二次創作小説(紙ほか)

Re: サトミちゃんちの8男子〜初心に戻って〜 ( No.268 )
日時: 2015/08/26 21:51
名前: ホープスプリング (ID: SFu6B5ia)


はーい!今回は少し話からずれて、ちょっとした会を行いたいと思います!
題して!
『祝!参照2000超え!&ありがとうのお祝い会!』
ということでね…サト8とワタシがもっと仲良くなろう!という企画でございます!
サ「えーっ、めんどくさ〜い!」
ソ「なんでおれたちまで…」
ブ「一人でやりゃあいーだろ」
ミ「なんか食えるのか?」
シ「ボク色々とやらなければならないことがあるのですが…」
ケ「よくわかんないかも…」
ゲ「はぁ…全く、作者のせいで僕たちまで…」
ダ「オォ…お祝い会…」
シンベー「グムン、グムン…」
…えーっと。約一名、食べ物の事について語っていた人物、そして何やらぶつぶつ文句を言っている人物複数いましたが…気にしない事にしましょう…

ではでは早速!お悩み相談にうつらせて頂きます!
サ「別に、悩みなんてないけど」
ソ「わかる〜!おれも同感!」
ブ「悩みとか…特にねーんだけど」
…今悩みが無いと言った人物は、黙ってよし!で、す、が!ここでまたもや約一名、前に恋について悩んでいた人物がいらっしゃいましたがそれは、解決ということで、よろしいですね?
サ「えっ!えっと…それは…//////」
ソ「思い出した…そういやそんなことがあったね…思い出しただけでおれがっかり…」
ダ「なんの話でござるか?」
よおーし!よく聞いてくれたダイカ君!この機会に教えよう!まずサトミが、夜中にブンゴに会って、その後ブンゴに((蹴
いったーい!何すんだ!
サ「な、なんでいきなり話そうとするの!?」
ブ「しかも、よりによって何でてめーが知ってるんだよ!?」
えっ?だってワタシ作者だもん。
ブ「そんなこと知ってるっつの!」
じゃあどういうこと?てか、話のつじつまあってなくない?
ソ「分かる!おれもそう思った!コブンゴちゃん話が矛盾してるよ!」
ブ・サ「てめーはどっちの味方だ!!/ソウスケはどっちの味方なの!?」
あっ、はもった。
ブ・サ「うるせー!/うるさい!!」
ソ「おれは、悩める子羊&サトミの味方♪」
ソウスケ…あんたの時期は終わったよ…
ミ「えーっ!サトミ、ブンゴ先輩に何かされたのか!?」
サ「え!?ミッチーそっち!?」
ミッチー…君のサトミを思う気持ちはわかるが、話がそっちじゃない方向にずれている…
ケ「サトミちゃんも、恋するお年頃…情緒不安定じょうちょふあんてい、かも」
ケノ…よくそんな言葉知ってるね…てかそのキラキラ笑顔、まぶしいよ。さらにこわいよ。
ゲ「何やら、色々と話がこじれ、ゴチャゴチャしている…こういうのは、僕は嫌いなのだが」
…そうでしたか。失礼致しました。
シ「平和ですねぇ…」
えぇー!シノこれが平和と言うのか!?果たしてこれが、平和と言うのだろうか…いやまあ確かに、平和だけどね。
サ「てか、話長すぎるよスプリング!」
スミマセンね。でもワタシにも色々事情ってもんがあんのよ!

じゃあこうしよう!次回後編を書く!
サト8全「えぇーー!/グムッ!!」
何、そんなに嫌なんですか…
もうでも決まったんで、次回よろしく!
サ「はあ…だるくなりそう…」

次回、後編に続く!