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コメントありがとうごさいます！真帆さん、渚さん、嬉しいですぅ(^o^)/
頑張って書きます☆

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モモの為に台所で牛丼を作っていたが、その様子を覗いてくる人はいなかった。

少々手抜きな牛丼が完成し、キドはモモの元に運ぼうとした。
そのとき…

キドの目の前を、突然黒い影が横切った。と、同時に影はキドにぶつかった。

「「うわぁっ！」」 パリーンッ

ぶつかった衝撃でキドは尻餅をついた。痛ッ…！誰だ？

「だ、団長さんっ！大丈夫ですか！？」
「如月か…」
「あああああっ！牛丼が…！」

モモが叫んでから牛丼の存在に気づき、目をやると、牛丼は皿が割れて無惨な姿になっていた。モモはがっかりして顔を伏せている。

「…すまない。また、作るから待ってろ」

キドはビニール袋を取って、割れた皿を１つずつ入れ始めた。

「団長さん、ごめんなさい」
「いや、俺が不注意だったんだ」
「でも…あれ、目が…」

まさか…

「また赤いですよ？」

やっぱり気づかれたか？キドはフードを深く被った。

「気のせいじゃないか？」
「いやいや！能力使ってますよね！」

どうすれば…。また、嘘を吐くか？

「また脅かそうとしたんですか！？」
「え、いや…そういう訳じゃ…」
「それじゃあ、どういう訳ですか」

言ってしまった方がいいのか？でも、ばれたら…。
キドは何も言えないまま皿を拾い続けた。


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ごめんなさいー。モモがー！キャラがー！！
崩壊しました (/_;)/~~