二次創作小説(紙ほか)
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.51 )
- 日時: 2015/07/10 23:11
- 名前: SUZU (ID: 4SWfsvrw)
カ「いいなぁサトミちゃん、毎日イケメンと朝ごはん食べられて……」
別に良くない。って言おうと思ったらブンゴが私の肩を叩いた。
ブ「時間やべぇぞ」
時計を見ると身近い針は丁度8に指し掛かって…え?
8時!?
サ「ご馳走さま!」
シ「もういいんですか?」
カ「(カオルン無視された…?)」
あ、カオルン忘れてた!
…ま、いっか。
ミ「お、サトミも行くのか。送ってってやるよ」
サ「いや…それよりカオルン送ってあげt「承知」」
て、ちょ。話聞いてた!?
何、いきなりお姫様だっこしてんの?まさか、そのまま外には……
ミ「行ってきま〜す!!」
サ「ミッチーーーーー!?」
*****
ミ「着いたぞ、じゃあな。あ、お礼はいらねぇぜ」
いやいやいや…そういう問題じゃなくて…っていないし。
ま、ミッチーのお陰で遅刻せずにすんだんだから結果オーライ?
と、そう思ってると少し後ろに金髪のシルエットが見えた。
ん?
あ…れは。
ブンゴ?
ブ「何だよ…こっちジロジロ見て」
だって、速いなぁと思って…
ミッチーに乗ってきたんだよ?私。
ブ「あいつから逃げてきた……うわ、もうきた。じゃあな」
あいつ?
カ「サトミちゃぁぁあん!」
あぁ、カオルンか。
カ「ブンゴ先輩は?」
サ「先いったよ、私たちも急がないとヤバイんじゃない?」
******
ギリギリセーフ!
美「おはっ!今日もミッチー?」
今日もって何よ。今日もって…
春「俺が送ってやるのに……」
確かに春樹速いけど、ミッチーには勝てないし、家同じだし。
てか、それ以前の問題だし。
春「何でだよぉ…」
てか、春樹は美羽と付き合ってるんじゃないの?
いくら美羽と私が友達でもそれは無いでしょ?
「「はぁ?ないないない!あり得ないし!」」
でも、よくハモるし。今だって……
「「あいつがまねするの!」」
やばい。面白いw
キーンコーンカーンコーン
チャイムと同時にピッタリ入ってくる先生。
うるさかった教室のトーンはいっきに下がった。
先「では、HRを始めます。少し大切なことを話します。入ってきてください。」
ガラララ
え……
ブ「今日から、この1ヵ月。教師になったんで、よろしく」
皆「はぁあ?」
先「ほら、私妊娠したじゃない。で、代わりの先生いないし、ね?」
なぜブンゴ?
先「生徒会長からの希望で」
ゲンパチ……
確かにブンゴ、頭いいけどさ…
見なさいよこのクラスの女子の目を
先生萌えでいつものメロメロがヒートアップしてるよ。
先「あと、隣の先生も代わったから。」
隣?
ガララララ
い"ッ!?
ソ「占い師やってる犬川ソウスケです。よろしく」
ソソソソソソソウスケ!?
ブ「何で、おめぇがいんだよ」
ソ「それはこっちの台詞だねコブンゴ君。…あれ、サトミ?」
キッと多くの視線がつき刺さる
女子「(またあの子!?)」
女子「(男たらし!)」
女子「(調子乗りすぎ!)」
ソウスケ…また余計なことを!!
ソ「いいなぁ。ゲンパチのおかげっしょ?」
う"っ……
それ以上言ったら……!!
ソ「ヤバ、んじゃ俺はこれで!皆、遊びに来てね〜」
女子「はぁい」
ブ「馬鹿が」
また、騒がしい学校ライフが始まりそうな予感……
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.52 )
- 日時: 2014/01/23 18:47
- 名前: ねこ (ID: loE3TkwF)
サトミちゃんドンマイww
SUZU頑張れd(@^∇゜)/ファイトッ♪
たまには遊びに来てね^*^
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.54 )
- 日時: 2015/08/08 07:17
- 名前: SUZU (ID: BBxFBYlz)
ブンゴの授業は大人気、面白いし、楽しいしなんといっても分かりやすい!
一見ふざけているように見えるけど、ちゃんと授業はしているの。それどころか
先生より分かりやすい。
ブ「んじゃぁこれまで、また明日な」
皆「はーい」
ブ「あと、サトミは残って補修な」
サ「はぁ!?」
ちょっと待ってよ…後ろからざまぁみろとか聞こえたんだけど。
けど何か、訳アリな顔だったからた私は大人しく指示に従った。
*****
ブ「またな」
女子「さようならぁブンゴ先生!!」
最後の女子を見送ったと同時に、赤い髪がなびいて来た。
あぁ…なんで残されたのか少し見当がついた。
ソ「サットミー! あいつに何かされなかった?」
ブ「何かって何だよ」
あはは……笑いにくいジョーク。
と、ガラッとドアが開いた。
カ「さとみちゃぁ……」
美「ダーメッ!今日は男子たちにサトミを譲りなさい!」
カ「うーーー」
春「そう、俺たち男子達にサトミを…」
美「違うでしょ!」
………帰ったね。
3人で目を合わせてクスッと笑った。
ブ「俺が教師になったのは理由があるんだ」
りゆう……?
ブ「あいつも同じことだろ」
ソ「まぁね、占いにでちゃったからね」
ソウスケの占い当たるからな…何気に。
で、どついった理由?
ブ「それが…………」
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.55 )
- 日時: 2014/01/25 13:23
- 名前: 山吹 (ID: raanz7.S)
ブンゴとソウスケが先生なんて羨ましすぎる!(◎_◎;)
教師になった理由って??
続きが気になる〜(((o(*゜▽゜*)o)))
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.56 )
- 日時: 2015/07/19 23:32
- 名前: SUZU (ID: .cKA7lxF)
それが……?
そう、ブンゴが口を開こうとしたとき…「待った」
サ・ブ「え?」
ソウスケがいきなりドアの方へ向かった。
どこいくんだろ…帰るの?
「「「ウギャッ!」」」
ソ「ほらな」
ソウスケがドアを開けると美羽に春喜にカオルンがいた。
もしかして…
ブ 「盗み聞きだな」
カ「す、すみません!んじゃっ、こ、この辺で…」
ブ「おぃちょっと待っ……」
走って逃げるカオルン達をブンゴは追いかけようとするがソウスケが止める。
ソ「明日会えるし、な?」
ブ「明日なら良いんだな」
そういう問題じゃ無いでs「良いよ」
よくないからぁ!?
ブ「じゃあ、とりあえずここはまた盗み聞きされるから帰るか」
ソ「そうだな。誰かさんたちみたいに」
ガシャンッ
(((またバレてる!?)))
カオルン達……
*****
ただいま〜
シ「おかえりなさいませ!」
ブ「おいシノ、コーヒー2つとストロベリーミルクティー」
シ「かしこまりました!」
サ「部屋で話す?」
ブ「あぁそうするか。」
*****
in.サトミの部屋
で、理由って?
ソ「ヤバいのが来る…」
うわ、いきなりシリアスだねぇ…
『サトミちゃんちの8男子』だよ?これ。
ブ「馬鹿か…」
サ「…まぁいわゆるソウスケみたいな人が来るってことでしょ。」
ブ「そうゆうこと」
ソ「酷くない!?」
ブ「とにかく、サトミが危ないんだ。」
はぁ?意味わかんない
てか、それなら私にだけじゃなくて皆に言えばいいでしょ?
ソ「面倒だろ」
サ「ま、確かに」
ブ「簡単に言えば、サトミのことを好きな人が現れてそいつがかなりの厄介者つーこと」
なんかヤバそう。
ますますソウスケみたi…なんでもないですよソウスケさん。
ソ「だから、俺らが守るってこと。ちょうど先生が2人も産休だからね」
ブ「……あ,コーヒー無くなった」
私もストロベリーミルクティー無くなっちゃった
ソ「同じく」
ブ「じゃぁ話は終わりな」
明日…か。
いったいどうなっちゃうんだろう…
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.57 )
- 日時: 2015/07/20 00:00
- 名前: SUZU (ID: XYPQad4D)
キーンコーンカーンコーン
サ「ふぁぁぁあ……」
ゴチンッ
いっつー
そうやって、いつもいつも…何で叩くの!?
ブ「何ボケーッとしてんだよ、予想通りくるぞあいつ」
ブンゴが先生になってから二日目。
私にだけ妙に厳しくて、何があっても叩かれる朝に。
ま、今日は特別か。
サ「涼君…だったっけ?」
ブ「そうそう。ま、もう廊下で待機させてんだけどな」
サ「え!?嘘っ」
私は見たいっていう好奇心に押されて教室のドアをバンッと開ける…と。
「うぇ!?」
サ「あっ…」
ドシンッ......
サ「痛ってててて…」
凉「だ、大丈夫…ですか?」
え…この人が厄介者?
って、そうじゃなくて。
サ「ご、ごめんね。こっちこそ。私は大丈夫だよ? 」
涼「そっか 、良かった。初日早々女の子に怪我なんてさせちゃったら…ねぇ?」
目を合わせてクスクス笑う私達。
と、後ろからある声が聞こえた。
ブ「おい、チャイムなってんだからよ…小泉も、もう入ってこい」
あ…
ヤバイよ。私にはわかる、ブンゴ先生の笑顔の裏にある邪悪な怒りオーラが…
ブ「里見…?」
サ「い、いま座ります!」
ガララララ
扉を閉めて改めて自己紹介をする涼君。
涼「始めまして。小泉 涼です、気軽に話しかけてくれると嬉しいです。 よろしくおねがいします。」
席はどこだろう…
待って、空いてる席といえば…私の席の隣!?
いつの間にか涼は私の席に近づいてきて隣に座った。
凉「よろしくね。 名前は?」
サ「さ、里美サトミ…」
凉「へぇー珍しいね。可愛いじゃん」
ヒョォォォォオ
クラスがいっきに凍った…女子の目が刃物みたいに突き刺さるんですけど…。
ま、けど…
私の名前を可愛いって言ってくれたの。始めてかもしれない…
ブ「イライライライラ」
悪い人ではなさそう…だな。
なんていったら、ブンゴに殺されるか
ブンゴside
ぜってーあいつ何か裏があるだろ。サトミもあの人のよさ+イケメンに
ちょっと好感持ちやがって…
けど、それだけならまだ増しか…ソウスケみたいなもんだろ、それなら。
もっとヤバイ奴って…
ペシン
ブ「!?」
サ「1時間目終わったのにぼけーっとしてるから心配したよ!」
ブ「わりぃ」
サ「で?」
で?ってなにが
サ「ブンゴから見てどう思うのあの人」
ブ「……」
サ「まさか、私があの人がいい人だからって油断してるとか思ってないでしょうね」
いや、だって…どう考えたってそうしてるだろ!?
サ「私はブンゴの言うこと信じるから…」
え?
サ「なんでもない」
顔が何か赤いし…煽るだけ煽ってなんで言わねぇんだよ!
サ「じゅ、授業始まるよ!///」
結局、この答えは聞き出せず。
2時限目もすぎてった。
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.58 )
- 日時: 2014/01/31 05:13
- 名前: ねこ (ID: loE3TkwF)
これは・・涼、取らないでサトミを、ということをブンゴが言わないで誰が言う!?
ソウスケが言ってもつまらない彡(-_-;)彡ならブンゴかミッチーだろ!
いつ言うの?今でしょ!
と勝手なツッコミしちゃったけど、面白いよ!これからもSUZU頑張ってね!
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.59 )
- 日時: 2015/07/21 01:02
- 名前: SUZU (ID: YnzV67hS)
サ「ただぁいま」
シ「おかえりなさ……さ、サトミ様…後ろ…」
後ろ?後ろがなに?……
は?
凉「やっほ」
涼…君!?
そんなキラキラした笑顔で『やっほ』なんて言われても困るよ…
シ「サ…トミ様、私が言っているのは…… 」
え、凉じゃないの?
私は恐る恐る眺めているシノの目線を追いかけ……た。
ブ「てめぇ、まじでぶっ倒すぞ?」
ソ「なんならここで成仏させてやってもいいんだけどな」
うわ、教師が生徒を脅してる……!じゃなくて。
めっちゃ怖い…
シ「あ、あのぉ玄関では何ですしあがってもらいましょう?」
そうそう、流石シノ!分かってるね。
凉「お邪魔しまーす。」
ブ・ソ「(まだ許してねぇだろ…!!)
in,リビング
シ「どうぞ」
ちゃんとお茶もだしてくれて……
凉「ありゃ、これ水道水」
なかったね。
ブ「てめぇは何でここにきてんだよ?」
凉「てか、何で先生がいるんすか?」
やっぱり気になるよね……
てか、涼君…口調が…
ブ「んなことどーでもいいだろ」
「「「「「よくない、よくない」」」」」
全員が声を揃えて言うと、涼はため息をついて、こっちを向いた。
凉「サトミ、説明してよ」
説明つってもねぇ…
けど。
涼君の目が…いや、もうここまできたら涼君…なんて呼べないか。
涼の目が真剣そのものだったから私達もある程度説明することにした。
ま、本当にザックリなんだけど…
「親友でしょうか?」
「親戚?」
「ファミリー?」
「いとこ?」
「兄弟?」
「わかんねえ」
サ「まぁその辺だね」
凉「本当にザックリだったね」
けど…納得してくれたしいっか。
ブ「次はおめぇだよ」
ギロッと睨まれる涼。
その鋭い眼力にビクともしない…むしろ微笑みを浮かべるほどの余裕っぷり。
そして、口を開いた。
凉「……最初は先生を着けてたんです。ですが、サトミがいたのでそっち追いかけたらこの状態に」
何でブンゴたちを追いかけたの?
てか、後半おかしいよね。私を追いかける必要性がおかいしでしょうよ…
凉「先生たちに話があったからです。 」
話って…けどもう夕方だし。
泊まるつもり…なのかな?
凉「サトミ今、泊まってほしいっていった?」
凉以外「言ってない、言ってない。 」
ま、でも。いっか、泊まってもらっちゃって。
色々と聞きたいこともあるし
ブンゴかソウスケの部屋にでも寝てもらえばいいよね。
ブ「無理」
ソ「一緒の部屋なんてごめんだね」
しょうがない。
サ「私の部屋で寝てもらうしかないか」
ブ・ソ「それだら絶対ダメ!!」
え……?
ブ「ソウスケの部屋でいいってよ 」
ソ「俺はそんなこと言った覚え……」
ブ「この前のお返しだ(ボソッ」
ソ「チッ」
決まり…かな?
in,ソウスケの部屋 ブンゴside
あぁ胸くそわりぃ、ていうかこいつどっかで……気のせいか。こんな奴知り合いにいるわけねぇ…フネばあぐらいだ。
凉「先生たちってサトミが好きなんでしょ?」
ギクッ
次から次へとコイツって奴は……!!
ソ「俺は告ったしね」
ブ「ふられたけどな」
ソ「でも前にケノが……」
凉「はいはい、分かりましたから。次ブンゴ先生」
はぁ、俺があいつを?ないないない。
もしこの世界にサトミとゴリラしかいなくて、どちらかと結婚しなければならないなら間違いなくゴリラ選ぶわ(それは酷い)
凉「ブンゴの耳元で)好きなくせに」
フツフツと沸き上がる怒り。
お前、本当にいい加減しばくぞマジで…
凉「すみませんでした 笑」
その時、ふとコイツの人を小バカにするような笑みで思い出した…
この感じ悪さといい憎たらしさといい……
ブ「小泉財閥の一人息子か」
凉「やっと気づきましたか、ブンゴお坊っちゃん」
燃やすぞ小泉…
ソ「—ということはお金持ちってことか?」
凉「あぁ、山下家ほどではないがな」
お前らこっちみていうんじゃねぇよ…
ソ「で?それとこれで何の関係があんの?」
凉「お前らも分かっていると思うが、俺はサトミが好きだ」
ブ・ソ「(何をいまさら…)」
凉「誰にも渡すつもりはない」
さっきも思ったが、なんだこいつ…
何も考えずに発して見える言葉。ただ、その言葉のなかに…たまに『気』の様なものを感じて、俺でも後ずさる。
ソ「……!」
ソウスケも感ずいてるようだな。
凉「それだけです。」
俺とソウスケは目を合わせて同時に頷いた。
ソウスケside
ブ「おやすみ」
ソ「おやすみ」
部屋に入ってホッと息をつく。
そして、今日のことについて整理をした。
はぁ…凉だっけ。あいつ何なんだよ…ムラサメ見たいな、
俺が呪われてるときにサトミに初めてあったときみたいな、
奇妙な感じ。
凉「おい、お前さぁこれ知ってるか?」
もしかして例のあざ?
凉「これ」
あざでは無かった……が、これ…肉球マークが彫ってある…刀?
凉「何か先生たちに見せたくなった、たまに光るんだよな最近はめったに光らねえ
けど、緑とかピンクとか色々8回ひかったな、」
8回…なんかサトミのブレスレットににてないか?
これをどこでてにいれたんだ?
凉「俺が生まれたときに病院に俺宛に名無しで送られてきた」
……何なんだよ…
凉「あと、俺この話になると大人にたいしても敬語じゃなくなるんで」
それは単なる体質だろ、
凉「じぁおやすみなさい…」
おやすみ…明日考えるか、
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.61 )
- 日時: 2014/02/05 20:39
- 名前: 山吹 (ID: raanz7.S)
お久しぶり( ´ ▽ ` )ノ
コメントできない日もあるけどいつも見てるよー!
涼って一体何者!?
つづき楽しみにしてるねー(^ー^)ノ
- Re: サトミちゃんちの8男子 トリプルデート!? ( No.62 )
- 日時: 2015/07/22 18:26
- 名前: SUZU (ID: ovjUY/sA)
バタバダバタゴッガンッバタンッ
サ「!?どうした、朝っぱらから!!」
ブ「おい起きろよ、ワッフル冷めるぞ」
今日は学校ありませんよー。シノは気が利くからまだ私のぶんは作ってなくて
て、私が階段を下りたら作ってくれるの。だからもう一度寝ます。
サ「good night.I'm sleep」
ブ「でも今日凉もいるんじゃねえの?」
あ…………… でも凉だし…まぁいっか
おやす…
ブ「無理矢理でも連れてく」
へ?ちょ。痛いから!
腕もげる。もげるって……ちょ、きいてんの馬鹿!!
ブ「あ、わりぃ。」
シ 「おはようございます。サトミ様!」
おはよ、ワッフル食べたあーい〜
シ「どうぞ、」
いっただきまーす!ん?凉どした?
凉「毎朝こんな豪華な飯食ってんの?」
皆「うん」
凉「いいなぁ〜パクッ モグモグ、うまっ!」
あったり前田のクラッカー!(←古っ!
ブ「何でこいつのぶんまであるんだよ?」
シ「お客様ですので、」
といいつつ、凉のは蜂蜜もバターものせないでワッフル一枚を皿に
乗っけただけの手抜きだね、
凉「少し冷たいな、」
冷てるし、
ブ「おい、サトミ後で部屋こいよ、」
え?あ、うん、ごちそーさまー
ブ「はやっ」
昨日話したこと+ソウスケの部屋でのことをサトミに言った、
サ「肉球マークのアザは無いんだよね?」
ブ「あぁ、」
さらに不思議な刀とは、うーん、分からん、
まあ、また探ればいいんだよ、じゃ、これにて解散〜!
ソ「早くないか、」
ブ「あまり長く話し込んでたら怪しまれるしちょうどいいだろ、」
ソ「まあそうだな、」
じゃ、解散〜!