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名前：焔 空護（ほむら-くうご）
年齢：14
性別：男
容姿：跳ねた茶色の癖っ毛が特徴。眼鏡を掛けている。容姿にこそ特筆する要素は無いが、いつも不敵に笑っており、また糸目である。
性格：飄々としており、掴みどころがない。また、少々（かなりというべきか）ずる賢く、何かと皆だまされる。しかし根は善人である。他人曰く、「狐のようなヤツ」。また、相手が出し抜かれたときの驚いたり悔しがる顔を見るのが好きなとんでもなくえげつない一面も持つ腹黒い人物である。
学年：２-Ｂ
備考：基本的に、誰にでも敬語で愛想よく振舞う。語尾を少し伸ばす癖がある。
何においても作戦を組み立てるのが得意な頭脳派タイプだが、その作戦によって生まれるデメリットだのなんだのについては、聞かれない限りは言わない。
両親は母が死別しており、親戚に引き取られた兄がデュエリスト養成学校に入学している。彼曰く、「デュエマは楽しむためにやるものだから、プロにまでなる必要はない」から入らなかったらしい。しかし、都大会での優勝経験を持ち、自分よりもシノビの力を最大限に引き出せる兄に対し劣等感も抱いている。
先祖は忍だが、今では廃れてしまっている。だが、そのためか生まれつき身体能力が高い。
が、球技に滅法弱く、ハンドボール投げのテストでは度々補修を喰らっているんだとか。手裏剣投げるとかもってのほか。
普段はにこやかだが、とてつもない”殺気”を持っており、それだけで相手を威圧することもある。

一人称：僕
二人称：君、貴方
三人称：彼、彼女、連中

サンプルボイス
「焔っていいます。よろしくお願いしますねー」
「いや。プレイング自体は悪くはないですねー。君みたいな後輩を持って僕も幸せですよ、ハハ」
「ニンジャ・ストライク発動！　もう、その攻撃は通しませんよー！」
「デメリット？　リスク？　さぁ、聞かれませんでしたからねー、クク」
「連中、ここら一辺見張ってますからねー。唯、僕に１つ妙案があるんですよ」
「あっはっはー、今の顔は傑作ですよ。デジカメに撮って永久保存して良いですかー？　答えは聞きませんけど」
「持ってる手段を全部破られたなら、新しい手段を即座に考え、実行すれば良い、って僕が一番良く知る忍者は言ってましたけどねー。要するに------ふんぞり返っていられんのも今のうちだってことだ」
「ふーむ、あのときは厄介でしたが味方に回すと何とやら、って奴ですねー。３Ｄ龍解……これは下手したら兄貴を超えられるかも……ですね」

使用デッキ：火闇ナイトメア
キーカード
《ヴォルグ・サンダー》
《時空の凶兵 ガンヴィート》
《勝利のガイアール・カイザー》
《激天下！ シャチホコ・カイザー》
《絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ》
《魔狼の悪魔龍 ミナゴロッセオ》

《暗黒皇 グレイテスト・シーザー》
《憎悪と怒りの獄門》
《暗黒鎧 キラード・アイ》
《魔光蟲 ヴィルジニア卿》
《超次元 リバイヴ・ホール》
《超次元 ボルシャック・ホール》
《龍覇 ニンジャリバン》
《龍覇 ドクロスカル》
《ポーク・ビーフ》
《オタカラ・アッタカラ》


もし切り札召喚時などの台詞があれば、ご自由にどうぞ。
「悪夢忍法、絡繰返しの術。虚空に現れし変幻自在の忍、此処に降臨せん--《絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ》、３Ｄ龍解完了」
「絶滅させよ。全ての悪夢を糧とする災厄の化身よ、今此処に現れん！！　《暗黒皇 グレイテスト・シーザー》！！」