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~続き~

「良し。今日は、Hallowe'en、当日だよ！」

「カオルン…。分かてるって」

「早く、仮装コンテスト行くよ！」

「はーーーーい」

私は、無理やり、カオルンに連れられて、仮装コンテストに行き、出場させられた。

「えっ~、これから、仮装コンテストを始めます」

あっ、司会者が出てきたから、始まったんだ。

緊張するなぁ。

あっ、私の番。

「えっ、--番の里見サトミさんです」

「はい」

私が舞台に上がると、たくさんの人がいた。

~続く~