二次創作小説(紙ほか)
- Re: サトミちゃんちの8男子 マスコミにチクった裏切り者は誰だ!? ( No.94 )
- 日時: 2014/12/01 22:19
- 名前: SUZU (ID: DfPuoRMU)
ソ「12月なのにもかかわらずハロウィンが終わっていないことをご了承ください。」
【てなわけでハロウィン当日】
サ「はっずぅぅ…///」
なにこれ…やっぱシノにつくってもらいたかった……
まぁ、シノもレースの羽織るものみたいなの作ってくれて大分露出度減ったんだけどね
あ、ちなみに私は魔女。
なんかミッニミニのスカートでさ肩とか背中とか出ててさ
でも来てかなきゃなんだよね……
てゆうかこれでブンゴのとなりあるくわけ!?
最悪だよ……
ミ「似合ってるから、平気」
サ「そ、そうかな…… 」
やばい、私って超単純。
……あ
サ「また勝手に部屋入って…!」
ミ「あ、わり」
天井からスタッとおりたったミッチーはドラキュラの仮想。
なんか…超似合ってる…
サ「ったく…」
ミ「ごめんってば !…あっそれよりさぁもう時間っぽい。」
切り替えが早いと言うかなんというか…ん?
時間っぽい…てことは
サ「みんな着替え終わってる系?」
ミ「終わってる系」
ヤバイ…ついにこのときがぁぁ…!!
ミ「大丈夫、大丈夫。サトミ可愛いし」
サ「っ…!?////」
ミ「あっいやっ…その…///」
そんな不意討ち可愛いとか…言われたら照れるよ。
ミ「とりあえず、行こうぜっ!//」
サ「う、うん…!///」
顔が暑いっ…
今のミッチーは仮想をしているせいなのかいつもにましてカッコよくて
心なしかときめいてしまう。
ハロウィンの魔法がミッチーにかかった。
- サトミちゃんちの8男子マスコミにチクった裏切り者は誰だ!? ( No.95 )
- 日時: 2014/12/02 18:10
- 名前: もも (ID: ozRWO7nE)
真夏の初音さん。この間のごあいさつ、誠に申し訳ありませんでした。なので、もう一度きちんとご挨拶を。
小4。何にも小説書いてないというか、リレー小説だけしか書いていない。だけど読むのは大好きな、ももです!コメントといい、は?と感じるコメもありうるかもしれませんが、大目に見て下さい。よろしくお願いします!
りりあさん、よろしくお願いします。いいんです…私、サトミちゃん
読み始めて、存在感薄くなってきてますから。友からも言われました。というか、私立って、すごくないですか!くぅぅ…。←。
ハロウィーンの魔法ぅぅぅ?LOVEの?それとも…なんだ?←。
- Re: サトミちゃんちの8男子 マスコミにチクった裏切り者は誰だ!? ( No.96 )
- 日時: 2014/12/03 16:18
- 名前: SUZU (ID: Ith5VVHb)
ブ「わ……//」
ソ「ヤベ、惚れ直す……」
シ・ケ「可愛い…」
妃「さすが私。」
雅「さすが俺の嫁。」
ゲ「…」
ダ「oh…!!」
サ「なんかおかしな意見が3つほど…」
誰だ嫁とかいったやつ。
怒らないからでておいで^ ^
シ「サトミ様!」
サ「な、なに…」
シ「僕と出ましょう!?」
出ましょ…って!!
あのカップル仮想大会に!?
ソ「はぁっ!?なら俺もだっ」
ミ「うわ、抜け駆けとか」
雅「俺の嫁だ」
ソ「いや、俺の嫁」
視界がぐぁんぐぁんとゆれる
バタバタと激しくほこりが舞い上がりケノの慌てる様子が見える
—…そのとき
誰かに腕を引っ張られた。
足が宙に浮いて…フワッと体もそのまま上がりまた落下。
その落下地点が…
ブ「おい」
ブンゴの
サ「え…」
ブ「早く降りろ」
うでのなかだった。
ってまぁ、いわゆる…
ケ「お姫様だっこぉ//」
サ「ちょっ…降りるっ降りるって!」
ブ「はぁ?お礼は、お礼。」
そうやって「お手」みたいなポーズをとるブンゴ
サ「お礼って…!!」
ブ「ん、お前はなんかされたときお礼もできねーのか」
サ「失礼なっできるからっそんぐらi『ならしろ』…っ」
地雷を踏んだ。
サ「あ、りがと…」
ブ「どういたしましてっと…」
そういって私をおろしてくれた。
ブンゴの仮想は悪魔。
うわ、超似合ってる…性格とも一致するじゃん
ソ「やっぱブンゴなわけか」
シ「今のサトミ様の隣歩いてれば自慢できますよ」
雅「もったいねぇなぁ」
ミ「どーせこの小説事態もブンゴ落ちなんだろ」
最後のいうなや…(・・;)
サ「で、ソウスケが死神なんだ」
似合ってる、似合ってる!そして
ゲンパチが狼男で
ケノがピエロで
ダイカが魔法使いで
シンベーがかぼちゃ…なのかな?
あれシノ…
サ「シノ…それ……」
シ「うぁぁぁあっ///みないでくださいっ!!」
サ「……魔女?」
妃「そ、女装」
私のとお揃いでスカートのところが短パンになっているだけ。
てか……
サ「超可愛い…!」
シ「し、失礼なっ!!」
私より似合ってるって…どゆことよこれ!?
しかもウエストが細い…ムカつくなぁっ!
にしても
サ「みんな似合ってるなぁ…!」
あ、妃は黒猫
雅晴は科学者だからね
シ「も、もう行きますよ!」
サ「はいはーい」