ、ゲンパチが正解のときとの反応が全く違う……
ゲ「ボソッ )負けだな…」
え?
シ「えー、最後の問題です、どちらかが正解したらその人の勝ちです」
ゲ「……。」
凉「〜♪〜〜」
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.119 )
- 日時: 2014/03/04 20:28
- 名前: マリネ (ID: W2jlL.74)
続き気になるよう〜(>人<;)
早く早く〜(>人<;)
ゲンパチがんばれ〜(>人<;)
(>人<;)×3
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.121 )
- 日時: 2014/03/04 22:40
- 名前: ユリカ (ID: .Hx7EboP)
あれ、コメントが二重に返されてる・・・?
それから、私のコメントもしかしてスルーされた・・・?
まあ、いいや!(とんでもないタフ精神であるbyユリカ)
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.122 )
- 日時: 2014/03/04 23:17
- 名前: SUZU (ID: HBSbPqD3)
あっ!スルーした訳ではないんだけどね
小5なら私と同じだよー!
あとレス直しとくね、
シ「では最終問題です。衆議院の議員数、任期、解散、を全て答えなさい」
ふぎゃー、もう意味不明!何?日本語?
凉「……はい。」
ゲンパチぃぃい?
凉「480・4・ある」
シ「せっ正解です!」
サ「なっ、なんで?ゲンパチぃ?」
ブ「何でだよ?ちょーありえねぇんだけどよ」
ゲ「里見サトミ。僕は苦手な物がひとつあると言いました。」
あっ!政治!
ゲ「だから第2門を間違えたら僕的にはもう負けてるということだ。」
あー、だから……
ゲ「…………。」
シ「次は……ダイカさん!」
ダ「ミーは、平和主義なので戦いはイヤでーす。見るのはすきですがやるのは無理でーす。だからジャンケンにしマショー」
シ「ジャン……ケン…」
ダ「これでも真剣なんですよ!では かけ をしましょう。ミーは時代劇DVD一巻を!」
凉「じゃ……150000円」
うわっ!さすがお金持ち!
ダ「最初はグージャンケン…………」
ポイ
ダ「チョキ」
凉「グー」
ダ「おぅノー!」
凉「大丈夫DVDは返すから、」
ダ「ホントデスカ?うわぉ!ちょー優しいデスネ」
凉「(ほしくないし)」
じゃあ……今日は終わりだよね。ご飯食べて風呂入って早く寝よ
ブ「シノ飯!」
シ「かしこまりましたー、」
ごちそうさまでした。
凉「今日と明日も泊まるからな、」
ふーん。…………えっ!?泊まるの?じゃーまた私ブンゴの部屋?しかもワンちゃん?
凉「そー。じゃ風呂入る」
あ……いまブンゴが…
ブ「開けんな!変態っ!」
……ほらね、
ブ「あー、スッキリした…」
こらこら!服着ろ服っ!
ブ「何をいまさら、いいだろ?なれちゃったんだよ」
もぅ…私次入っていい?(風呂)
ブ「いんじゃね?」
凉「出ました……ってお前なんで上半身裸なんだよ
ブ「これ、俺の風呂上がりのスタイルだから、」
凉「あっそーですか、サトミどうぞー、」
あっ!じゃおさきー
サ「さっぱりりーん!……!?チキンは?チキンの臭いがする!」
ブ「こっち、」
サ「くぅ〜ん。 」
夜中(またかよ、)
あり?起きちゃったまだ……2時かぁ
どーしよ、
ブ「サト……ミおきてんの?」
寝言じゃないな、スラスラいえてんもん
ブ「寝れないんだけど……」
知らないよー!私もだし、
ブ「あの……さ、サトミは好きな人いないの」
サ「え………」
ブ「何でもない。……明日……か、」
サ「そだね、」
ブ「サト……ミ…ZZZ」
寝ちゃった。私も寝よーっと。
サ「ZZZ……」
ブ「サト……ミ…好……き…ZZZ」
サ「私も……ZZZ」
ドア越し
ソ「くくっ、くくくく。(笑いをこらえてる。でもかなりブンゴをにらんでる)」
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.123 )
- 日時: 2014/03/05 05:12
- 名前: ねこ (ID: AtgNBmF5)
そういうのは起きてるときに言ってほしいよ!
ソウスケすごいな、笑いをこらえながら睨むとかww
SUZU続き楽しみにしてるね(ノ*゜▽゜*)
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.124 )
- 日時: 2014/03/05 17:50
- 名前: ユリカ (ID: UXIe.98c)
あ、あはは。
ブ「・・・////。」
サ「・・・。」(微笑)
ブンゴ照れてるし。(苦笑)
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.125 )
- 日時: 2014/03/05 22:41
- 名前: マリネ (ID: W2jlL.74)
最後なにー?!
サトミ好き
私も
ってギャー!!ロマンチックー!
\(//∇//)\わー盛り上がっちゃった
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.127 )
- 日時: 2014/03/05 23:17
- 名前: SUZU (ID: U2xUI64X)
ブンゴ目線
ん……朝か?
サ「んー…むにゃむにゃ」
8…時か?ふぁぁあ……
サ「ブンゴ……?」
っ!?…サトミ……起きたのか?
サ「うん。今さっきね。シノ起きてる?」
起きてるだろ、ほら…
シ「こいぬぅぅのよこにぃぃいはぁぁあ」
サ「ほんとだ、私手伝ってくる、」
じゃ俺も
サ「え……だって ぷっ…ブンゴ不器用だから…手伝えるの…プッ!」
うるっせぇ!/////そんぐらいはできるっつーの!(皿出しとか)
サ「だって……我慢できない!プッ、アハハハ、ハハハハ」
笑うことないだろっ!
サ「ゴメンっ!ゴメンってば〜!でもブンゴってパンジーの時とか」
////////っ!しょーがねぇだろ!
シ「あの……サトミ様?」
あ、シノ。
サ「今、手伝いに行こうとしたとこ!」
俺もな
シ「……。ブンゴ先輩もですか…?」
サ「アハハハ!ほらね、ブンゴ不器用だから…」
さすがの俺でもそんぐらいはできるっつーの!
シ「あっ、すいません!でもいやに盛り上がってましたね」
サ「え?そう?」
シ「ご近所迷惑ですよ、 」
サ「シノに言われたくなーーーいっ!」
朝御飯ナウ
ソ「へぇ?ブンゴが手伝い?大丈夫なのか?」
サ「(爆笑)」
だぁ…かぁ…らぁ…俺でもそんぐらいは平気だっつーのぉぉお!
ソ「そうなのか?」
ゲ「父に鍛えられたからな」
ソ「鍛えられたのに…コレ?」
るっせーぞ!このペテン師やろぉ!
ソ「ニコニコ(o^−^o)」
サトミ目線にもどる
でー、シノ、今日は?
シ「一回戦ミッチー 二回戦ソウスケさん 三回戦ブンゴ先輩でいいですか? 」
いいと思うよ?
ミ「うう……」
どーした……!?
ミ「サト…ミが邪魔…で降りら…れない……」
ずっとてんじょうに、くっついてたの?
ミ「はや……く…どいて…」
あー、ゴメンゴメン!
ドサッ
ミ「シノ、麦茶!」
凉、30分待っててくれる?ミッチー回復してないから
凉「うん、サトミの願いなら♪」
ダメーーっ!そんなこといっ…ても凉は平気か、
ブンゴたちの嫌みなんて聞こえてないような仕草とってるもん
ミ「俺、回復っ!」
はやっ!
ゲ「あいつの場合、回復時間30分でわなく3分だな、」
ブ「30秒じゃね?」
ソ「3秒だったりして」
ミ「早くやろーぜ!あれな、町内一回りレース」
ぜーーーったいミッチー勝つよ…
凉「いいよ、」
でも凉速そう…
凉「50m6秒32」
はやっ!
シ「でわ……みなさん外に出ましょう、」
シ「よーい…………ドンッ!」
シノが「エアがん ありますが……どうします?」とか聞いてきて……でも結局口にしたんだ、まぁそりゃご近所の評判下げたくないもんね
ブ「何一人でブツブツいってんだよ、ミッチー走ってるぞ」
あ!ほんとだ……速っ!てか凉も速い!ミッチーほどではないけど距離がどんどん短くなってる……
ブ「おい!ミッチー!わかってるなー!?」
ん……?わかってる?なんのこと?
ミ「っ…! うぉぉぉお! 」
おっ!超速く走り始めた!
凉「……っ!……!!!」
おっ!凉も負けてませんっ!
あ……見えなくなっちゃっ……たぁあ!?
えっ!反対側からもう来ちゃった、えーっと
シ「ミッチーが、一位ですっ!」
ほんとっ!?
シ「あっ!でも凉さんが今…あっ、ミッチーが!」
どっちも同じくらいなのか……
サ「ミッチーがんばれぇぇえーっ!」
ブ・ソ・ケ・ゲ・シ「え…?」
何で応援したんだろ、……無意識に口から出ちゃった……!?
ミ「おぅっ!」
シ「お!またスピードをあげましたね」
凉「やばぃ……」
ミ「うぉぉぉお!」
あと少し!あと少し!
ミ・シ「ゴォォォールっ!」
凉「はぁぁ……」
ブ「すげぇじゃん、」
ソ「さっすが里見家の忍者」
ゲ「見直したな」
ケ「すごーいっ!」
シ「(号泣)」
ダ「素晴らしいでこざるな!」
凉「勝てっこねーな、」
ミ「でもすげぇじゃん俺を抜かせるやつ親父以外に初めて見たぜ?」
凉「じゃ今度またレースしよーぜ」
ミ「おぅ!」
ブ「何仲良くなってんだあいつら」
いんじゃない?別に
シ「次は……ソウスケさん。 」
ソ「俺———リタイアする、だから凉の勝ち」
凉・ソ以外「はぁぁあぁあ?」
ブ「ふざけてんのか?おめえしってんだろ?」
なにを?何をしってんの?
ソ「だからこそだよ、凉君、君なら意味わかるね?」
凉「まぁな、」
ゲ「(今のところこっちが勝ち、ソウスケが負ければ引き分け)」
凉「(引き分けになればブンゴが勝たなければならない……)」
ソ「(良いとこゆずりしてあげたってこと)」
意味わかんないけど……何か考えがあるんでしょ、ソウスケのことだから
ブ「あぁ?俺かよ次、」
そーゆーこと。
ブンゴ目線
あぁ……俺達があんな約束しなければなぁ…
えーっと昨日のサトミが風呂入ってるときだな、
あいつがよぉ……
凉「何かさ…勝っても何もないっていうの対抗心燃えないんだよね」
シ「じゃあ…なにか掛けますか?」
凉「じゃあ俺が勝ったらサトミを俺に頂戴♪」
凉以外「はぁぁぁぁぁあ?」
ブ「なにいってんだバカ」
ソ「でも……勝てるわけねぇだろ、お前が」
ゲ「ならば、僕たちが勝てばサトミのことを諦める。それでいいんでわないか」
凉「それとも何か?一人相手に8人なのに勝てるわけないってか?」
凉以外「(ムッカーーーーー!)」
ソ「いいだろう!面白いじゃんか」
ブ「サトミのことを諦めてくれるんだな?(負けたら)
凉「あぁ、勝てば俺のだかんな、」
……という訳なんだよな…だから引き下がれないわけで、俺が負けたら大変じゃねぇか、プレッシャーかかるっつーの!
皆様っ!ブンゴVS凉の時、何対決にするか決まってないんですよ、だからアイディア募集中です!何か良い案あったら教えてください!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.128 )
- 日時: 2014/03/05 23:52
- 名前: 山吹 (ID: raanz7.S)
どーも、山吹です(^ω^)
ブンコ頑張れー!超頑張れー!
というか、勝たないと大変なことになっちゃう…サトミ取られちゃうよー
対決の件ですが、「デート対決」なんてどうでしょうか!
サトミが2人とデートしてどっちのデートが良かったか、みたいな?
ありがちな話だけど、良ければ参考にしてね(-_^)
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.129 )
- 日時: 2014/03/06 21:17
- 名前: ねこ (ID: AtgNBmF5)
山吹先輩と似ていて、とりあえずブンゴとサトミちゃんがラブラブであれば良いよ!
あと、ブンゴがヤキモキ焼けば面白そう!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.130 )
- 日時: 2014/03/06 21:20
- 名前: マリネ (ID: W2jlL.74)
SUZU
サトミ頂戴って・・・サトミがさぁー
「私は誰の物でもない!却下!」
とか言ってキレるよね絶対www
対決ねどっちがサトミの初キスを奪えるか!
↑変態だー!!サトミには秘密みたいな
あと殴り合いどっちが勝つか!!
あーもう変態が思いつくやつしかない!
でも参考にして・・・ウルウル
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.131 )
- 日時: 2014/03/06 22:22
- 名前: ユリカ (ID: jZi4txmM)
ん〜・・・
あ、そうだ!
『かくれんぼ』みたいなのはどうでしょう?
さきにサトミを見つけられたほうが勝ち!
でも、サトミは見つけるのが難しい所に隠れてる・・・
みたいな感じで!
(因みに私はブンゴが勝つのを期待しています!)
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.132 )
- 日時: 2014/03/06 22:28
- 名前: SUZU (ID: 0H2MybmK)
凉「なぁ……俺が何の対決するか決めてもいいか?」
ブ「それによる」
凉「サトミとデート対決っ!」
はぁぁあぁあ?
ブ「はぁあ?嫌に決まって「いんじゃない?」」
なぬっ!?
ソ「いんじゃないだってサトミ最近暇そうにしてたし」
してない!してない!
ブ「嘘つくんじゃねーよ、」
ソ「ならさ、デート対決に賛成かどうか多数決とってみよ」
凉「賛成の人〜!」
ケノ・シノ・ソウスケ・ダイカ・凉
凉「反対の人〜!」
私・ブンゴ・ミッチー
凉「くだらない。と思う人ー」
ゲンパチ
ソ「じゃ、決まりな、」
えぇぇぇえ!?今から二人とデートしないといけないの?
シ「判定はサトミ様で、」
ブ「俺 リタイ……(できないんだった…)」
サ「……わかり…ました。」
ブ「サトミが言ったならしょうがないだろ……」
凉「おっしゃー!俺からな」
シ「いってらっしゃいませー!」
凉「サトミってー好きな人いるの?」
へっ!?いきなり なんちゅう質問するのよっ!
凉「あー、ゴメンゴメン」
もぅ!で、どこいく?
凉「ココッシュ(喫茶店)行かない?」
行く!行く行く!お代は?
凉「もちろん俺のおごり〜♪」
凉のふっとっぱら〜!
んー、シノの紅茶には負けちゃうかも。でも美味しい!
凉「俺のこと、どう思う?」
サ「イケメン?」
凉「そっか……」
あと、優しくて面白くて頭いいっ!足も速いし、趣味もいい!
凉「あっ!そういえばこの前な、……」
何々〜?
凉と話してたら時間30分前になっちゃった……
凉「俺よりたいことがあるんだ、ちょっときてくれる?」
どこ行くんだろ?
凉「ここだよ、」
花屋……さん?ここにいきたかったの?
凉「定員さん、あの…予約した」
定「小泉様ですね、えーっと、これです!」
凉「サトミ、これ。今14歳でしょ?だから14本のチューリップの花束」
え?ありがとう……でも13本しかないよ?
凉「これだよ、つけてあげる」
チュー……リップの…ネックレス?
凉「これで……14本っと!」
超感激なんですけどっ!凉最高っ
凉「あ、怒られちゃうよ……速く帰ろう!」
その時の凉の顔は最高に明るくて、華やかで、とても……かっこよかった。
私はなぜか赤くなった……。
ブ「行くか?」
うん、行ってきまーす
シ「いってらっしゃいませー!」
ブ「尾行すんじゃねーよ、」
ソ「わかってるって!」
早くいこーよっ!内心 少し楽しみだったんだから
ブ「あ?何かいったか?」
ううんっ!何でもない!どこいく?
ブ「その辺をぶらぶらと、出来るだけ学校から遠くな、誤解されっから」
うん、分かった。
充電ヤバいッ!
あと、山吹の参考にしてもらったよ!さすがにキスは……
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.133 )
- 日時: 2014/03/07 18:37
- 名前: マリネ (ID: OZDnPV/M)
デートかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
でもブンゴさりげなくサトミにキスしないの?
なんかそれでソウスケがヤキモチとか〜(≧∇≦)
↑すぐにキスの話を持ち込んでしまう
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.134 )
- 日時: 2014/03/07 12:35
- 名前: 山吹 (ID: G1aoRKsm)
案、参考にしてくれたみたいでありがとー!
やったー、嬉しいですV(^_^)V
凉もなかなかロマンチックなことしてくるね…(゜o゜;;
ブンゴ頑張って!楽しみにしてまーす笑
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.135 )
- 日時: 2014/03/07 20:32
- 名前: マリネ (ID: OZDnPV/M)
続き!続き!続き!
楽しみー♪───O(≧∇≦)O────♪
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.136 )
- 日時: 2014/03/08 00:11
- 名前: SUZU (ID: jQF4W0MP)
……沈黙。まぁブンゴとだから別にいいけど……
ブ「ちょっ、ヤベッ!こっち来いっ」
へぁっ?ちょっとー!
ブンゴは私を連れて路地裏へ回った……理由?そんなこと知らないよー!こっちが聞きたいくらいですもん、
ブ「セーフ……」
どしたの?
ブ「お前見なかったのか?」
何を?なんかヤバイの見たの?
ブ「カオルンがいたのっ!」
何でダメなのさぁー?友達でしょ?
ブ「この状態を見られたらあいつなんて言うと思うか?」
サトミ想像
カ「ブンゴ先輩とぉ…サトミちゃんデートですかぁ!?」
サ「ちが…「そーなの!?そーなの!?」」
なるほど……。
ブ「だろ?口軽いし」
シャカイテキマッサツ再び……
ブ「もう行ったよな、」
あー、うん。あのさー、1つ質問していい?
ブ「あ?」
カオルンって……名前はかおるでしょ?みょうじ は?
ブ「……山田」
なんでぇえ?
ブ「イメージ」
私は……太田っぽいかなー?
ブ「太田か……以外とハーフ系だったりして」
でもお母さんと、お父さんが あれ だよー?
ブ「しんねえーよ、見たことねぇから」
あーそっか。坂口とか?
ブ「あ……鈴木とか?」
このまま何のアクシデントもなく意外と楽しいカオルンのみょうじあてクイズをやる。はずだった…ブンゴがいきなり
ブ「あ……行きたいとこある、ちょっと付き合って」
?あーうん、わ分かった。でもどこ?
ブ「さぁな、」
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.137 )
- 日時: 2014/03/07 20:47
- 名前: レム (ID: f30p0hGp)
どこでしょお!?
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.138 )
- 日時: 2014/03/07 22:46
- 名前: マリネ (ID: OZDnPV/M)
どこどこ?!
あれか!
「俺の実家くる?」
とか!
わっぁぁぁぁぁぁぁぁ!
妄想が止まんないー!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.139 )
- 日時: 2014/03/08 00:19
- 名前: SUZU (ID: jQF4W0MP)
どこどこどこどこどこどこ〜?
ブ「……。」
あれ?いつものブンゴなら「るっせーぞ!」とか言うのに、何か半分真剣半分楽しみみたいな?顔してるし、
ブ「ここ。」
えぇぇえ?がががが学校!?いいのぉ?
ブ「今の時間帯はな、」
夕……方時?
ブ「上行くぞ」
上?……。
ブ「あと、これして」
目隠し?分かった。
ブ「危ないから捕まってろ」
//////////っ!今私、ブンゴにしがみついてる感じであるいてる……
段差を踏むたび ギュッ て……
ブ「もう少しだから、」
…………。
作者【もっとこのままでいたいと思ってる?www】
……?
ブ「ついたぞっ!」
おもいっきりブンゴに背中を叩かれ前に踏み出してしまった、目隠しをとると……
サ「屋…上?」
ここはブンゴが呪われてるとき以来初めてきた…
ブ「これ、俺の一番のパワースポット」
サ「すごーいっ!」
そこには夕日にうつしだされた町並みが見えた…
サ「ブンゴがいつもこんなキレイなの見てたなんて…ずるぃ」
ブ「違う……」
え?
ブ「俺もあの日以来初めてだ、」
じゃ、何で……
ブ「なーんか見たくなっちゃったんだよな……お前と」
//////////ー!!!心臓に悪いっちゅーの!
ブ「来てよかった……」
ん?何か言った?
ブ「何でも…そろそろ帰るか、あとこれ、あげる。帰ったら開けて」
ん?何だろ……
ブ「ヤッベーシノに怒られる……」
本当だっ!ヤバイ!
ただいまー!
シ「四秒前に到着ですね、ギリギリセーフです!」
あーよかった、
ソ「サトミー!寂しかったよー、何にもされなかった?」
ブ「何にもってなんだよっ!」
ソ「結果は?結果」
んー、まだ決めてないご飯食べてお風呂入ってからでいい?
ソ「もちろんっ!」
あー、私死んじゃう……初めて会ったときみたいに ぎゅーっと 抱き寄せられた
ブ「あー、気色わりぃ」
ソ「どこが?」
ブ「べたべたくっついてるところが」
ソ「焼きもち?」
ブ「んなわけねぇーだろ?」
ソ「どーだか、」
シ「あの……ご飯…できてますけど」
あー!食べるたべるー!
シ「あの……ケノくん?」
ケ「あぁ!そうそう皆で……」
皆で…?
ケ「沖縄行かない?」
それぞれのリアクション↓
ゲ 眉をひそめる
ダ 「ウワォ!」
ソ 髪のお手入れをしてた手がとまった
ミ 天井から落ちた
ブ 椅子から落ちそうになった
シ 当然のように
でー私は……手に持っていたフォークとナイフを落としてしまった
それから3秒後…
シ・ケ以外「えぇぇぇぇえ!?」
ケ「お仕事頑張ったから、もらったの、8人分なの、」
シ「ホテルの手配しないとなりませんね〜♪」
いつ!?
ケ「春休み〜」
ソ「いいんじゃないか、別に」
うん……いいんだけど、まぁあいっか、決まりね、
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.140 )
- 日時: 2014/03/08 00:18
- 名前: マリネ (ID: OZDnPV/M)
沖縄だぁぁぁぁぁ?
ズルすぎるっ!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.141 )
- 日時: 2014/03/08 08:35
- 名前: ユリカ (ID: hqWYiecP)
面白かったです!
ブンゴに渡された物ってなんだろう・・・少し気になります!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.142 )
- 日時: 2014/03/08 09:20
- 名前: SUZU (ID: CQQxIRdY)
ピンポーン〜♪
シ「はぁーい、今でま……美羽さんっ!」
美「シノ〜♪いきなりだけど今日とまっていい?」
サ「ごほっ!げほっげほ、」
ソ「大丈夫か?」
うん…ありがと、だって玄関から話丸聞こえだから、色々考えちゃったんだよね
泊まるといっても凉いるし…とか 部屋あいてないしー とか考えてたらむちゃって
美「おじゃましまーす」
シ「あっ、あの…まだサトミ様の許可が……」
美「あー!!!凉じゃん!何でいんのー!?」
ブ「しかたねぇ……お前、誰にも言うなよ、言ったら……」
美「言いませんっ!言いませんからっ!」
それから私たちは凉がいること、凉の呪いについてを美羽にはなした
美「へー、で?デートしたの?」
ブ・サ「//////////っ!」
凉「したよ」
美「へー(ニヤニヤ」
あ、えっと美羽!お風呂入ろっ!ねっね、
美「うん、」
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.143 )
- 日時: 2014/03/08 12:58
- 名前: ねこ (ID: AtgNBmF5)
美羽にお風呂で追い詰められそう!
ところでどっちが勝ったの?あと、ブンゴのプレゼントが気になる!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.144 )
- 日時: 2014/03/08 21:40
- 名前: マリネ (ID: 0/Gr9X75)
美羽すごい強引だぁぁぁ!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.145 )
- 日時: 2014/03/08 23:29
- 名前: SUZU (ID: aQG7fWp7)
美「サトミ〜、髪洗ってー」
はぁ?洗えるでしょ?
美「良いじゃん〜♪」
もー!しょうがないなー、
美「やったね〜♪ねぇ、サトミ」
何?
美「サトミは…ブンゴ先輩が好きなの?」
はぁぁあぁあ?いきなりそれ聞くぅ?
美「好きなの?」
サ「嫌いでは…ないけど、」
美「やっぱり?」
でも好きなわけでもないし、
美「なーんだ、つまんないの…、じゃあミッチーは?」
サ「ミッチーも…嫌いではないかも、あと…ソウスケも」
美「え?何々?ソウスケさん本命!?」
違うってばー!ハイハイ、洗ったよ、おわり〜♪
美「へーい、」
あー、結果言わないといけないんだった…まぁ判定は決まってるし
シ「では!判定はっ!」
ケ「じゃがじゃがじゃがじゃがじゃが…じゃんっ!」
サ「ブンゴとです」
ブ「//////////!?」
ソ「(ニヤニヤ)」
ミ「やっほーぅ!」
ゲ「………。」
ダ「オゥッ!」
ケ・シ「良かった!」
良かった ?何のこと?
ブ「サトミっ!わりぃっ」
へ?
ソ「実は俺達……」
皆は私に秘密にしておいていた凉との約束を白状した、
サ「はぁぁあぁあ?もう!ブンゴがかたなかったら……」
ブ「だからあやまってるだろ?」
あー明日学校じゃん、そろそろ寝ないと……っ!
サ「ブンゴ先寝てて!」
ブ「あぁ、じゃおやすみ」
え?今から何をするかって?それはもちろんブンゴからもらったお土産物だよ、
お母さんの部屋で少し見てみよーっと、
サ「こっ、これ………。」