ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

ルナ大先輩とマリネ様と山吹師匠に言われたら、かんばるっきゃないよ！
おーし、張り切っていっきまーす！







「〜♪〜〜♪」

…ん？ピアノ？

シ「月の光ぃい〜♪ささやく波音 二人の時間が 夜に溶けてゆく

森の小径こみち 手をつなぎ 歩く 湖のほとり ただ君を抱きしめ た

思ぃい〜♪」

これ、ドビュッシーの月の光だよね、シノがあなた以外歌ってんの初めて聞いた…てゆうか…ピアノ？まさか…

サ「ついにピアノまで買っちゃったとか…」

なんとか古い暖炉はつけないでもらったけど…いや。でもあの歌のなかにはピアノ何ていう歌詞なかったから…とにかくリビング降りよ、

あーでも、確認すんのが怖い…もしもピアノが本当にあったら…

ブ「おい、腹へった早く降りてこい」

ないよね…ありえない、ありえない。あーでも、

ブ「早くしろよ（イラ」

あー。シノに限ってそんなこと…ない。よね？

ブ「おいっ！（イライラ」

おし、行こう！

と、ドアを開けたら…

ブ「…イライライライラ」

あ…れ？私なんかしたっけ…？

ブ「おっまえなぁ…」

ソ「これこれ。」

どしたの、

ソ「サトミが降りてこないから、朝ごはん食べられなくて…」

ブ「何度もよんだっつーのによ、」

あーゴメンゴメン！

ブ「今日出かけるんだから、早くしろよ」

え？そーなの？

ソ「そうそう、ほら沖縄行くじゃん？色々準備がね、」

ブ「俺は！腹が減ってんの!早くしろよっ」

はいはい、

という話をしている間にも月の光は流れていた

ピアノ……本当にないよね？






シ「月の光 〜ささやく波音 〜二人の時間が 夜に溶けてゆく

森の小径〜(こみち) 手をつなぎー 歩く 湖のほとり ただ君を抱きしめ た

思〜♪あ！サトミ様おはようございます！」


サ「うん、おはよー、あれ？こんなのあったっけ？」

シ「いえ、昨日買ったんです！いいですよねぇ」

はぁぁあ……なーんだ流れてたのは音楽プレイヤーか……音楽プレイヤー!？

サ「シノの自腹？」

シ「はい！ピアノ買おうと思ったんですが……場所がですね…なくてですねぇ、これならあまり場所がとりませんですし、」

ピアノ……買おうと思ってたんだ…

シ「はい〜！」

ブ「おいっ！腹へったっつってんだろ!!!

あーもーぉ！ごめんなさいねーっだ！

ブ「逆ギレ？」

早く食べよっ！いただきまーす。

シノ金持ち〜
執事のお給料って仕える家で変わるけど
90万とか・・・100万とか
山下家って大きなお家だし
犬塚家ってかなりお金持ち・・・（大汗）

ルナ大先輩って僕の方が小説書き始めたの後だし文才ないのに
ピアノかぁうちにあるよ！ピアノ！

ピアノねー今日新しいの来たんだ〜♪お母さんがねピアノの先生なの、
でーピアノ壊れた？高いレがでなくなっちゃって、買い換えたんだ〜♪








ねぇ…洗面台ってこんなに混むっけ？てゆうか…

サ「ケノ、長いっ」

ケ「どーしても、決まらなくてね〜」

ケノはいつも可愛いじゃん、

ケ「そう!？本当に!？」

う、うん…

ケ「ありがと！じゃあいいや、」

え…いいの？

ブ「ギロッ」

そんな、「始めっからそうしろよ」みたいな顔しないでよ…

次私じゃん、

顔洗ってー、歯磨いてー、髪とかしてー、リボンむすんだら…

ブ「まて、ここ、ごみついてる」

どこ？

ブ「ここ、」

あー、ありがとっ

ブ「/////別に…」

あっ！そうだ、ブンゴ来て、

ブ「あ？」

いいからっ！来て、






（超眠いからここまでできります、ごめんなさい。明日がんばりまーす！今日だけど）

お久しぶり(゜▽゜)/
昨日無事卒業式終わりました！

最近来られなくてごめんね(。-人-。)

超(？)久しぶりじゃないですか〜！ねこもうこなくなっちゃったのかと思った〜







サ「これとーこれ、どっちがいいと思う？」

ブ「はぁ？」

サ「この、裾と袖口にフリルのついたピンクのドットワンピと薄い水色のワンピにポンチョつけた奴」

ブ「どっちでもいいだろ、デートじゃねぇんだから」

そーだけどさぁ、何か着てきたくなっちゃって、

ブ「俺よりケノとかソウスケに頼めば？」

ケノは…何かもっと凝ってそうだし、
ソウスケは……「どっちも！」とか言いそうだし

ブ「どうしても俺が決めなきゃなんねーのか？」

うん、何かセンス良さそうだし

ブ「んじゃこっち」

あー！テキトーでしょ！？

ブ「決めろっつったのお前だろ？」

はいはい、では着替えるんで出ていってくださーい

ブ「あ、今日少し肌寒いかんな？」

あー、そっかジャケット来てこ。
で。靴はニーハイで

ブ「早くしろよ、」

と言ってブンゴは出ていった、

本当にこっちの方がいいのかな…？まぁブンゴが決めたんだし





ケ「サートミちゃんっ！いーくーよっ！」

うん、電車？バス？

ケ「僕の車！」

あー！ケノの車大好き！ふかふかだし広いし

ケ「オシャレしてるんでしょ？見せてー！」

いいよ、

ケ「かっわいい〜！」

美少年モデルに言われると超嬉しい！

ソ「サットミー早…/////っ！」

ねぇ、似合う？

ソ「あ…/////うん」

ブ「/////…着たんだ…」

まーね、早く行こーよ！

ケ「うん！」






ほらふっかふか！広くて足も伸ばせる！

ソ「ねぇ、サトミいい匂いすんだけど？」

あ、ケノにさっき無理矢理つけられたコロンだとおもう

ソ「超いい匂い〜、」

ねぇ、どこまでいくの？

マネージャ「ざっと1時間くらいですね、」

あそーなの？結構かかるんだね

ブ「俺寝てるな、」

ソ「俺もー」

シ「僕は今日の夜ご飯でも考えてます」

ケ「僕はシンベーもふもふするのー」

シン「ムグーイ！」

ゲ「読書」

ダ「同じく！」

ミ「俺はー！寝る後ろの席使っていい？俺でかいから」

ケ「いいよー」

私も寝た。






席順



ゲンパチ マネージャーさん

シノ ケノ ダイカ

ソウスケ サトミ ブンゴ

ミッチー（本当はここにゲンパチもいるがミッチーが横になって寝るためゲンパチは前に移動した）





ふぁぁあ私寝てた？てゆうか…

サ「なにこれ…」

左肩にはソウスケが、右肩にはブンゴが（私に）寄りかかってる…

ケ「サートミちゃん、しー だよ？起きちゃうから」

シ「サトミ様もう少しの辛抱です。」

ダ「サトミ殿顔を赤らめておいでですぞ」

そりゃそーでしょ、両肩に男子がくっついてんだもん
あの10分位この状態？

ケ「ねえサトミちゃん、手。見て」

手…////っ！

シ「握ってますねどちらとも」

ダ「しっかり握ってるでござるな、」

どーりで手が暑いわけだ、
この状態スゴいはずいんだけど…

ケ「顔真っ赤！」

だから、そりゃそーでしょってば！

シ「あ！見えてきました！」

ケ「ねぇ、ソウスケさんはともかくブンゴ先輩とは手。はずしといたほうが…」

ブンゴ、人参でも握ってる夢みてんのかな？

シ「そーですね、ブンゴ先輩がですもんね、」

外しとくか、どっちも！

ダ「ワン、ツー、スリー！でござる」

１、２の、３っ！

ブ「ん……」

ソ「んん…… 」

ミッションクリアー！

シ「起こしといてくださーい、駐車場入りましたから」

了解！

サ「起きてー、着いたよ」

ソ「……っ!？俺さっき…いや、何でも」

ブ「着いたのか？…////っ！…」

どーしたの？変な夢でも見た？

ソ「いや、」

ブ「何でもねぇ」

そ？ならいいけど、こっちは大変だったんだから

ソ「？」

ブ「何が？」

？何でもないよ、

ソ「じゃ、早く行こ、」

ブ「まだ眠いんだけどな…。」

ケ「エンジン止めましたー！」

シ「ドア開けていいですよ、」

まって、ミッチー起こしてない

ケ「あ…。」

サ「ミッチー起きてー！」

ミ「…。」

ソ「サトミがさらわれたっ！」

ミ「っ!!どこどこどこ!？って着いたのか、」

ブ「サトミになにかあったら起きる仕組みなのか、今度試してみよ」

いや、試さなくていいから、

シ「いきますよー、」

皆「はーい」

ミッチィィィィィィィィィィィィィィィィィ！！

あぁ面白すぎ！早く続きかいて〜( ；´Д｀)

まずどこ行…

ケ「服みよっ！服っ！」

シ「服ですか…いいですね！」

服？いいけど…いい？

ブ「別に、」

ソ「サトミがいるなら♪」

ミ「まぁまぁかな？」

まぁまぁって…

ゲ「しょうがない、」

ダ「ジャパニーズファッション！」

皆賛成ね、おし。まずどこから？

ケ「GAP！」

シ「その次ユニクロよってもいいですかね？」

サ「その次は…マザウェイいってもいい？」

ブ「あ、ユニクロでジーパン買お、」

ソ「新しいジャケット買おっかな？」

ミ「俺あれ欲しい！えーっと、あの…」

ゲ「ヒートテック」

ミ「そうそう、それ！」

ダ「ミーも欲しいでござる！」

ケ「あとシンベーのお洋服も、」

じゃあ、最初はGAPね、




ケ「あぁ〜可愛い、これサトミちゃん着てみて、その次はこれ！」

ブ「あ、これもいいんじゃね？」

ソ「あ！これもこれも」

シ「黄色も可愛いですよね…」

はい、今私リカちゃん人形状態です。さっきから試着ばっかり、
しかも何か服もってきてんのがイケメンたちだからって妙に人がよるんだよね
ファッションショーっぽいよ、

ソ「写メ写メ！」

ソウスケとか、８男子ならいいけど女子高生とか、ママさんとかも写メ撮って来るんだよね…

ケ「次これ来て！これの上にこのジャケットね、」

はいはい、あ。でもこれ可愛い！買っちゃおっかな〜♪

ブ「終わったらこれな、」

ブンゴまでいつの間にか入ってるし、まぁ別に嫌じゃないからいいけど

とまぁ、こんな感じのが40分ほど続いて…

ケ「そろそろ行く？ユニクロ」

コーディネートごっこ、やりはじめた本人が言ったよ、

シ「そうですね、サトミ様も大変でそうし、」

ブ「じじゃうまだらけだし、」

うん、私ストッキング買おーっと、伝線してたのがいくつかあったから

シ「ユニクロって何かと便利ですよね」

だよねー、

ブ「また試着すっか？」

結構ですっ！

ケ「サートミちゃんっ！あれとれる？」

あの、パーカー？

ケ「うん。その右から３番目の奴！」

ギリギリとれるけど、ケノの背丈じゃ届かないのか、はい。

ケ「ありがとー！」

どういたしまして、はぁケノって本当可愛いよねー、こんな弟がいればいいのに…

女子高生（以下女）「ねぇ？あれケノ君じゃない？ヒソヒソ」

女「マジで！？超可愛いじゃんっ」

女「でもだれ？あの女、」

女「あっ！ソウスケさんもいない？ほら有名占い師の」

女「何なのマジであの女？」


聞こえてまーす！ヒソヒソだけど聞こえてまーす！
でも、なーんか慣れちゃったから言われてもあんま気にしなく…なってきた。ような気がする…まぁちょっと嫌だけど…ちょっと？かなり かもしれない

ブ「きにしてんじゃねーよ、あんなの」

ソ「そうそう、誰があんなブ女どもなんか、」

ブ「いちいちそんなん気にしてたら身もたねぇぞ？」

ソ「あいつら化粧濃いなー、元が悪いんだろ」

…。そっか、そーだよね。気にしなくていっか、私には守ってくれる家族がが8人もいるんだからね、

ソ「そうそう、俺達のこと少しは頼れよな？」

ブ「あんな奴の10〜20人 30秒以内で土下座させてやれるぜ？」

あー、それは遠慮しとく…（苦笑）

ソ「おい、会計終わったみたいだぜ？」

そうそう、シノたちにまとめて頼んどいたんだよね、

ソ「次マザウェイだろ？」

サ「あそこ子供服もあるでしょ？シンベーにもいいかなーって」

ブ「あー、ケノが好きそうだな、」

まーね、早く行こっ！

ソ「シノ重たそー！」

シノの荷物ダイカ持ちなさいよ
↑ダイカがあまり何もしてないからwww

面白いよ〜(*´ω｀*)
本当にごめんね、卒業式の練習やらなんやらで忙しくて…
シノ、ケノのマネージャーに頼んで荷物車に持っていって貰えばいいのに…
続き早く読みたいな《*≧∀≦》

いいよ、いいよ！卒業式大変だね、頑張って！p(^-^)q






んー、今日買いたいものは…ストッキングと、ヒートテックも一応買って、レギンス、ニーハイソックス、あ！そうだ、パーカー！

ブ「お前、なんだかんだ言ってジーパンも買ってただろ？」

あー、そうそう！ブンゴが買っててほしくなっちゃったんだよねー
あれ休日とか楽なんだよね〜

ケ「サトミちゃんっこれと、これ試着してみて！」

また？

ケ「今回はそれだけだから！」

そう？ならいいけど…ダイカ、面白いもの見られなかった。みたいな顔してるよ、

ケ「パーカー買うんでしょ？だからサトミちゃんに似合うやつ探してみた」

人気モデルのケノに撰んでしてもらったパーカー！絶対どっちか買お！
パーカーだし、試着室入る意味ないよね、ここで着よ

１つ目…黒とピンクのボーダー柄のパーカーにフードつき

２つ目…水色と黄色のパステルカラーの、チェック柄にフードつき


１つ目の反応が…

ブ「あ、いいんじゃねーの？」

ソ「サトミは何でも似合うからな〜」

シ「似合ってます！」

ケ「可愛い！可愛い！」

ダ「ビューティーフォー！」

ゲ「いいんじゃないか。」

ミ「お！いんじゃね？」

うん、動きやすい上に可愛い！

２つ目の反応が…

ブ「うーん、いいんだけど…」

ソ「なんかな…」

シ「えー？そうですか？僕は好きですよ！この柄」

ケ「うん！僕も！」

ダ「ミーもこっち可愛いとおもうでござるな、」

ミ「俺は…さっきのがいいな、」

ゲ「どちらでも、」

んー、じゃあさっきのにしよーっと、

サ「これくださーい！」




ケ「これも可愛いな〜」

買ってきたよー、シンベーの？

ケ「そう、あーブンゴ先輩とソウスケさんとゲンパチ先輩、ミッチーは、隣のスタバいるよ、（スタバ＝スターバックス）」

そう？いってきていい？

ケ「いいよ、後で僕たちもそっち行くから〜」



スタバ

定員「いらっしゃいませ！あ…もしかして里見様でしょうか？」

はい、そうですけど…なんで？

定員「あの…山下様がバカでかいリボ…あ！失礼しました！」

あのやろぉ…

定員「右手奥の四番目です。では、ごゆっくり」


ブ「ちっ」

うっわ、来てそうそう舌打ちですか…

サ「感じ悪っ」

ブ「るっせーよ、」

ソウスケたちは？

ブ「ミッチーとソウスケはトイレ、兄貴は本屋」

サ「何か頼んでくるね、ついでに何か？」

ブ「エスプレッソ マキアート」

またエスプレッソ？何か毎日コーヒー系飲んでない？

ブ「いいだろ？好きなんだから」

はいはい、


定員「何にしますか？」

エスプレッソ マキアート１つに…ソイ キャラメル マキアート１つお願いしまーす

定員「はい、マキアートの方は大きさどのくらいにしましょう？」

このくらいで。（だってメニュー英語で書いてあるから読めないんだもん、指差すしかないでしょ）

定員「480円一点と320円一点で、合計800円です」

ピッタリだ！何かピッタリって気持ち良いよねー

定員「千円お借りします。200円のお返しです。ありがとうございました！」



ほれ、お代金ちょーだい。320円

ブ「サンキュ」

てゆうか遅くない？あの二人

ブ「しんねぇよ、（はめやがったのかあいつら…）」

私はキャラメルマキアートを飲みながら、

サ「ブンゴって…モテんの？」

ブ「!？ゴホッゴホゴホっ」

あら、むせちゃった、

ブ「ゴホッ…いきなり何聞くんだよ!？」

いやー、イケメンじゃん？にしては付き合ってる人とかいなそうだし

ブ「いなそう。じゃなくて、いない。」

うん、だから聞いてんの、

ブ「自分で言うのも何だけど、モテなくわない」

やっぱり〜！でも何で？

ブ「ブスばっかだから」

でも、可愛い子もいるでしょ？

ブ「性格がブス何だよ、」

んー、ブンゴの好きタイプってどんなの？

ブ「っ!？いま飲んでなくて良かった、」

またむせるところだったね、

ブ「分かって言うなっつーの！」

で、どんなタイプ？

ブ「…。わかんねぇ、行き当たりばったりこの人かな？って思った人？」

だろうね、そんな感じがする。あとーゲンパチって好きな人どんなタイプ？

ブ「兄貴？」

何よ？眉間にしわ寄せて、

ブ「別に」

だって気になんない？ゲンパチって好きな人いなそうだし、そういう心もってんのかなーって…

ゲ「悪かったな、そんな人で、」

ビクッ！ブンゴも驚いてるよ、いつの間に？

ゲ「いまさっき」

へー、で？本人登場のところで、タイプは？

ブ「俺も気になる。」

ゲ「お前らの性格と正反対の奴」

はい？

ゲ「お前らいつの間に、そんな仲良くなったんだ？ 」

サ&ブ「はぁぁあ!？仲良くなんてないしっ」

サ&ブ「（ギロッ）」

ソ「ねぇ、喉乾いたブンゴのエスプレッソ少しもらうよ」

ブ「はぁ？」

うわっ！ビックリした…ミッチーは？

ソ「屋上をスゴイスピードで走り回ってる」


目で、会話↓
ブ「（へー、何のために屋上へ？）」

ソ「（気まぐれ、気まぐれ、決してサトミとコブンゴちゃんを二人きりにしようなんて思ってもいません。）」

ブ「（ムカツクなーお前は、）」

ソ「（サトミと何かあった？ニヤニヤ）」

ブ「（ねぇっつーの！）」


サ「あっシノたち来たよ！」

ケ「やっほー！」

シ「お買い物すみましたよー！」

じゃ、行こっ！

ソ「次は…旅行バック買うか？サトミのと、サトミのお父さん、お母さんのぶんあっても最低あと、２つは必だ、」

ケ「僕はぁ…日焼け止めとぉ虫除けとかの色々買おっかな？サトミちゃんもね、」

うん、

ブ「おし、行くか、」

待って！ミッチー！

ケ「あ…」

SUZU「忘れてた…」

ソ「取りに行ってくる。先に行ってて！」

うん、よろしくねー、

ミッチーってコーヒー飲めるかな？
想像つかないオレンジジュースっぽいな
ミッチーはwww

日焼け止めとか売ってるところに、私とケノと…あとソウスケ？も行くっていったらブンゴもついてきた

ソ「何で着いてくんだよ？」

ブ「お前、ケノが目話したすきにサトミに何かすんだろ？」

ソ「しねぇよ、お前は過保護な親か？」

ブ「（カチンっ）」

ソ「一人娘をとられる心配をするお父さんと…ケノが弟、俺がサトミのお婿さん♪」

ちょっ、人前で抱きつくのはやめんかいっ！

ソ「お父さんお怒りですぞ？」

ブンゴ切れちゃうってば！あー、切れてるか。でも人前だし、迷惑かけると思って我慢してる…。脱不良したもんね、

ブ「……。」

あれ？何か怒り少し静まった？

ソ「愛のパワー？」

ブ「ボォッ（←怒魂がまた燃えた音）」

だーかーら！良く意味は分かんないけど、からかわないのっ！

ソ「何かサトミ幼稚園の先生みたい」

あ…。いまの言い方何か腹立ったわ、ブンゴ家にソウスケのこと帰ったら煮るなり焼くなり好きにして良いよ、

ソ「ちょっ！冗談！」

こっちも冗談だよ〜！でも何かあったら…

ソ「分かった！分かったから！」

ブ「ボソッ）100歩譲って…1000歩譲ってお前らが夫婦でも、倦怠期の夫婦だろうな、」

ソ「んだと？」

ブ「お前が切れてどうするバカ」

あーもう！いつまでやってんだか、

ケ「あ〜！可愛いのありますよっ」

行く行く〜！

ソ「俺は、これ買いに来た。涼から頼まれた、」

ブ「酔い止めか？」

ソ「そ、飛行機はまぁ平気なんだけど一応って」

ブ「でもあいつ普通に車乗ってっけど？」

ソ「マイカーならいいらしい、」

ブ「贅沢だなー」

ソ「お前が言うな、」

ブ「まぁな、」



今日はいつもより少ないと思いますっすみません！m(__)m

いやいや面白いよ！
あ、あと20日に卒業式終わりました♪いい忘れててごめんね、(´д｀|||)
何かサトミとソウスケが夫婦になったら、ブンゴがソウスケからサトミ奪いそう(*≧∀≦*)

サトミとソウスケが結婚するっていったら
ブンゴ結婚式メチャクチャにして花嫁奪うなwww

結婚式〜！何かのネタにしよーっと♪
たしかにブンゴ暴れるかもね、トイレットペーパー投げるのかも








ブ「だから、ちげぇって！」

ソ「んなこといってませーん」

ブ「いってるだろーが!」

ソ「意味がわかりませーん」

ったくもぉ！あんたら…

ケ「ちょっと静かにしてっ！（怒）」

サ・ソ・ブ「ビクッ！」

え…ケノ？

ケ「今ね…どっちの方が質がいいか考えてるの…だから」

ソ「あ…こっちはコラーゲン入ってるけど…」

サ・ブ「こっちにはヒアルロンサンが入っている…」

ケ「僕しばらく悩んでるから先に旅行バック見てて良いよ、サトミちゃんの分も買っとくから！」

うん。ありがと！







ソ「二人で１つだろ？」

私は１つでしょ？私の旅行バック一人用で小さいから、

ブ「どうせ、シンベーと、ケノでいっしょだろ？」

ソ「シノとダイカ？」

ブ「俺兄貴と？」

ソ「俺ミッチーとかぁ…。」

まぁそうなるよね、

ブ「俺サトミの親父の奴つかうな、」

うん、お母さんのは…少し女の子っぽいかな？

ソ「ケノとかでいいんじゃないか？」

あぁ！そっか、

ブ「なら、ミッチーと、ダイカたちの分買うんだろ？」

そうと決まったら、先に行ってるシノたちと合流するよっ！





明日修了式だからそろそろ寝まーす！
あと、この次に番外編。ブンゴたちが車の中でどんな夢を見ていたのか？的なことを書きまーす！