二次創作小説(紙ほか)
- Re: 遊戯王 七つの輝きと光の守り手【オリキャラ募集】 ( No.164 )
- 日時: 2014/09/13 11:16
- 名前: ツギハギさん (ID: j9SZVVec)
どうもです。 ご無沙汰しておりますツギハギです。
最近高校のほうが忙しく、なかなか顔を出せないでいましたが3連休を利用して顔をだしてみました。
いつのまにかかなり更新されていて、さらにオリキャラの再募集ときって。
まずはキャラクターのほうから。(リアルデッキの炎王と迷いましたが、オリカが思いつかないので
名前/読み:時計 槍真/トキバカリ ソウマ
性別 :男
年齢 :13
所属:オセロシティ学園
学年:一年
容姿 :茶髪のショートに黒いバンダナが特徴的。
鋭い目つきと黒い瞳、そして年齢としては少し高めの身長をもつ
Dゲイザーは汎用の黒バージョンだがDパッドは大きな時計型(もしも
使用デッキ:【アーティファクト】+α
戦術 :アーティファクトにアブソーブポッドなどの相性のいいカードを加えたもの
例1;前線をトリオンの蟲惑魔などのアタッカーにまかせつつ、神智モラルタなどで妨害、制圧する
例2;カドケウスを軸に大量展開及びゲイボルグでの殲滅
例3;伏せてからのハルバードでの奇襲、及びアブソーブポッドでの一発逆転
どの例であっても、機を狙ってハルバードとゲイボルグで一気に攻め落とすことにつなげられる
性格 :ぶっちゃけていえばシャークとブラコン抜いたカイトを足して2で割った感じ。
基本的には一人でいるが、人を避けているわけではないので誘われれば普通にいく。
口は悪い。口の悪さ選手権なんてものがあったら上位にはいるくらい悪い。
切り札 :アーティファクト—ゲイボルグ(オリカ)
アーティファクト—ハルバード(オリカ)
召喚時の台詞
「どうもあんがとさん。 魔法・罠ゾーンで破壊されたことによりアーティファクト—(名前)を特殊召喚。」
「ところがぎっちょんっと。お前のメインフェイズ開始時、俺の魔法・罠ゾーンのカードを3枚破壊することでアーティファクト—ハルバードをエクストラデッキから特殊召喚だ。」
「あらゆる物を貫く一条の槍。召喚! アーティファクト—ゲイボルグ。その身に刻みこめ!」
備考:一人称は俺、二人称はあんた。三人称はあいつ、あいつら
一応接点ことないが水葵のクラスメイト。
サンプルボイス:
(キャラのイメージを掴むためによろしくお願いします)
「あ? 俺? 時計槍真。以上。」
「なんで俺がそんなことしなきゃいけねぇんだよこのド畜生が。」
「ちったあ体動かさねぇとな。 手加減してやるから死ぬ気で来い。この野郎。」
オリカ
名前「アーティファクト—ゲイボルグ」
種類「エクシーズ・効果モンスター」
レベル,ランク「ランク5」
種族「天使族」
属性「光属性」
ATK;2700 DEF;1200
効果
レベル5モンスター×2
エクシーズ素材をもったこのカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上の「アーティファクト」と名のついたモンスターは、一ターンに一度、対象を指定しないカードの効果を受けない。
1ターンに一度、このカードのエクシーズ素材を2つまで取り除くことで発動できる。
このターン、このカードは通常の攻撃に加えて、
取り除いたエクシーズ素材の数まで一度のバトルフェイズ中に攻撃できる。
この効果を発動したターンのエンドフェイズ時、このカードを守備表示にし、次の自分のメインフェイズまで表示形式の変更ができなくなる。
名前「アーティファクト—ハルバード」
種類「融合・効果モンスター」
レベル,ランク「レベル5」
種族「天使族」
属性「光属性」
ATK;2400 DEF;1200
効果
「アーティファクト」と名のついたモンスター×3
お互いのメインフェイズの開始時、自分のフィールドに「アーティファクト—ハルバード」がいないとき、自分の魔法・罠ゾーンのカードを3枚破壊することで、エクストラデッキから融合召喚扱いで特殊召喚できる。
1ターンに一度、「アーティファクト」と名のついたモンスターが魔法・罠ゾーンで破壊された時に発動できる。
そのモンスターをデッキに加えてシャッフルすることで、相手フィールド上のモンスター一体を破壊する。