二次創作小説(紙ほか)
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.40 )
- 日時: 2015/04/19 01:00
- 名前: SUZU (ID: QeRJ9Rzx)
ケ「ソウスケさん、何であんな大声を近くであびたのに、冷静でいられるんですか?」
ソ「あぁ、あれね。何となく予想してたからね、ほら。」
ケ「あぁ、耳栓!」
ブ「また嫌われたな」ポンッ
ソ「またって!なんだ、またって!」
ブ「だってそうだろ 」
ケ「うん。……あっ!でも、サトミちゃんソウスケさんのこと少しだけ好きだったかも」
ソ・ブ「えっ?/うげっ!」
ケ「だって、毎日占いして優しくしてたから。でも、今日のでその優しさパァかも」
ソ「よし、頑張ってまた毎日占いしてあげよう!」
ブ「今日から二週間は部屋に入れてもらえないぞ」
ソ「部屋の前にいる」
ブ「だからなぁお前は……」
その後、口喧嘩が事一時間も続いたは言うまでもない。
**************
サ「ごちそうさまぁ。シノ美味しかったよ!」
シ「いえいえ」
サ「じゃ、部屋いるから(ギロッ!」
ソ「ヒッ…」
ブ「マジ切れだな」
シ「僕に向かって満面の笑みをみせていましたよ…恐ろしい。」
ゲ「ソウスケ、土下座してこい」
ソ「したってサトミはどうにも……」
ゲ「だな。」
ケ「KAT-TUN呼べば?サトミちゃん好きじゃん!」
ケ以外「それは作者がすきなんだろ!」
作「ばれた?テヘッ!((殴」
ミ「様子みにいってくる」
ブ「俺も一応」
その他「(ただ会いたいだけでしょ…)」
************
in,サトミの部屋
はぁ。
ほんとのとこ、実際あんま怒ってないんだけどねぇ
ほら、引くに退けなくなった……みたいな?
どうしよ……
コンコン
ミ「サトミ、いる?」
ブ「寝てんじゃね?アイツ寝る気になれば3秒で寝れるタイプの奴だろ」
おいこら、ブンゴ今なんと言った。
けど、タイミング抜群。
相談にのってもらおうかな
サ「良いよ、入っちゃってぇ」
ガチャッと開けられ入ってきたのは、ブンゴとミッチーのみ。
二人で来たんだ…
私はブンゴたちに思っていることをすべて話した
ブ「なんだそれ?」
ミ「……???」
サ「ゴメン、こんなこと話して……ブンゴこういうウジウジ系大っ嫌いだったよね」
ブ「ちげぇ、怒ってんのはソウスケにだ。」
サ「え?」
てっきり私かと……
(※サトミちゃんちの8男子4巻参照)
ブ「サトミはこんなに悩んでる……なのにその気持ちを感じないで被害者ズラしてるアイツが気に喰わねぇんだよ。」
ミ「………………ま、取り合えず謝れば?」
サ「はぁ?あたし!?」
ミ「いや、サトミが謝っちゃったらダメじゃね?」
え、どゆこと?
話の辻褄がまったく理解できないんだけど。
ブ「お前が言うな、ややこしくなる」……いるんだろ、出てこいペテン師」
ゆっくりと開かれるドア。
そこに立っていたのは…正真正銘の
ソ「バレましたか……」
サ「ソウスケェェェ!?」
今までのを聞かれてたと思うと罪悪感と羞恥心で頭が一杯になる。
けど…ううん、だからこそ。今言わなきゃなんないんだよね。
サ「…………私が言ったこと本当だから、あんまり怒ってないから…その…」
ソ「ゴメン !」
サ「へ?」
予想外の言葉に、間の抜けた声が出る
ゴメン?
ソ「色々と……悩んでたんだろ?そんぐらい占い師何だから分かるの!でもそれを相談にのってあげなかった」
サ「相談にのっるって……頼んでないし……」
ソ「普通のやつならんなことしない。だか、俺だぞ?」
サ「なるほど」
あ、ここ納得するとこじゃないか。
いや、でもしっくり来ちゃうんだってば。
ソ「だから、ゴメン!」
サ「私の方こそゴ……」
ソ「あぁぁぁぁ!駄目、女の子に謝らせるとかなんか姓にあわないんだ。」
サ「わ、分かった……」
ソウスケ…ほんと、レディファーストの塊みたい…。
あ、良い意味でね?
ミ「じゃさ、仲直り記念にカラオケだ!」
ブ「お前が行きたいだけだろ」
その言葉で、私の部屋にドッと笑いが溢れだした。
やっぱ、仲直りしてよかった。
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.41 )
- 日時: 2015/05/01 22:06
- 名前: SUZU (ID: zL3lMyWH)
シ「あなぁたぁぁぁぁあなぁたあぁぁぁぁ!あなたぁぁぁがいてほいしぃぃぃぃ」
あぁもう…なんなの?あなたノイローゼになるわっ
さっきからこればっか。
最初にシノがあなたを歌って、次にケノは自分のデビュー曲をブンゴとゲンパチは兄弟船で、またシノ。ソウスケが、私に歌を熱唱させて、ダイカとミッチーがよくわからない時代劇の曲。で、またシノまたシノで…今にいたる
シ「もう1……」
皆「だめぇぇ!」
シ「えっ?」
シノが呆気に取られたような顔をする。
自覚してないからこれまた困るよね…
正直にいうと傷付いちゃうし…
どうにか言い訳を…と思っていると、ブンゴが口を開いた
ブ「いやな、ほらっシノばっかりでサトミ歌ってないだろ?」
シ「あぁ!サトミ様!!申し訳ございません!!!」
私を売ったぁぁあ!?
サ「何勝手なこと言ってんの!馬鹿なの!?」
ブ「シノを傷つけたいのか?以外と繊細なんだぜ 」
サ「んなこと分かってるから!問題はなんで私なのってとこ!」
ブ「ん…………勘」
サ「もぉぉぉ!」
勘で入れられちゃ困るんですけど!?
シ「サトミ様、歌を設定しましたよ!」
サ「こっちもまた勝手に…てかなに?あなた?」
シ「違います!」
〜〜♪〜♪
サ「えぇ潮騒のメモリー!?」
シ「さようです!ニコリ」
暑苦しい……
サ「あまちゃんのか……」
シ「ではどうぞ」
サ「ん……!もう!知らないっ」
〜♪〜〜♪
サ「来てぇよその火を飛び越えてぇ砂にかいた、アイ.スミ.ユー」
あぁもう…ブンゴの馬鹿
これ、なんの罰ゲームだったっけ?←
ブ「なんだよ、普通にうめぇじゃん」
サ「…ムカつく」
ブ「は?」
普通に上手いとか…
ぜんっぜん嬉しくないんですけど?
サ「歌ってやるわよ。本気で…」
ブ「な、何言ってんだ!?」
ソ「(ブンゴがサトミのヤル気スイッチを押した…!)」
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.42 )
- 日時: 2014/01/15 05:56
- 名前: ねこ (ID: loE3TkwF)
き、聞いてみたい!
SUZUお疲れ様でした!潮騒のメモリーカラオケで歌ったら、友達と一緒のと気の方が点数上だったww
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.43 )
- 日時: 2015/07/26 02:58
- 名前: SUZU (ID: osQJhSZL)
ブ「おい」
ゴツンッ
サ「いっ……!?」
叩いた…叩かれた叩かれた!!
サ「なにもしてないひとに手を出すとは何事ですか!」
ブ「あれ見ろ」
ほぇ?ミッチーたちのこと…
…………うげッ
皆「アンコォール!アンコォール!」
サ「ほぇぇぇ」
ブ「歌え」
はぁぁ?
何様よ、ブンゴが決めることじゃないでs
ケ「曲決めたよぉ!!」
サ「せめて自分で決めたかった……」
まぁ、いっか
〜♪〜〜♪
あっこれ!よかったぁ知ってる曲で
サ「〜〜〜♪〜♪」
ミ「おぉぉぉぉ!!」
ソ「流石オレのサトミ」
ゲ「数少ない取り柄」
〜♪〜〜♪
サ「ふぅ…」
シ「はい、ストロベリーミルクティです。」
はぁぁぁ…………もう限界
ブ「上手かったじゃん」
いえいえ、ありがとござi……
サ「ブンゴぉ!?」
ブ「なんだ?」
だって、だって今人のこと褒めた…よね?
なのに、ブンゴだよ?
ブ「俺だって人ぐらい誉めるわっ」
また、ゴツンッと頭を叩かれる。
あぁもう、馬鹿になる!(もともとです。)
シ「サトミ様ぁぁ!ストロベリーミルクティーいれましたよぉ」
ブ「お前本当に好きだな、ソレ」
サ「まぁね」
ブ「シノ、俺コーヒー」
シ「何の種類ですか?キリマンジャロですか?それと……」
へぇ…そんなにコーヒー作ってたんだ、私飲まないから……
ブ「種類なんてわかんねぇよ…ほらあの……水曜日のコーヒー」
シ「承知しました!」
なんか、軽く尊敬して損した。
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.44 )
- 日時: 2014/01/16 17:58
- 名前: ルナ (ID: 2qC9xcD7)
ごめんなさいのキッシングユーだ!英語がわからない
小説見ながら歌っちった 聞いてみたいね さとみの歌声
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.45 )
- 日時: 2015/07/26 03:03
- 名前: SUZU (ID: osQJhSZL)
ふぅ…やっば一息つくと、落ち着くなぁ
そんな事を考えながら右手に持っているストロベリーミルクティを置こうとした…その時。
ピンボーン
シ「はい、只今!」
誰だろ?宅配便かなんかかn「お邪魔しまぁーす!」
この声…このテンション…
ブ「こいつの時って本当にお邪魔だよな」
カ「もぅぅ!!カラオケやるならカオルン呼ばないとぉ
やっ…ぱり。
サ「で、でもねぇ、急にやることになったし……」
カ「カオルン歌いまぁーす!」
無視ぃ!?
カ「サトミちゃんとデュエット!」
サ「はぁぁ?」
ケ「ぼくもぉ!サトミちゃんには負けない!かも」
ケノライバル心燃やしてるし……
てか、ケノアイドルだしね?
ソ「俺も!」
ミ「オレオレ!!」
え…ちょ…
ブ「じゃしかたねぇな」
仕方ねぇな…じゃないよね!?
全然よろしくないんですけども。
シ「僕も!!!」
さっき滅茶苦茶歌ったでしょ!?
ゲ「仕方ない」
ゲンパチぃぃ?
何然り気無く弟の台詞パクってんの
ダ「勿論でござる!」
ダイカ……
シン「ムムグイ!ムグィ!」
シンベーもね、はいはい
流れ的に何となく分かってましたよ。はいはい。
カ以外「で?何の曲?」
カ「SMAPの世界に3つだけの鼻…でいい?」
皆「…うん(めっちゃ不思議な曲名)」
〜♪〜〜〜♪〜♪〜〜♪〜♪
*****
サ「てか、完全作者の手抜きだよね」
(え…なんで)
サ「歌なんて歌詞書いときゃ文字数稼げるじゃん?」
(んなこと…ないよΣ(-∀-;))
サ「こんなダメダメ作者ですがこれからもよろしくお願いします!」
(ダメダメ作者…って)