二次創作小説(紙ほか)
- Re: FAIRYTAIL「毒花の住処」 ( No.63 )
- 日時: 2015/01/08 17:59
- 名前: 紫苑有栖 (ID: 0y/6MWPS)
フェーリとともにカジノを遊び尽くして行ったリンはグレイの姿を見てふと立ち止まる。
バーでカクテルを飲んでいるのであろう彼の隣にいる1人の女性。
元ファントムであったジュビアだ。
何故、彼女がここにいるのかと疑問は出たが。
「あぁ、くそっ意味分かんねぇ。(もやもやする)」
2人が話している姿にもやついていた。
その2人から目を離した時、いきなり体の動きが止まる。
「リン?どうしました?」
急に立ち止まった彼女にフェーリは話かけた。
「気をつけろ、フェーリ。オレの動きは魔法で止められてる」
「!!!」
“エルザは何処にいるの?”
頭の中に直接聞こえてくる声。
それは念話と似ている。
「……エルザが狙いか。知らねぇよ、あんな奴」
“お願いなの…、教えてなの”
「(! ……まさかこの魔法とその口癖…)」
しばらく答えないでいるといきなり部屋が暗くなる。
闇系の魔法。
停電とかではなく、魔法で暗くなっているみたいだ。
“そう…見つかったみたいなのね……私は貴方を連れていく”
ダンッと言う銃声。
それと同時にリンの意識も遠のいていた。
ルーシィ、エルザ。
2人の元にエルザを探す仲間がいた。
闇の系譜の魔法、“闇刹那”が発動した後。
カジノにいたディーラーや客は全員カードの中へ。
ルーシィは猫耳をつけた1人の女性に管で拘束されていた。
エルザの元に集まるかつての仲間たち。
エルザには睡眠弾を撃たれ、連れていかれる。
「姉さん…帰ってきてくれるんだね。“楽園の塔”へ。きっとジェラールも喜ぶよ」
そんな仲間たちへ近付くリンを背負う目隠しをした女性。
彼女に猫耳をつけた女性が話し掛ける。
「みゃー、遅かったね。探し者は見つかった?」
「うん。ありがとうなの、ミリアーナ。その猫は…?」
ミリアーナと呼ばれた女性の腕には青い猫、ハッピーがいた。
「貰った!」
「そ、そうなの……。あ!じゃあこの子も…」
彼女の後ろを不満ながらに一緒に歩くフェーリの姿にミリアーナは喜ぶ。
両腕に猫を抱きかかえ嬉しそうだ。
フェーリは嫌そうにしていたが。
*
オリキャラ登場なの←
詳しい説明は3話くらい先(`・ω・´)
