二次創作小説(紙ほか)

Re: 【ポケモン】ヒビキたちの物語 *4780参照感謝!! ( No.370 )
日時: 2016/06/12 11:29
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA (ID: hfVure16)
プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940


ヒトミへコメント返信→ >>356


【番外編】第1回・いつ本編再開するのか討論会


ヒ「えー、今から第1回・いつ本編再開するのかという討論会を行いたいと思います」


ゆ「いえええええええええええええい! フォフォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」


ヒ「煩い! 黙れゆーい!! …いいか? 今日は真面目な回だからな? しっかりしてくれよ?」


シ「ヒビキ、この物語に真面目な回なんて本編ぐらいしかないから。これ番外編だからな」


ヒ「確かにこの物語は本編ぐらいしかまともな回がない…だけどな、ここは真面目な討論会を…」


ゆ「えー? 私コトネちゃんがいないと寂しくて死んじゃうよー、コトネちゃんはどこだあああああ」


ヒ「始まったよこいつのコトネ愛が。あのなあ、コトネは後から来るから待ってろ」


シ「っていうかこの3人でまともな討論会なんてできんのかよ。無理な気がするんだが」


ヒ「そういうこと言うなシルバー…この3人でなんとかするしかないんだよ…」


ゆ「じゃあ始めよーか。…はい、これで討論会を終わります。ありがとうございました。…おしまい☆」


ヒ「おしまい☆ …じゃねえよ! ふざけんな!! いいか? もう一度言うぞ、今日は真面目な回だk((ry」

ヒ「って待てよ! なんで以下略した!! 俺が話してる途中だろーが!!」


ゆ「私筆者だからなんでもできるわけよ、ごめんねヒビキくん」


ヒ「だったらコトネでもなんでも出せばいいじゃねーかよ…」


ゆ「すまない、それはできないんだ。なぜならそれは…コトネちゃんが来たときの快感が凄いから!」


ヒ「お前精神科行ってから地獄に落ちろ。コトネをそんな風に思うなんて俺許せないから…」


ゆ「ごめんなさい真面目に討論会します」


ヒ「はい、で? お前はいつ本編を再開するんだよ。きっともう待てねえって思った読者さんは…」


ゆ「いやさ、本編書いてんの、書いてるんだけどさ…どうしても時間がないんだよね」


シ「嘘つけ。お前じゃあなんでビターメモリーズ投稿してんだよ。時間がないなら投稿できないだろ」


ヒ「まずはゆーいのやる気の問題だな。こいつのやる気がないから本編が進まないんだよな」


ゆ「許せヒビキ。時間との戦いの中で私は書いているんだ。でもね、ビターメモリーズ楽しいんだもん」


シ「ゆーいって意外と暗い話好きだよな。なんでそんなに暗い話が好きなんだ…全くわかんねえ」


ゆ「なんか書きたくなる衝動に駆られて書いてしまうのがシリアスなんだよ。過去編とビタメモだね」


ヒ「過去編…確かに暗いな。ビタメモもそもそも題名からして暗いし…」


ゆ「今の笑いけ書いてるとたまに飽きてくるんだよね。だから暗い話で紛らわせようとね」


シ「まあ飽きてくるのもわからなくもないな。所謂あれだろ? 作業ゲーしてて飽きてくるやつ」


ゆ「そうそう! それだよ!! ずっと同じの書いてると飽きる。本当にそれなんだよー」


ヒ「で、いつ本編再開するつもりなのか…答えてくれないか? 待ってくれてる読者さんもいるわけだし」


ゆ「んー、今のところは本編再開できそうにないんだよね。書き溜めしてるけど終わりそうにないし…」


シ「どこまで書き溜め終わった?」


ゆ「…ちょっと待ってて、今調べてる、から……ええっと…125話の途中まで」


ヒ「全然終わってねえじゃねーかよ! この前まで122話くらいだったよな!? なんで!?」


ゆ「…ごめん、本当にヒビキの言う通りだ。私にはやる気が足りない…」


ヒ「で…このままだと書き溜めも終わりそうにないぜ…?」


シ「いっそのこと2週間に1回のペースで更新してけばいいんじゃねーか?」


ヒ「ああ、確かにその手があるな! どうする、ゆーい。そうしちゃうか?」


ゆ「……ビタメモと過去編のコトネちゃん話が終わってから更新再開するよ。そうする」


ヒ「書き溜めはどうするんだ? このまま続けてくか、どうするか」


ゆ「うーん、書き溜めは続けるけど、やる気でないかもしれないから凄い酷いペースで書き溜めする」


シ「一応読者さんに謝っとけ。優しい人なら許してくれるだろ」


ゆ「…いつも読んでくださってる読者様、本当に申し訳ございません。頑張ります」


ヒ「今の言葉にツッコんでおきたいけど謝罪の言葉だからやめとく。じゃあ結論」


ゆ「過去編の3話とビタメモが終わってから本編更新再開します!」

ゆ「でも書き溜めしてない話もあると思うので、更新ペースはものすごく遅めです。学校もあるので」

ゆ「何月に本編再開するというような予定はありませんが、よろしくお願いします!!」


ヒ「よし、一件落着だな! ではこれで第1回・いつ本編再開するのかという討論会を終わります」


シ「結局コトネ来なかったな」


ゆ「ちょっとコトネちゃん来ないと辛いからコトネちゃん探しの旅に出てくる」


ヒ「迷子になんなよー」


コ「あれ? もう討論会終わっちゃったの? なんだあ、私も一緒にやりたかったなあ」


シ「………コトネ、今ゆーい見なかったか?」


コ「ゆーいさん? いや、見てないけど…ゆーいさんがどうかしたの?」


ヒ「………やっべ…ゆーい旅出ちゃったぞ…」


シ「お、おい、行くぞ!」


ヒ「あ、ああ、行こう!」


コ「えっ、ええ!? 待ってよ2人とも! 私も探しに行く!!」


そして、ヒビキとシルバーとコトネの大捜索により、ゆーいは3日後に無事見つかったとさ。
だけど3人に叱られたのはまた別の話。



おしまい


あとがき

うう…ヒビキたちに怒られちゃいましたよ…珍しくコトネちゃんにも怒られたあ…
本編更新再開は今の話の中でのやりとりの通りです…もう書き溜め進まなすぎて辛い。
あとがきはここまでですが、これからもヒビ物よろしくお願いします!