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　はじめましてです。オリキャラ投稿します。

　名前：武市　真一（たけち　しんいち）
　性別:男
　年齢:13歳（４月２日生）
　性格:普段はよくわからないが、模試や試合になると阿修羅のごとき殺気を放つ。そしてそうなると仲間がどうでも良くなる。
　容姿:七三茶髪。身長165センチで黒眼。校内ではイケメンと言われている。
　備考:親は転勤族だが、やっと稲妻町に落ち着いた。現在帝国学園サッカー部に入学した一年生。ある名門サッカークラブ（南葛FC）に所属していた折全国大会出場。フィフスセクターの方針が大嫌いで、剣城のことは「病弱な兄のためにサッカーを売ったクズ」　と毛嫌いしている。双子の兄がいる。
　化身：死の神タナトス
　化身ブロック：大疫病（パンデミック）　説明自分の目の前の敵は１分間そこで動けなくなる（タナトスの力）。普段使わない。
　シュート技：グレイテスト・バズーカ　遠くから蹴ると威力は増す。だがしかし化身付きだと、近距離では絶対に止められない。
　ドリブル技：死のタップダンス　ブロックしようとする敵と死の踊りを交わす。受けた者は必ず再起不能になる（悪夢にうなされる）。
　サンボイ：「剣城京介・・・ハハハ！あああのサッカーを売りやがったクズが相手か！」
　　　「総帥！何を戸惑ってるんです！士気のない雷門中なんざぶっ潰しちまいましょうよ！」
　　　「フィフスセクターに尻尾振った奴が！何が兄さんのためだァ！？ふざけんのも大概にしろよ！どうあがこうがクズはクズなんだよ！！！」
　　


あとひとつ、タナトスのおかげで「悪魔」とは個人差で勝っている。