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とりあえずデッキは墓地ソースにします。

名前:四天寺ミシェル/してんじ ミシェル
年齢:15
性別:女
容姿:金髪のくせ毛のセミショートヘアで青い瞳。まな板。
学校での服装は、セーラーは着ずに男子のと同じようなブレザーを着て、それに合わせたネクタイをしている。スカートの色も、上着と合わせたものにしている。普段着はを黒いブレザー着て、それに合うような短めの黒いスカートと黒いタイツを履いている。黒っぽいのが多め。
性格:不良のような人物で、他人のことはやや見下している。愛想は悪い方。しかし、努力する人や芯が通っている人は嫌いではない。
一度認めた者や、自分を慕っている者には、愛想がまあまあいい。
弱い者いじめをしたり、他人を嘲笑う者を徹底的に見下し叩きのめす。
勝負事は正々堂々な対決を望む。
転校初日に嫌みな教師に髪色をしつこく指摘してきた時には、強烈な暴言を吐いたことがある。
学年:3−A
備考:フランス人の父親と日本国籍の母親を持つ。四年前に父親が亡くなっており、それと同時に日本に越してきた。日本に来る前はフランスに住んでいて、当時はよくいじめられていたが、相手から逃れるため技術を研いていたら、喧嘩に勝つ技術を身にけていた。
喧嘩は強く、一対一なら成人男性にも負けることはない。
昔は争い事を嫌っていたが、とある人物が言ったことが切っ掛けに躊躇しなくなった。母親には優しい。
烏ヶ森には二年生の三学期に転校してきた。前の学校では、他の不良達を徹底的に叩きのめしたらしい。烏ヶ森に来たばかりの時は、心が歪みかけていたが、一騎のおかげで歪みはマシになった。
金髪は地毛だが、よく染めていると間違われる。
勉強の方はテストで70点未満を取らない自信があるくらい。
自分に喧嘩を売ってきた奴はボコボコにし、そしてカツアゲするが、現在は自重している。
かなり恐れられているが、一部のもの達には人気がある。
まな板の事について触れると5000GTと化す。故意でなければ問題はないが、それ以外は...
父親の方は貴族の家系らしい
一人称はあたし、二人称はある程度見知った人や年下にはおまえ、気に入らない人や年上にはあんた、三人称はあいつ。気の許せる相手に対しては下の名前で呼び、自分のことはミシェルと呼ばせている。
サンプルボイス:
「あたしは四天寺ミシェル。まあ、あんたみたいな奴に気安く呼ばれたくないけど」
「チッ...雑魚のくせに、そんなことをしてまで自分を強くみせたいのかよ...?」
「一騎ぃ、新しく入部したい奴来たけど、どうするー?」
「お前ら全員ぶっ飛ばしてやるよ...覚悟しろ」
「一騎......やっぱりお前はお人好しだな......」

使用デッキ:水闇火の墓地ソースまたは闇火自然ロマノフサイン
キーカード:
共通
・暴走龍 5000GT
・百万超邪 クロスファイア
・白骨の守護者 ホネンビー...など
水闇火
・日曜日よりの使者 メーテル
・オタカラ・アッタカラ
・スクランブル・タイフーン
・終末時計 クロック
・破壊者 シュトルム...など
闇火自然
・邪眼皇ロマノフI世
・邪眼教皇ロマノフII世
・煉獄と魔弾の印
・ダンディ・ナスオ
・ダーク・ライフ
・爆砕面 ジョニーウォーカー
・凶殺皇 デス・ハンズ...など

切り札召喚時の台詞
「暴走せし無法の龍よ、すべての弱者を焼き尽くせ——《暴走龍 5000GT》!」
「百万を超えし無法の龍よ、立ちはだかる者をぶち壊せ——《百万超邪 クロスファイア》!」
「死を覆す邪眼の秘術よ、煉獄に墜ちし者を解き放て——《煉獄と魔弾の印》!」
「高貴なる血統を受け継ぎし騎士よ、邪眼の秘術を呼び起こせ——《邪眼教皇ロマノフII世》」
「煉獄より蘇りし邪眼の始祖よ、阻む者を滅ぼし尽くせ——《邪眼皇ロマノフI世》!」

こんな感じです。結構無茶な所もあると思います。不備があったら言ってください。そもそも、ボツにしちゃってもいいですよ。