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では続きを。
　　〜第４話〜

数十分後〜
ソ「みんな、集まってもらって悪かったな」
ブ「なんだよ、大事な話ってよ」
ソ「サトミ。今日あったことは、自分で話しな。おれが話すと、みんな納得してくれないだろうしさ」
サ「そうだね」
サ・ソ以外「・・・？」
サ「みんな！聞いてくれる？」
シ「もちろんです！サトミ様に何かあったのなら、みんなで考えましょう！ですよね、みなさん！」
ブ「・・・ったりめーだろ。みんなで考えようぜ！」
ゲ「ブンゴの言う通りだ」
ブンゴ、ゲンパチ・・・
ミ「そうだよな！ちゃんと相談にのってあげないとな！！」
ダ「ミーも、同じでござる！」
シンベー「グムグムムムッ！(みんなの言う通りだ！)」
ケ「もちろん！サトミちゃんの力になるよ！」
みんな・・・みんな・・・
ソ「サトミが思ってるより、おれたちみんなはサトミを信頼してるんだよ。だから、サトミも、もっとおれたちのことをたよってよ。ね？」
ソウスケ・・・　　そうだよね！
サ「みんな！ありがとう！！」
そして、あたしは、今日あった事を全て話した。夢のことも。そして、リレンがあたしたちの事情を知ってることも、全てを。
　　　〜第４話終わり〜