二次創作小説(紙ほか)
- Re: 【ポケモン】ヒビキたちの物語 *ヒビ物二周年番外編 ( No.432 )
- 日時: 2017/01/20 06:53
- 名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA (ID: hfVure16)
- プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940
【番外編】ヒビキたちの物語 -二周年記念-
ゆ「ふふふ…どうもみなさんこんに…ぐはぁっ!」
ヒ「こんにちはじゃねぇよこのクソ鈍ペース駄作執筆者が!! いつまで読者さん待たせてんだ!」
ゆ「ひ、酷いなヒビキ…! これでも毎日毎日勉強とか部活とか頑張ってんの!!」
ヒ「だからってそれを理由にすんのはずるいだろ!!」
コ「ま、まぁまぁ…ヒビキくん、そんなに叫ぶことじゃないよ。ゆーいさんだって毎日頑張ってるもんね?」
ヒ「こいつが毎日頑張ってるなら俺だって毎日頑張ってるって!」
コ「そんなに怒らないの。ゆーいさんは今年三年生。受験生なんだよ? 少しは勉強やらせておかないと…」
ゆ「コ、コトネちゃん…!」
シ「だけど読者を待たせんのはよくねぇよな」
ゆ「げぇっ、シルバー!」
シ「なんだよ、今の「げぇっ」って。俺久しぶりの登場な気がすんだが…」
ゆ「ごめん、シルバー…登場させるのすっかり忘れててさ。でも今日はダラダラしてる暇はないんだよ」
ヒ「なにすんの? 数か月ぶりに俺ら登場したから…」
ゆ「みんな、今日は何の日か覚えてるかい!?」
ヒ「そんなの…」
コ「ねぇ」
シ「一つしかねぇだろ」
ゆ「それじゃあみんな一斉に! せーの!」
ゆ「ヒビ物二周年!!」ヒ「作者が何かを更新する日」コ「ヒビキたちの物語二周年!」シ「番外編投稿日」
ゆ「はぁ? コトネちゃんと私しか合ってないじゃん!!」
ヒ「いやいや! 今更新してんじゃん番外編!」
コ「やったぁ、私合ってた!」
シ「俺も大体当たってるだろ。ふざけんなよこのゲス作者」
ゆ「シルバーからの言われようが半端ないんだけど…まぁいいや」
シ「よくねぇよ!」
ゆ「二周年だからって特に何もすることないんだけどね」
ヒ「することないのかい!! 他にもないのか!? 本編更新とか謝罪会見とかいろいろ…」
ゆ「皆さん本当にごめんなさい……夏あたりになったら更新再開できると思います」
コ「ゆーいさん、それって本当!?」
シ「コトネ、むやみに信じるな」
ヒ「あ、でもよくよく考えてみたら、お前テストばっかじゃん」
ゆ「そうなんだよね。だから更新難しいんだよ、本当に。…できるだけ頑張るけどさ……」
コ「でもまずは受験を目標に頑張るんでしょ? そして、気づいたら三周年突破しちゃうかもね…」
ゆ「そう考えると恐ろしくなってくるよ…でも読者様が読んでくれてるから参照も9000突破…凄いよ」
ヒ「どれもこれも読者様がいてくれるおかげで頑張ってこれてるからな…」
シ「でもよくここまで頑張ったよな…まだ更新はやめないんだろ?」
ゆ「もちろん! だって更新やめたらそこで終わりでしょ? ただ単に停止してるだけ。一時停止はいつか動く」
コ「ゆ、ゆーいさん…私尊敬しちゃった……」
ゆ「それじゃあ、コトネちゃん…一緒に結婚式会場に向か…待って待ってヒビキさん!!」
ヒ「…もう許さない…… ピ──ッ するから……絶対許さない………」
シ「俺も加算するわ、ヒビキ」
コ「え? え? 一体何で争ってるの…?」
ヒ「待てやごらぁあああ!! お前なんかバズーカで ピ──ッ の ピ──ッ の ピ──ッ だからなぁああ!!??」
シ「○ね……一回に限らず何度でも○ね…!」
ゆ「コ、コトネちゃん…! 私殺されそうだから代わりに色々言っておいて…! ちょっ、追いかけてこないでぇええ!!」
コ「えっ、えぇえ!? え、えっと…9000参照突破ありがとうございます!! まだまだ更新はできそうにないですが、これからもヒビキたちの物語をよろしくお願いします! そ、それではまた!! ちょっとゆーいさん、ヒビキくん、シルバー、待ってよ!!」
おしまい!
あとがき
ヒビキたちの物語、二周年突破しました。リアルがとても忙しいので、更新はまだ難しそうです。
因みに作者はヒビキたちの物語二周年突破しても未だに非リアでございます。コトネちゃん、私と結婚しないk((殴
もしかしたら連載三周年突破してしまうかもしれません…それでも最後までお付き合いしてくださると嬉しい限りです。
それではまた!しばらくはまた更新しません…( ;∀;)