二次創作小説(紙ほか)
- Re: 【ポケモン】ヒビキたちの物語 ポケモン×東方編 ( No.189 )
- 日時: 2016/02/27 17:10
- 名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA (ID: x8l1Qes7)
- プロフ: http://www.pixiv.net/member.php?id=13997448
>>188 天乃ちゃん
私のパチュリーは澄ましてるのが多いよ!ギャグになれば変態化するけど…変人化とも言える。
パチュリーめっちゃかっこいいよね!パチュリーの予想は霊夢の勘と同じくらい当たる確率が高い!
あああ!ミスがああ!本当にごめんなさい!!この番外編で修正者にも謝らせます!
全然です!気づいてくれてありがとうございます!しかも>>0もミスってる…
更新頑張ります!!
【番外編】ポケモン 二十周年おめでとう!
※会話だけ
ゆ「ポケモン二十周年…おめでとう!!! クラッカーパーン!!」
ヒ「今日でポケモンも二十周年かあ…長いような短いような…って何でお前居んの?」
ゆ「ここは作者が出てこなきゃダメでしょ」
シ「作者が生まれる七年前にポケットモンスター赤、緑が発売されたんだよな」
コ「私たちはリメイクでこの容姿になったからね…私、某ゲームのあのキャラみたいって言われた」
ゆ「コトネちゃんのその格好が可愛すぎて死にそうだよ」
ヒ「潰してやろうか?」ビキッ
ゆ「ヒビキにそんな事されたらマジで死んじゃうからやめてー」
ピンポーン
シ「お、誰か来たみたいだぞ」
コ「あ!! レッドさんとグリーンさん!!」
レ「二十周年記念って事で来た。俺らが旅に出たのも二十年前の今日だったな」
グ「え。それって言って良いのか?」
レ「え。逆に何でダメなの?」
グ「現実的に…さ。それにこの小説にも関係あるし…」
ゆ「レッドさんめっちゃメタい。二人ともこの小説で十七歳っていう設定なんだから」
レ「年齢がいろいろって事か」
シ「…そうなると、レッドさんとグリーンさんは三十歳って事かよ」
グ「真面目に言っちゃうとそうなるよな」
ゆ「真面目に言わないで!! この小説の中身が崩壊するから!」
ヒ「俺らはその三年後っていう設定になってるから…二十七歳かな?」
ゆ「もうお止め下さい」
コ「ゆーいは2DSごと買ったんだよね」
ゆ「そうなんだよね。本当は今日2/27に買いに行く予定だったんだけど、部活とかで時間無くて…」
ヒ「行けなかったって事かよ」
ゆ「そうそう。早く初代やりたいいいいいいいいいい」
シ「あ、ゆーいはGB、GBC時代をやってないのか」
ゆ「だから早くやりたいの。レッドさんやグリーンに出会ったのがGBAのFRRGだったからね」
コ「えー…ゆーいは昔の私たちをプレイしてないの?」
ゆ「金銀はやってないからね。バーチャルコンサー? で出てくれる事を願う」
ヒ「ゆーいが一番心に残ってる世代って何だった?」
ゆ「やっぱり初めてやったDPtかな。そこでポケモンデビューしたからね」
レ「HGSSじゃあ無いのな」
ゆ「HGSSも良かった! キャラクターが好きだからね。特にコトネちゃんが可愛い((ry」
グ「グレンタウンが崩壊したな」
ゆ「あとグリーンさんの成長した姿が見れた」
レ「そんな成長してない気がするんだけど」
グ「酷くね!?」
ゆ「あー…そろそろお別れの時間がやって来ちゃったかな」
ヒ「どうせ明日投稿するだろ」
ゆ「でも今日投稿しちゃったし! 結構ミスが目立つからAliceにもよく言っておかなきゃね」
コ「天乃さんには感謝感謝だね! ミスを見つけてくれてありがとう!!」天乃ちゃん羨ましい((
A「修正ミスしました。見逃してたらしいです…本当に申し訳御座いませんでした」
ゆ「貴様っ…いつからここに…!」
A「謝罪しに来た」
ゆ「そ、そうですか。じゃ、じゃあ挨拶!」
ヒ「こんなミスが多くて」
シ「更新日がよくわかんなくて」
グ「パッとしない小説ですが」
レ「これからも」
コ「この小説を」
A「どうぞ」
ゆ「よろしくお願いします!!」
おわり