二次創作小説(紙ほか)

Re: 【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】 ( No.7 )
日時: 2014/04/29 21:39
名前: ユウ子@ミーナ可愛い (ID: zKALihrN)

次の日


やっぱり昨日と同じく教室が騒がしかった。

「ほらジャン、早くやりなって!」

「はあ!?なんで俺があんな芋女の足を舐めなきゃなんねーんだ!」

「なっ…!芋おいしいじゃないですか!!」

「そういうことじゃねえ!!」



俺が教室へ入るとアルミンが真っ先に駆け寄ってきた。


「おはようエレン。今ジャンが駄々こねて拒否してる。」

「そっか…。」

「なあユミル!お前はどう思う?」

「やりなよジャン。あたしだって昨日やったんだから。」

「なんだよそれ!!なあマルコ!お前は!?」

「えっ…えっと…。」

「こいつの代わりに言う。舐めたほうがいい。」

マルコのそばにいたアニが答える。

「お前には聞いてねえ!」

「もう腹くくりなよジャン。すぐに終わるし。」

トーマスがなだめる。

「あーーーっ!!分かったよ!ほら、足出せ!!」

そういうとサシャはいやいやながら足を出す。ジャンはサシャの前にひざまずいて膝を少し舐めた。

「これで満足か!?もうこんなくだらねえ遊びは終わりだ!」

ジャンは怒りながら席に着く。

「なんなんですかもう…。」

サシャもあきれた様子で自分の席に戻った。

「エレン、アルミン。みんな少し調子に乗りすぎている。」

いつの間にか隣にいたミカサが冷静に言い放った。

「ああ、確かにな…。」

「もうやめよっか、こんなこと…。」

その時だった。

「なんですか、これ…?」

サシャが突然声を上げた。

「どうしたの、サシャ。」

「あっ、ミカサ!見てください、これ…。」

サシャが付きだしたケータイの画面には、服従確認と書いたメールが写っていた。

「つまり、このクラスの誰かが王様って訳か…。」

アルミンが呟く。

「考えてもしょうがない。もうすぐ先生が来る。」

「そうだな…。」



そのあとは普通に席に戻り、みんな普通に授業を受けた。